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― 夢。 ―
・・・ゲルトさん。
結婚って、本気で言っているのですか?
[カタリナは、いつもは言わない言葉を聴いてみた。
夢だから、聴ける。
きっと、現実ならこんなことはずっと聞かなかったろう。
本気だと答えたなら、カタリナは受けてしまう気もする。
誰でも良いというわけでは、ないけれど。
夢の中では、ゲルトさんは何て言っただろうか。
夢。
夢なので、朝になっても覚えてないけれど。]
─ 集会所 ─
酒が帰ってきたぞ!
[男衆はわいわい言って喜ぶ。
ワインを渡してから、村長は息子のペーターの顔を覗きに行った。
今年、17だったか。あどけなさはだんだんと抜けて、子供から青年に変わりつつある。
ヒゲが生えてきたと、この間喜んでいたっけ。
身長が追い付くのももうすぐだろう]
カタリナは売られてることは知らないから。
なんだろう、別の意味でカタリナを操作していると悲しい。
独女の悲しみ。
なんでこうなった。
あれかな。年齢ロールで幅を広くしすぎたからかな。
[妻は女衆のところなので、さすがに覗きに行くことは出来ない。
賭け遊戯に興じる男たちの元に戻り、ワインを少しだけやった。]
[毎晩全員は無理かもしれないが、これから定期的に、こういう集まりをしよう。
実際に人狼がやってきたとしても、こうやって集まっていれば、そうそうは襲えまいし、成り変っていないというアリバイが出来るのは大きなことだ]
[ま、取り越し苦労だろうけど]
/*
宿屋の息子のヨアヒムさんはガチ村で1回使った設定だったり
その時は村人希望してなぜか人狼だったという伝説の(ry
だからもし、そのヨアヒムが人間だったらのIFでもあるかもしれない、かもね
あ、あと夢ネタをゲルトさんに振ってみたけど、返事は来ても、帰ってこないでも大丈夫です。
何て返すんだろうって興味本位。
―幼いころの記憶―
「おかーさん、また行っちゃうの?」
[思えば、あの時既に母は何か嫌なことを感じとっていたのだろう]
「さみしい思いをさせてごめんね。私がいない間にも、村の皆と仲良くね。そうそうこの本、とっても面白いのよ。あなたも読んでみなさい」
「うん!みんななかよく!」
「そうそう、みんな仲良くが一番大事なことなの。忘れないで。じゃあ、行ってくるから!いい子にしてなさいね!」
楽天家 ゲルト 47回 残515pt
人狼 ダンテ 18回 残974pt
羊飼い カタリナ 29回 残250pt
青年 ヨアヒム 30回 残346pt
行商人 アルビン 8回 残1104pt 飴
仕立て屋 エルナ 17回 残763pt 飴
村長 ヴァルター 28回 残397pt 飴
司書 クララ 10回 残940pt 飴
パン屋 オットー 13回 残859pt 飴
シスター フリーデル 21回 残789pt
信じられるかい……? 僕、ダミーなんだぜ……?
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