人狼物語(瓜科国)


1477 人狼なんていなかった村


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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


1人目、楽天家 ゲルト がやってきました。


楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました。


楽天家 ゲルト

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

( 0 ) 2014/10/17(金) 01:24:31

2人目、人狼 ダンテ がやってきました。


人狼 ダンテは、呪狼 を希望しました。


人狼 ダンテ

[ ……でも、実際には人狼は居る。
 木の陰、町の闇、
 人間のごく近い場所に、 ]



[ 人狼は居る……居たのだ。 ]

( 1 ) 2014/10/17(金) 01:26:34

村の設定が変更されました。


楽天家 ゲルト

─ 広場 ─

[ 刈り取った麦の穂が山積みになった荷車を、年老いた馬がゆっくりと引いていく。
 隣村までは遠く、だいたいの食べ物は村の中で自給自足するしかない。
 あの麦もこれからせっせと乾燥させられて保存され、
 一年の間大事に大事に食べて行くことになるのだろう。 ]

 秋ってなんだか、しんみりするよねえ。

[ 青年が、丸太に腰掛けて頬杖をつきながら、のんびりをそれを眺めている。
 いい歳をして髪には寝癖がついたまま、服にはしわが付いたまま。 ]

( 2 ) 2014/10/17(金) 01:48:33

楽天家 ゲルト、お気楽にのんびりしている**

( A0 ) 2014/10/17(金) 01:58:44

3人目、羊飼い カタリナ がやってきました。


羊飼い カタリナは、占い師 を希望しました。


羊飼い カタリナ

― 牧草地 ―

 ・・・・・・・。

[ 羊たちが草を食む。

羊が集団から逸れないように、牧羊犬に指示をする。
大型犬のガーディと、子型犬のハーディ。
カタリナの意のままに動いてくれる良い子達だ。

 何時も通りに、何時ものように。
 平和な日々が、過ぎていく。

遠くに稲穂を運ぶ荷車が見えた。
カタリナは小さく手を振り、見送った。]

 ・・・そろそろ、休憩しよ。

[そう言って、カタリナは羊たちを厩舎へと誘導をし始めた。]

( 3 ) 2014/10/17(金) 04:53:25

【独】 羊飼い カタリナ

SIZE 6(10)+7

( -0 ) 2014/10/17(金) 04:58:43

【独】 羊飼い カタリナ

年齢 13(15)+15

( -1 ) 2014/10/17(金) 05:00:28

【独】 羊飼い カタリナ

結構大人のお姉さんになりましたね。
そして羊飼いの仕事を詳しく知らないのに大丈夫でしょうか。

( -2 ) 2014/10/17(金) 05:10:25

4人目、青年 ヨアヒム がやってきました。


青年 ヨアヒムは、占い師 を希望しました。


青年 ヨアヒム

[ーーヨアヒム、あんたも暇してるなら裏の麦畑の収穫手伝いな!

と。閑古鳥鳴く宿屋を経営する母親から叱咤が飛ぶ
山奥の小さな村の宿屋には、時折やってくる旅人や行商しか客は基本おらず、怠惰に店番をするかぶらり村を歩くか。それが青年の日課だった

天高く、雲は流れ
整備されてない道を、年老いた馬が老体に鞭打って山積みの麦を運ぶ姿を横目で眺めながら、欠伸ひとつ]

ふぁーあ、眠いな。寝てていい?

[なんて呟きながら荷馬車とは反対方向へと歩みを進める
昨日も平和、今日も平和、明日もきっと平和
根拠はなにもないが、そんなことを唯愚かに漠然と思い込んで過ごす毎日。それが青年の日課だった]

何か、変わったことが起きればいいのに

( 4 ) 2014/10/17(金) 09:07:40

青年 ヨアヒム、流れる雲を眺めながら当てもなくぶらぶら

( A1 ) 2014/10/17(金) 09:12:08

羊飼い カタリナ

― 羊厩舎 ―
[一通りの仕事を終えて、カタリナは一息ついた。

自分のことより、まずは愛犬のごはんから。
それが終われば、丁寧にブラッシングをかける。
気持ち良さそうに目を細めて、甘えてきた。]

 ・・・。

[愛犬達に対してカタリナは話さないし、犬も吠えない。
頭を撫でたり、くすぐったり。
けれど、意志は伝わっている気がする。

そうして、少し戯れてから。
カタリナも、ごはんを食べに出かけることにする。

ガーディとハーディは、カタリナがいない間はきちんと羊達の見張りをしてくれていた。
たまに散歩をすることもあるけれど。

 ――昨日、気になる噂を聞いてしまったのだ。]

