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[ノックの音に振り返ればフリーデルの姿>>44があって
僅かに表情を和らげて手を振る。
時を知らせる鐘の音は小さな村ならではの良い所の一つだと思う。
クララの準備の良さ>>67には目を見張って
改めて彼女の優秀さを実感する。
村長に差し出された村に一冊しか無いと言う人狼に関する資料を横から拾い読みし、彼女の話>>68を聞けば、自分が耳にした話とそう大きく逸れていない事がわかった]
聖水、ね。
[フリーデルの取り出した小瓶>>72見て、ごくごく小声でぽつり。
猫は水を撒くと逃げると言うが、狼にも効くのだったか。
なんて明後日の事を一瞬思ったり]
そりゃ、どこでもどらえもんじゃないやヨアヒムさんですから
[えへんと胸を張る]
おっけ、ちゃんと広場で待っとけよ?
エルナ拾ってそっち行くから。
わすれないように気をつけろよなー。お前の分も持っていくけどさ。
[気楽な事を言う彼に、ランタン持たぬ手でチョップ]
羊飼い カタリナは、パン屋 オットー を能力(占う)の対象に選びました。
おわっ!
[ チョップされて、大げさに痛がって。
それから、笑って手を振る。 ]
じゃあ、明日な!
お前こそ忘れないでよ、絶対ね!
[ 走り出した。
ランタンの光の範囲から抜け出すと、すぐにゲルトの背中はふわっと闇に溶けて。 ]
わすれるわけないだろ!
おーまた明日!!
[笑って手を振り、闇に熔ける彼を見送り――]
……?
[ゾクリ、背が泡立つ
なんだろう、これは。感じたことがある
そう……昨日の昼、リナの牧場の森のあたりで
感じた、視線]
げる……
[名を呼ぶにも、すでに彼は闇の中
得もしれぬ不安をかき消すように頭を振れば、明かりとともに家路へ向かったろうか]
ありがとう。
では、明日にでもぜひお願いしよう。
[オットーの、相手に気を遣わせないようにする話の運び方に、思わず頬がゆるむ。
どこでこんな気遣いを覚えたのだか。
さっきまでハイハイしてた赤ん坊だと思ったのに、ずいぶん大人になったものだ……と50歳に手がかかろうかという目線で、しみじみ思う]
むむ、
そ、そうか……。
[妻が夫の、夫が妻の好みのパンを要求するとは、20手前の若造に「仲がよろしい」と言われてしまっても仕方がない。
妙な気恥ずかしさを感じながら、ひとつ咳払い]
では、頂こう。
アルビンが帰って来ているから、珍しい果実を使った新作パンでも作ってみなさい。
[そう言って、パンの代金にしては少し多い金額を、その手に押しつけた]
では、もう遅いから、早く配達を終えて帰るように。
[あれよあれよのうちに、2人との時間は過ぎていった。
カタリナは殆ど聞いてばかりだけれど、この2人の仲の良さはとても好きだった。]
2人とも、気をつけてね。
[そうして。
カタリナは、いつも通りに彼らを見送った。]
[2人が帰ってからは、やることが沢山あった。
解体場を見に行ったら、掃除までしてくれていた。
あとで改めてお礼をいいに挨拶にいこうと思いつつ。
残った作業をこなせば、いつの間にかに夕方になっている。
日が落ちる前に、羊達の餌をやりに牧草地へ。
戻れば、もう暗くなり始めていた。]
そういえば…
ジムゾンさんいつ帰ってくるんでしょうね…
[しばらく隣村の教会に出かけたきり帰ってこない聖堂の主。便りも無く番を任されて行くことも出来ない。]
どうか…ジムゾン神父にご加護がありますように…
[今日はジムゾンのためにお祈りすることにした。]
[ハーディとガーディにもごはんをあげて、ガーディに留守番を頼むことにする。]
・・・。
[今日のうちに、おすそ分けを配りにいくつもりだった。
ハーディと一緒に、ランタンとソーセージやお肉の入ったバケットを持った。結構な量が入っていてずしりと重い。
流石に毛皮までは持ちきれないけれど、それは後でで良いだろう。
まずは村長さんの家だろうか。
いつもお世話になってしまっている。]
ありがとうございます。
お二人の口に合いますように。
[若干失礼だが、気恥ずかしげな反応>>135につい含み笑いをしてしまう。自分もいつかこんな風に家庭を持ったりするんだろうか。独り身のひよっこには眩しいものだ]
あぁ、アルビンさん、昨日はなんだかお疲れのようでした。
まだカボチャ餡しか用意してないので、果物は良さそうですね…こちらに居る間に伺おうと思います。
……って、村長っ。こんなに頂けないですよ…!?
[しばし手の中の金額に慌て。返す返さないの問答でもしただろうか]
……父の許可が下りるような新作を作って、いの一番にお持ちしますね。村長さんも、近頃物騒ですからお気をつけて。
──パン屋→道端──
[パン屋で何かほうれん草のベーグルとバゲット、それと自分用にジャムパンとクッキーを買って店を出る
オットーはいないみたいだったが、代わりにおばさんと話をして
何かパンかお菓子でも作ってほしいと栗も置いてきた
ジャムパンをかじりつつ道を歩く。うん、やっぱりパン屋さんのパンは美味しいなーとにこにこ笑顔になりながら
それからまたゲルトのエプロンについて考えて
白だと汚れが目立つからいけないだろうか?でもそれなら使っているかどうかわかるから良いかもしれない、と思いながら、家路を歩く
教会の鐘の音が響いていた]
/*
秋に取れる野菜って何よ…と頭を抱えつつ
あと、仕立屋の作業に邪魔にならないパンって何よ…とウィキペディアのパンのページと睨めっこ
ひょえー時代考証むずかしい……
― 村長さん宅 ―
[こんこん、と訪ねてみる。]
・・・いつもお世話になってますから、こちらを。
[と言って、ソーセージやお肉をおすそ分けする。
奥さんと二、三の言葉をかわして、]
・・・それでは。
[と言って、他の家を周りにいく。
あの人はヴァルターさんと仲が好さそうで羨ましいな、とカタリナは思っていた。
ああして歳を取れたら幸せだろう。]
さて、次にいこうか。ハーディ。
/*
そういえばPCの第一目標明確には決めてないなー
素直に生存目標かなー
みんなが争わないようにってのも願いな気がするけど…うーん
この騒動を終わらせる、だと意味が変わってくる気がするんだなー
…うむ、なんかそんな感じで行きつつかなー
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