情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
い)歩き出しただろうか
歩き出す前に、何かロール挟んでもいいよ、ってことかもだけど、もし本当に挟まれたら時系列が逆走するし、シーンとして冗長になってしまう。
ろ)黙って歩き出した
確定しすぎてて勿体ない。ゲルトが何か言いたいことがあった時に、それを縛ってしまう。
は)歩き出した。会話もあったろうか
ゲルトが黙っていたい時にも、会話したい時にも対応可能。
誰かがロールを入れてくるとしても、歩いた後になるので、時系列がおかしくならない。
……僕ならこんな感じかな〜。
そうだな、俺達無敵。ヒャッハー!
[秋の空は柔らかい空色。アキアカネがその緋色の体を白い雲をバックに煌めかせて飛びまわっていて
たわいもない話をしながら、友人と散策し]
いいねいいねぇ。アケビとかあれば3人で喰おうぜ。
エルナ確か甘いもん好きだった気がするしさ。
[やがてエルナが合流すれば、森へと歩みを進めたろうか]
─ 山 ─
[ 赤や黄色やオレンジ。
さまざまな色があふれる山は、おもちゃ箱のようだ。
あっちこっち夢中になって、採ったり拾ったりして。
そして、時間が過ぎて行く。 ]**
―山―
[秋の木漏れ日、照る山紅葉
濃いも薄いも数ある中に
赤や黄色、橙紫そして茶色の楓や蔦が織る錦は極上の絹の反物よりもその宝石箱の様な美しさを閉じ込めていた
その中を落ち葉色の髪色した3人が野山を駆ける
栗、アケビ、タマゴタケ、しめじにブナ
笑いあって、一緒に楽しんで。落ち葉の絨毯に三人顔寄せあって寝転がりながら笑いあったろうか
時間は過ぎる。残酷なほどにはやく疾く]
んー。そろそろ昼だしさ、リナの所いかない?
羊の解体でも手伝いしてさ、今夜肉料理も追加しようぜ!
[くぃ、と背伸びすれば2人にそう尋ねたが、返事は*どうだったろうか*]
[朝の空気は少しだけ肌寒く、ぶるりとひとつ身ぶるいをした。
いくら気分でなくとも、やはりこれだけでは成人男性の胃は満たされないようで。彼の腹の虫はアップを始めている]
んー……
[ぼんやりとしたままガシガシと頭を掻くと、溜息を吐いて逡巡。
……やっぱり炭水化物以外も欲しいな。
よいしょ、と声を漏らして荷物を担き宿へ行こうかと小屋を出る。
道すがら昨夜の本を返そうと図書館へ向かえば村長の姿>>7
あ、そういえば昨日クララが村長に用があるって言ってたっけ]
おはよう村長。
まだちょっと早かったかな。
[扉と叩く拳を交互に見て、ぽつり。
自分は本を返しに来ただけなので二人の邪魔になりそうならすぐに撤退する構え**]
[日の出と共に起床し、お祈りとミサを行ってから静かに朝食を済ませると、回廊をあがって小塔に登る。
村で一番に高所に建つ聖堂の
さらに一番高い塔から見える景色は
村全体と遠くの森や川までも一望出来る村一番の眺望スポットでもある。
私はここから見える景色が大好きです。
先端に取付けられた釣り鐘を、10回鳴らし
村に朝を知らせる。
リンゴーン
リンゴーン
リンゴーン
[鐘の音は村に大きく響き渡り
きっとみなの耳にも届くだろう]
一仕事を終えると螺旋の回廊を降りてステンドグラスやイコンの清掃を開始する。]
─ 山 ─
[ 遊び半分真剣半分で、あれこれ集めて、カゴはいっぱいに。
服も軍手も笑顔もすっかり泥だらけ。 ]
お! いいねそれ!
昨夜ハーブ類持ってったけど、やっぱそれだけじゃあ少なすぎるもんね。
僕、もう腹ぺこだよ。
[ エルナが起き上がるのを手伝って、採取カゴを背負う。 ]
しかし、案外拾えたねー。
こりゃ僕の理想とする「楽して儲かる」そのものじゃん!
でも結局まだ渋谷(しぶたに)方面見れてないし、阿佐ヶ谷(あさがたに)だって結構色々実ってるはず!
新宿(しんやど)通って行ったらすぐだし。
[目を覚ますと、扉を叩く音が耳に入ってくる。どうやら本を読んだまま眠りに落ちてしまったようで。時間の経過による当然の生理現象として空腹を覚え、鞄に入っている一週間分にしては心もとない食糧を見やる]
当分、朝は抜きかしらね。
[そんなことを考えている内に、澱んだ意識がだんだんと澄み渡って行くのを感じ、扉を叩く音が来客と繋げて考えられるようになる]
はい、今開けます。
[鍵の掛かっていない扉を開ける。我ながら不用心なものだ]
―パン屋―
あぁ、塔の鐘だ。
朝だな……。
[売れ残りと母のスープでさっと朝食を済ませ、発酵を済ませた生地を成形し焼き上げる父を手伝いながら、いつもの一日が始まる。
見慣れたメニューと見慣れた風景。客は顔なじみばかりだから、定番は固まりやすい。今度から宿屋の女主人好みのパンデボノをもう少し増やそうとか、交わす言葉はそのくらいだ]
若者や子どもの数だって多くはないんだから、おやつ用のケーキやクッキー減らして新作に挑戦してみませんか父さん。
……ダメですか、そうですか。
そりゃ、いつも売れる数が用意できてれば十分だってのは分かりますけど。
[まだ店先に置かれるものの多くは父の手によるもの。自分は午後の少量のパンと菓子の担当だ。何にでも合う丸パンや村のチーズを使ったケーゼブロートも作り甲斐はあるが、どうにも物足りない]
……はいはい、わかってる。
配達と冬支度の手伝いが終わったら在庫の確認、でしょう。
ちゃんとやりますよテンチョー。じゃあ母さん、戻るまで店番お願いします。
[近頃の妙な違和感も気にかかる。少し注意して、村長に相談しておこうか。軽く考え込みながら、秋空の下を歩いていった**]
ゲルト劇場が楽しみすぎて自分の動き考えず入ってしまったとかそんな事はないのですよ。どうしよう。
・村の様子チェック、人狼の気配についてきいとく
・そのうち村長に報告しとく
・話してない人のとこいく。カタリナさんに憧れたい
パン屋 オットーは、楽天家 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。
やあ、おはようアルビン。
勉強熱心だな。感心だ。
ゲルトに見習わせたいものだなあ。
[図書館で出会った行商人に挨拶をする。
ただ山を越えるだけでも大変なのに、重い荷物を持った行商の仕事はなおさらだろう。
実に立派な青年である]
おはよう、クララ。
朝早くから済まないね。
[顔を覗かせた司書に挨拶をする]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新