( 5 ) 2014/10/17(金) 09:52:27

羊飼い カタリナ

[ ――人狼が、出たらしい。
そんな、噂。

噂は、噂。
それでも、火のない所に煙は立たない、ともいう。

噂の正体は実はどこかの人間だった、なんてこともあるかもしれない。
カタリナは戸締りや警戒を怠らなかった。
羊飼いが狼に羊を狩られては仕事にならない。

羊厩舎の近くに、カタリナの住む小屋があった。
狭くて、ボロボロで、それでも十分な我が家。
ここからなら、何かあっても犬達の吠える声が聞こえる。

カタリナは、いつも通りに料理を始めた。]

( 6 ) 2014/10/17(金) 10:07:00

楽天家 ゲルト

[ 昨日もぐっすり快眠だったけど、丸太に座ってぽかぽかお日様を浴びていると、
 またまた眠くなってくる。
 そんなところへ、悪友を見つけ>>4 ]

 ヨアヒムじゃん、おっすおっす!

 今日もサボり?
 なんか、お前の母ちゃんの怒鳴り声が聞こえたけど。

( 7 ) 2014/10/17(金) 10:23:39

青年 ヨアヒム

あ、ゲルト。おっすおっす

[当てもなくぶらぶら歩いていれば、悪友に声をかけられる>>7
人懐っこい笑みを浮かべ、彼に手を振り挨拶交わせば、ズバリ言い当てられたことにたはー、と声を出す]

閑古鳥鳴いてんだしさ、今更俺がいてもいなくても変わらなくね?ゲルトもそう思うだろ

だから俺が戦略的撤退をしてもそれは致し方ないことであってな

[つまりはさぼりカミングアウトである]

ゲルトはなにしてんの?今日も昼寝場所でもさがしてるのかい

( 8 ) 2014/10/17(金) 10:42:06

楽天家 ゲルト

 変わらない変わらない。
 いっそ、鳥屋をやりゃいいのにな。カンコ鳥屋。
 あっはは!

[ こんな小さな村に来てくれる行商人や、
 外のニュースを知らせてくれる旅人は、大事にもてなさないといけない、
 ……という理屈は分かる。
 が、貴重というのは、数が少ないという意味だ。 ]

 何言ってんの。
 それじゃあ、僕がいつも昼寝場所を探してるみたいじゃないか。
 僕は今、何か手っ取り早く楽して儲かって、女の子にモテモテになる方法がないかなあって、深い思索を重ねてだな。

( 9 ) 2014/10/17(金) 10:52:42

青年 ヨアヒム

だろ?
いっそのこと閑古鳥を捕まえられりゃ焼き鳥丼屋でも開けるんだがな。
閑古鳥屋とかなにそれ素敵

[友の笑い声につられるかのように笑い声をあげて
旅人や行商人をもてなす宿屋の息子は今日も暇をもて余す
真白の帳簿を眺めながら1日カウンターで過ごすよりも、柔らかな風に頬撫でられながら過ごすほうが余程いい]

え。何時もそうじゃんか
手っ取り早く儲かる方法か……やっぱり閑古鳥捕まえて閑古鳥屋さんをだな

[女の子にモテモテ、という言葉は笑顔でスルー
自分達のような若者は男女問わず数は少ない。モテモテを狙うより昼寝の方が有意義と考える自分は、この考えだけは友と食い違っていた]

( 10 ) 2014/10/17(金) 11:01:27

楽天家 ゲルト

 いいねえ、焼き鳥丼。
 ……ところで、カンコ鳥って何? 食べれるの?

 なんか、そんな話してたら、腹減って来たな。
 カタリナ、また飯作ってくれないかなあ。

 ……こないだ羊にイタズラしたから、無理かなあ。

( 11 ) 2014/10/17(金) 11:15:04

青年 ヨアヒム

だろだろ?焼き肉のタレつけて焼いてさ。
…閑古鳥はそうだな、捕まえられたら食べられるんじゃね?
[比喩表現であるという突っ込みをする存在はいないらしい]

そうだな。リナの奴なら今の時間なら飯つくってんじゃないかね
羊にちょび髭描いたのくらいきっと海より深い心のリナなら許してくれるさ。きっと多分
飯たかりにいこーぜ?暇をもて余してるしさ

[なんてゲルトに言いつつ、共にカタリナの家へ行こうと提案したが]

( 12 ) 2014/10/17(金) 11:24:52

楽天家 ゲルト

 やー、しかしあのちょびヒゲは傑作だったよな!
 よく似合ってたし……あー今思い出しても笑えてくる。

[ ウヘヘヘと笑いつつ。 ]
 
 んー、
 よし、じゃあ行こうか!
 今日は何かなあ。

[ よっこらしょ、っとオッサンのような掛け声をかけて、
 丸太から立ち上がる。 ]

( 13 ) 2014/10/17(金) 11:31:57

【独】 楽天家 ゲルト

とりあえず、
そんちょ、負傷兵、行商人からどれかにしようと思いつつ、
他の人の揃い待ち。

( -3 ) 2014/10/17(金) 11:32:50

人狼 ダンテ

― 羊厩舎付近 ―

[ 人の姿のまま、ゆっくりと村の近辺を探る。
 村を離れてうろつきまわる羊飼いは、最初の標的としては格好の獲物だ。
 
 ……と、
 不意に犬の激しい吠え声がした。
 全く。動物を騙すのは人間よりも難しい。

 人間の姿をした人狼は、額にしわを寄せグルルルと低く唸り返してやる。
 途端に、犬どもは尻尾を巻き、耳を垂らし、悲鳴のようなかん高い声をあげる。

 ……だが、逃げなかった。
 腰が引け怯えてはいても、力いっぱいに土を踏ん張り、盛んに吠えたてる。 ]

( 14 ) 2014/10/17(金) 11:39:32

人狼 ダンテ

[ ……面倒な。
 チッと舌打ちするとゆっくりと下がり、人狼は森の中に溶け込む。 ]

( 15 ) 2014/10/17(金) 11:41:24

青年 ヨアヒム

だよなだよな!次はカール髭書こうぜ!
ってゲルトなんだよその声!おっさんくせーの!

[思い出せばあははと笑い声をあげながら、丸太から立ち上がった友人の掛け声を揶揄して
ともにカタリナの家へ行ったろう

きっと気のせい。カタリナの家へ向かう途中、森のあたりから視線を感じた、なんて]

( 16 ) 2014/10/17(金) 11:53:26

楽天家 ゲルト

 ほっとけよー。
 これ言ったらパワー湧いてくるんだぜ。
 オッサンパワー。

[ こちらも笑いながら、歩きだして。
 なんでもない平和ないつもの光景。
 ゲルトはいまだ何にも気付かずに。 ]

( 17 ) 2014/10/17(金) 12:05:12

青年 ヨアヒム

ー羊厩舎近くー

お前おっさんパワーとか言ってるからもてないんじゃね?
こうフレッシュマンパワーとかにしとけよー

[けらけら笑いながらカタリナの家を目指す
村といっても山奥なので結構狭い規模。だらだら話しながら歩けばすぐに目的地にはついたろう]

りーなー!おーいリナー!
飯作ってくれ!はらへったー

[さっそく彼女の自宅前につけばドアをノック
妙齢の女性の家の前で青年2人がご飯を集りに行く光景。これもまたこの村の平和ないつもの光景であった]

( 18 ) 2014/10/17(金) 12:21:34

5人目、行商人 アルビン がやってきました。


行商人 アルビンは、占い師 を希望しました。


行商人 アルビン

― 集会場 ―

[数週間の行商の旅を終え、生まれ育ったこの小さな村に帰ってきたのがつい最近のこと。

全く。一番近い街まで出るのに何日かけなくちゃいけないんだ、このド田舎は。
――もう慣れっこだけどね。

アルビンは集会場の椅子に腰掛けて、深い溜め息を一つ吐いた。

しかし。
話ばかり長いオバサンが言ってた、あの噂]

「ねぇ、アナタ知ってる?
 なんでも××村が人狼とかいう化物に襲われたんですって!
 これだから田舎は怖いわよねぇ」

[俺は笑って調子を合わせてたけど、その村はココの近くだ。……まぁ、まさか。俺も本気にしたわけじゃない。
話の種にってんで、帰ってきてから村の顔見知り達にこの噂を話したりはしてたけど]

( 19 ) 2014/10/17(金) 13:15:04

楽天家 ゲルト

[ さてさて、カタリナの家で不良二人は無事に食事にありつけたかどうか。
 そんなこんなで再び村の中心の方へやってきていたゲルトである。 ]

 ……あれ?

[ 集会所を一度通りすぎてから、後ろ向きで戻って。 ]

 えー、うそ、アルビンだ!
 アルビン帰って来てたんだー!
 うわ、いつぶり? 元気? なんかちょうだい!

[ 特に一番最後のが、爽やかな笑顔で。 ]

( 20 ) 2014/10/17(金) 13:53:15

青年 ヨアヒム

[カタリナの家の方で用事が済めばゲルトとともに広場へ戻ったろうか
どうやら友人は行商人と会話を楽しむ様で>>20

自分はこの村を飛び出して行商の道に進んだアルビンとはあまり顔を合わせたくなかった。昔はお兄ちゃんお兄ちゃんと呼んでいたこともあったけれど

なので彼が気付かぬうちに集会所を去ろうかと
……とはいえ行商で一時この村に身を寄せたなら自分の母が経営する宿屋に顔を出すこともあるだろう。そんなことは綺麗に頭から抜け落ちていた]

( 21 ) 2014/10/17(金) 14:00:55

【独】 青年 ヨアヒム

/*
とりま多角は避けてっと

軽く負縁故も投げたからキリングロルするもされるもありだよねとメモ>アルビン

( -4 ) 2014/10/17(金) 14:11:00

行商人 アルビン

[村人達が丹精込めて作った野菜や麦なんかを街まで売りに出す事もあったが、なんせこの村で用意できる商品なんてたかが知れている。
街で仕入れたモノを村で売る方が主だったりなんだり。

そんなこんなで自宅ではなくこうして集会場にいるわけだが]

 や、ついこないだ戻ってきたばっかりだよ。

 あはは。
 ゲルト、君お金持ってるの?

[若しくは物々交換できそうなモノ。
と久々に顔を合わせたゲルトをばっさりと]

 その様子じゃ君も元気そうで何よりだね。
 でも気を付けなよ?
 この辺りで人に化ける怪物が出たって噂があるからさ。

[言いながらも目には愉しそうな、からかうような色が浮かんでいて 彼がその噂を本気にしていないことは伺えるだろう]

( 22 ) 2014/10/17(金) 14:13:54

行商人 アルビン

[言いつつも、品物を幾つかテーブルに並べてみる。
この辺りでは採れない果物や小物類。

相応の……例えば麦や肉なんかが貰えるなら商談成立。
今のゲルトがそんなもの持ってるとは思ってないけれど**]

( 23 ) 2014/10/17(金) 14:23:28

楽天家 ゲルト

 あははは。
 無職の僕がお金なんて持ってるわけないじゃーん。
 だから「ちょうだい」なんだってば!

[ 爽やかな笑顔のまま、無茶を言う。 ]
 
 あ、ヨアヒムなら持ってるかも!
 あっれぇー? なんでそんな所に居るの?
 おーい、おーいヨアヒム!!

[ そっと去りかけていた友人を大声で呼ぶ。
 空気なんか読めたら、あだ名が「楽天家」なんかになってないよ? ]

( 24 ) 2014/10/17(金) 14:33:30

青年 ヨアヒム

ちょ、おま!よぶんじゃねーよ!!!

[大声で呼び止められれば>>24苦虫噛みつぶした顔で足を止める]

ってかなんだよお前小遣いもってきてねえの?
言っとくけど貸しだぞ?俺今月エロマンガ島…じゃねえ、とある崇高な本をそこの緑帽子とは別の行商人にお願いしてるんだから。

[なんて言いつつゲルトにちょっとした買い物ができるくらいの硬貨を手渡したろうか]

( 25 ) 2014/10/17(金) 14:57:29

【削除】 楽天家 ゲルト

 わーい、ヨアヒム様! お兄様!
 さすが愛してる!

[ 大喜びで硬貨を受け取る。 ]

 あの高貴なる聖典か!
 ヨアヒム使った後でいいから、僕にも貸してよ〜。

2014/10/17(金) 15:19:30

楽天家 ゲルト

 あの高貴なる聖典か!
 ヨアヒム使った後でいいから、僕にも貸してよ〜。

[ 大喜びで硬貨を受け取る。 ]

 わーい、ヨアヒム様! お兄様!
 さすが愛してる!

[ 貸しだ、という言葉にはドンと自分の胸を叩いて自信満々に。 ]

 まかせといて!
 僕そのうち出世して大金持ちになって美女をたくさん侍らせるようになるから、そうしたらヨアヒムにも一人あげるよ!
 だから僕が出世するまで待っててね!

( 26 ) 2014/10/17(金) 15:21:21

楽天家 ゲルト

[ アルビンの元へチョロチョロと戻って、
 さっそく品定め。 ]

 これはいくら?
 えー高いよー。まけてまけて。
 人に化ける怪物をかいくぐって商売を続けるアルビン様々が、そんなケチくさいこと言っちゃダメだって!

[ 噂話は、もちろん本気にしたりなんかしない。
 仮に、もし本当に化け物が居るとしても、
 こんなちっぽけな村のなんかにやって来たりしないさ。 ]

( 27 ) 2014/10/17(金) 15:33:45

青年 ヨアヒム

そう、その高貴なる聖典だ!
お前使った後言うなよ!使うけど。貸すけど。
母ちゃんには内緒な?

[硬貨を手渡してそう忠告しつつ、はいはいおれもあいらぶゆーと気の抜けた様子で返した後]

あはは!まずお前どこで働く気なんだよ!
大金持ちになるならまだヤコブさんちの畑で埋蔵金見つけた!とかの方が信憑性あるぞ?
美女沢山は魅力的だがな……でも俺らの村可愛い子あんまいねーよなぁ。隣の家のねーちゃん都会に行っちまったし。

ま、期待しないでまっとくよ。

[そう告げれば極力商人の視界に入らないようにしつつゲルトが買い物する様子を眺めていたであろうか]

( 28 ) 2014/10/17(金) 15:40:25

青年 ヨアヒム

[だからアルビンがゲルトにした噂話、なんて聞いちゃいないんだ

もし聞いていれば何か変わったかもしれない
森の奥で感じた視線とか、ちゃんと話していれば

でも今はそんなこと思うこともなく
某本の到着を待ち続ける一人の青年がそこにはいたのだ]

( 29 ) 2014/10/17(金) 15:42:11

楽天家 ゲルト

 うむ! 使うじゃなくて拝むだよね!
 でも、使うけどね!
 おーけーおーけー。お前の母ちゃんマジ怖いもんな。

 ヤコブさんちの畑! 
 それマジ? イケてるね! 
 ……はっ! それでヤコブさん毎日あんなに真剣に畑仕事を……よし、今度、僕も手伝うっていう名目でこっそり……。

[ 真面目に検討しつつ。 ]

 ばっ、おま! もうちょっと声をひそめなきゃ!
 パメラに聞かれたら……。

[ なんて会話があったりして。 ]

( 30 ) 2014/10/17(金) 16:04:19

【独】 楽天家 ゲルト

>>29 ヨアヒム
いいなーこれ。

( -5 ) 2014/10/17(金) 16:06:54

羊飼い カタリナ

>>14

 ・・・?

[カタリナは首を傾げた。
いそいそと杖を手にして、外に出る。
気のせいではない。愛犬の吠え声を聞き間違えるはずがない。]

 ハーディ!

[着いた時には、怯えた様子のハーディがいた。
よしよしと撫でて落ち着けつつ、周囲を見渡す。

ガーディはまだ森の方を警戒していた。]

( 31 ) 2014/10/17(金) 16:27:09

羊飼い カタリナ

[愛犬達を宥めながら、カタリナは考える。

ただの狼くらいなら、この子達がここまで怯えることはないのだ。
それ以上の・・・、何か、とてつもない・・・。

 噂に聞いた、人狼のような。

何かが、そこにいたというのだろうか。
そこで、料理の途中だったことを思い出して。
一旦、戻ることにする。
愛犬達は、多少落ち着いてきている。

食べ終わったら、今日は寝ずの番を用意しなければならない。]

( 32 ) 2014/10/17(金) 16:34:46

羊飼い カタリナ

[戻って、杖を壁にかければ。>>18
聞いた覚えのある声がする。]

 ・・・ヨアヒム?

[首を傾げてから、ああ、と思う。
ごはんがほしい子が増えた。
ため息をついて、迎えた。]

 ゲルトさんまで。
・・・ええ、構いませんよ。

[そう言って、2人を小屋の中に迎えようと。
外見はボロボロだけれど、中は綺麗に整えられていた。]

( 33 ) 2014/10/17(金) 16:46:02

楽天家 ゲルト

─ 少し前:羊厩舎 ─

 ひゃっほー!
 飯が食える!
 カタリナは美しい上に優しい! 女神さま! 結婚して!

[ なんて言いながら、小屋に上がり込む。
 小奇麗な室内に、こういうところに性格が出るんだなああ、なんて思って。 ]

( 34 ) 2014/10/17(金) 16:58:28

羊飼い カタリナ

[羊飼いのサラダ、と呼ばれる色々な野菜を角切りにしてオリーブオイルと塩をかけたサラダ。
羊の乳から作ったチーズ、パン、ミルクなどを出してみる。

お肉がないのが少し物足りない気もする。
けれど、まだ羊は解体前なので今は有り合わせのものしかなかった。
その代り、人数が増えても手間はそんなにかからなかったけれど。]

 ・・・ところで。
お二人とも、また羊に何かいたずらをしませんでしたか?

[ふと、そう尋ねてみる。さっきのことが気にかかって、もしかしたらこの2人の悪戯だったのだろうかと。
そうなら、良いのだけれど。
でも、あの子達を怯えさせたのが2人ならば少し窘めるかもしれない。家族と家畜の扱いは、違うから。

他にも、何かを話しただろうか。]

 ・・・お二人とも、気を付けて下さいね。

[そう言って、二人を見送った。]

( 35 ) 2014/10/17(金) 17:00:53

羊飼い カタリナ

[>>34 カタリナは、そんな軽い調子のゲルトさんには。
ぷい、と後ろを振り向いてから。]

 ・・・、それは、おことわりします。

[と、小さな声で言って家の中に入っていっただろう。]

( 36 ) 2014/10/17(金) 17:05:13

楽天家 ゲルト

[ 30前の女性のデリケートな部分>>36に触ったことには全く気付かず。 ]

 うめえうめえ!

[ サラダやパンをもさもさ頬張る。
 これで肉があればもっといいのに……と思いつつ、
 そうそう食べれる物でもないもんなあ。
 あ、でも僕が大金持ちになったら、毎日肉を食うからね! ]

( 37 ) 2014/10/17(金) 17:14:34

楽天家 ゲルト

 ふぇっ?

[ 何かいたずらを、という言葉に、
 ヨアヒムと顔を見合わせる。 ]

 ま、まだしてないよ?

[ しまった。 ]

 ……いや! 
 これからもしないよ?!

( 38 ) 2014/10/17(金) 17:19:03

【独】 羊飼い カタリナ

本気で言われていたら、頷きかねないですね。
あ、ちなみにこの杖、仕込み杖です。

( -6 ) 2014/10/17(金) 17:19:35

羊飼い カタリナ

 ・・・。

[じっと見てから、頷いた。
愛犬達も、この子たちも一緒だ。
嘘をついたら何となくカタリナには分かる。
本気で言っていたなら、も。]

 ・・・。

[>>38
その言葉には目を細めて、じと目で返したけれど。]

( 39 ) 2014/10/17(金) 17:22:38

羊飼い カタリナ

[カタリナは、悪戯なら可愛いものだと思う。
構ってほしいというなら、構うのに。
愛犬たちのように素直にはこれないのだろう。

落書きにはひそかに笑ってしまったり、楽しんでいた。
けれど、それを表に出しては言わない。]

 ・・・。

[2人の仲が良さそうな様子に、少しだけ気分が楽になる。
物足りない様子には気づいていて、]

 あとで、羊の解体をしたら。
何か美味しいのを作りますね。

[そう、言葉を添えておいた。
宿屋も稀なお客さんが来ればお肉が必要となってくるだろうし、その時にはヨアヒムに解体をお願いしようかと思いつつ。]

( 40 ) 2014/10/17(金) 17:30:27

【独】 羊飼い カタリナ

牧羊犬+カタリナコンビで人狼の襲撃かのような状況を作り出す、っていう図を想定してるんですけど。
どうなるでしょうね。

割とサイコキラーです。

( -7 ) 2014/10/17(金) 17:37:10

楽天家 ゲルト

 わーいやった!!
 羊だ羊だー!!
 
[ それを聞いてテンションが上がってしまった。
 カタリナは天使だー! ]

( 41 ) 2014/10/17(金) 17:46:47

【独】 羊飼い カタリナ

 ガーディ。ハーディ。

[左手で指笛を鳴らして、右手で獲物を指さした。
脚を狙うように。

カタリナは杖の先端から何かを外し、
――仕込み槍を構え、素早く走り出した。]

/*
などという場面は果たしてくるのでしょうか。

( -8 ) 2014/10/17(金) 17:47:01

楽天家 ゲルト

[ それからいくつか話したりして、
 →→>>20へ……。 ]

( 42 ) 2014/10/17(金) 17:56:00

羊飼い カタリナ

[ゲルトさんはいつも元気だなと、苦笑する。

何となくハーディと似ているように見えて、撫でたくなってしまう。もちろん、撫ではしないけれど。

人に性格があるよう、犬にもちゃんと性格がある。
ハーディは好きなものがないと、何となく物足りなさそうな顔をしてこっちを見てきたりするのだ。
あるならついあげてしまうのがカタリナの性格だった。
小さい頃から面倒を見ているので、最早家族だ。

ガーディはクールでそれを隠す方だけれど。
それは、カタリナに似ていた。]

 ・・・。

[ほかにも何か話したろうか。
2人を>>35見送れば、食器を片付け始めるだろう。]

( 43 ) 2014/10/17(金) 18:08:15

青年 ヨアヒム

そうだな、拝んで使用するんだよな

[ゲルトの言葉>>30に意味深にそう言えば頷いて]

きっと品種改良なんて方便できっと埋蔵金探してるんだぜ!
見つけたら情報料徴収するかんな?

ばーか。パメラはいいんだよパメラは
あいつ俺にもっとまじめに働けとかぎゃーぎゃ−うるせえの。
鬼婆よオニババ。俺だって宿に客が来れば働いてるっつに

[なんて会話しつつのんびりと時を過ごしたろうか]

( 44 ) 2014/10/17(金) 18:17:36

青年 ヨアヒム

ー少し前:カタリナの家ー

そーそー俺俺、俺だよよあひむ!
ごーはーん!ごーはーん!

[なんてハタ迷惑に告げれば>>33、どうやら昼食をともにするのは了承してもらえたらしい。
ゲルトなんて大仰に感謝の意をあらわにしながら転がり込んで>>34

部屋の内装は彼女らしくきっちりと整えられている。
彼女には迷惑かもしれないが何度もゲルトと昼食を集りに行っているので、この部屋の構造は熟知しており。さっと指定席?である椅子に座る

待っていればほどなくして羊飼いのサラダやパン、チーズ、ミルクが出てきたろうか>>35

オリーブオイルと塩がヤコブの畑から採れたのであろうさまざまな新鮮な野菜を艶だたせ、ぴりと塩のアクセントが食欲を誘う
チーズはペチカで炙ったのだろうかとろりとパンにかかっており、その芳ばしい香りを漂わせていた]

( 45 ) 2014/10/17(金) 18:22:06

行商人 アルビン

 知ってた。ホント相変わらずだねぇ。

[調子の良い彼の言葉>>24に苦笑を漏らす]

 ……ヨアヒムも一緒だったんだ。

[ふぅん、とぼそり、小さく独り言ように呟いて集会場の外、通りの方へ視線を向ける。
ヨアヒムには俺がこの仕事を始めてからなんとなく避けられている様な気がしていた。
村を捨てた薄情者とでも言いたいのだろうか。こんな村の中だけで生きていくだなんてそれこそ勿体無いだろうに。

遠くに見える茶色い人影にそっと目を細めたきり
特にそちらへ注意を向ける事はしなかった]

( 46 ) 2014/10/17(金) 18:22:50

行商人 アルビン

[内容までは聞き取れないが、ゲルトとヨアヒムがわいわいと盛り上がっている雰囲気は此処からでも感じ取れる。

暫くして小銭を手にしたゲルトが戻ってくれば肩を竦めて]

 高いだって?
 これでも知り合い価格(安いとは言ってない)なんだよ?
 寧ろそんな危険地帯を渡り歩いてきた分色をつけたいくらいだよねぇ。

[にこにこと人の良い笑みを浮かべて緩く首を傾げた。
ぼったくるつもりは無いが、こんなところでサービスしたって相手が相手じゃご贔屓に、なんて望めない]

( 47 ) 2014/10/17(金) 18:22:57

青年 ヨアヒム

[カタリナの昼食に舌鼓をうっていたら、どうやらゲルトは物足りなさそうで>>37。コイツ肉好きだよなぁとくすりと笑みを零す

パンにかかったトロトロのチーズ。みにょんと伸びるそれを咀嚼していれば、羊の悪戯に関してぎょっと目を向く。
まさかちょび髭がばれたのだろうか

あからさまに慌てる悪友>>38に軽く肘でつんと脇を小突いた後]

俺もしてねーな。ただ……いや、何でもない。

[ただ、この近くの森に鋭い視線を感じた、なんて彼女に告げるのはためらった。女の一人暮らし、ことさら不安を煽ることはないだろうと
そうこうしているうちに伝えるタイミングを逃し。話題は羊の解体と料理にうつったろうか>>40]

お、解体すんのか。そんときゃ手伝うよ。
今だったら秋だし、もうちっと肥えさせる方がうまくなるよな。
昨日も今日も宿屋は閑古鳥だし、母ちゃんも機嫌は悪くってよ。レジーナの宿屋がゴジラ―ナの宿屋になっちまう。

[なんて話をしていれば昼食をあらかた食べ終えて。
カタリナに礼を言えば広場や集会所の方へと戻ったろうか>>21]

( 48 ) 2014/10/17(金) 18:29:39

6人目、木こり トーマス がやってきました。


木こり トーマスは、おまかせ を希望しました。


木こり トーマス

カッコーン
カッコーン
[…はひたすら木を切っている]

( 49 ) 2014/10/17(金) 18:32:15

青年 ヨアヒム

[アルビンが此方へ視線をよこしたのは何となくわかった>>46
でも、それだけ。後はゲルトとおしゃべり――まぁ客に愛想を向けるのは当たり前だろうけれど

でも何となく面白くなくて半ば意地になって彼ら2人から視線を逸らす。自分から避けているくせに、何をしてるんだろうなんて自嘲しながらも意固地になっている自覚はある
ただ、認めたくないのだ。寂しかったのだとは]

はーぁ。何か面白いことおきねーかな。

[なんて空流れる雲を見ながら呟いた]

( 50 ) 2014/10/17(金) 18:33:50

【独】 青年 ヨアヒム

/*
とーますううううううう!!!!
(がたん)

( -9 ) 2014/10/17(金) 18:34:11

木こり トーマス、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/10/17(金) 18:37:52

楽天家 ゲルト

[ アルビンは笑顔だけど、負けてくれるつもりはないらしい。>>47 ]

 ちぇっケーチケチ。ケチアルビンー。
 じゃ、
 この髪飾りをひとつお願いしよっと。
 
 へへへ、これを欲しい人と交換して、だんだんいい物にしてくんだ。
 そして最後は大金持ちに……!

[ と、夢を語りつつ。 ]

( 51 ) 2014/10/17(金) 18:46:05

羊飼い カタリナ

[2人が帰った後、食器も片付け終えて。

羊の解体。少しため息をついた。]

 ・・・。

[家畜は家畜、それでも羊を殺す瞬間はやはり辛い。
カタリナだって、出来ないわけではない。
それでも、可哀想に思えてしまう。

 生きるためには、仕方のないことなのだけれど。

ヨアヒムが手伝ってくれると聞いた時には、こちらからお願いしたいくらいだったのでありがたかった。]

( 52 ) 2014/10/17(金) 18:59:29

羊飼い カタリナ

[何かヨアヒムが言いかけたのを思い出して――。
ことり、と壁にかけられた杖を手に取った。]

 ・・・。

[その杖は、いざという時の為に仕込み杖になっていた。
仕込まれているのは、槍。

 羊飼いの仕事は、羊を守ること。

愛犬達とカタリナがきちんと力を合わせれば、どんな相手にも負ける気がしなかった。
そう、例え人狼が相手であったとしても。]

( 53 ) 2014/10/17(金) 19:04:23

楽天家 ゲルト

─ 集会所内アルビン店 ─

 ……そういやさ。
 その「人に化ける怪物」って、捕まえたら何かもらえたりしないのかな?

[ 「アルビンの手伝い」っていう名前の邪魔をしながら、
 ゲルトはそんな風に聞く。 ]

 化けるってどんな感じ?
 そっくり同じになっちまうの?
 本当に見分けられないくらい?

( 54 ) 2014/10/17(金) 19:29:45

7人目、仕立て屋 エルナ がやってきました。


仕立て屋 エルナは、おまかせ を希望しました。


仕立て屋 エルナ

──道端──

[てとてとと歩を進める
今は仕事の休憩時間。パン屋さんにでも行って何か買おうかな、と思いつつも、特に目的地を決めずふらふらと散歩をする]

…あ……!

[その道中赤トンボを見つけて
もうそんな時期かーと思いながらも、そのトンボを追いかける]

( 55 ) 2014/10/17(金) 19:33:40

青年 ヨアヒム

あ、エルナじゃん。
おーい!!

[窓の外を眺めていれば、明るい夕日色の髪の仕立て屋がトンボを追いかけている>>55のを見つけて声をかける
エルナが立ち止まれば集会所の窓からひょいと身体を乗り出しただろう]

今休憩時間かな。行商人が来てるから集会所寄ってかない?
やすみがてら、さ。

( 56 ) 2014/10/17(金) 19:40:40

8人目、村長 ヴァルター がやってきました。


村長 ヴァルターは、占い師 を希望しました。


村長 ヴァルター

─ 帰路 ─

[きつく]
[眉間にシワを寄せて、山道を歩く]

[やがて自分の村が見えてきた。
この中で何かが起こっても、隣村の人間はしばらくは気づきはしまい……。
村を囲むひ弱な木の柵は、無防備であまりにも頼りない]

( 57 ) 2014/10/17(金) 19:45:12

村長 ヴァルター

[隣の村であった会合は、××村が
「人狼」
によって滅ぼされたことについてだった]

[人を食い殺し、ひそかにその人間になり変って、村を内側から食いつくしていくという恐るべき魔物だ。
最初はあくび混じりに聞いていたものの、命からがら逃げてきた若者の話を聞く内に、次第に背筋に寒い物が伝った]

[そんな化け物と、どうやって戦えばいいのか……]

( 58 ) 2014/10/17(金) 19:48:09

仕立て屋 エルナ

赤トーンーボー さーんー

[歌いながら、すーっと飛んでいくそれを小走りで追いかけていると、視線の先、集会所の方から声が聞こえて>>56立ち止まる]

あっ……!
ヨアヒムー。やっほー!

[相手の姿を認めると、破顔して手を振る]

行商人さん?
…うん、行く行くー

[相手の誘いに乗って集会所に入ろうと、てててっと入口まで駆けていく]

( 59 ) 2014/10/17(金) 19:48:24

村長 ヴァルター

[若者はその答えを教えてくれた]

[処刑]

[人狼を殺す為に、他に方法はない。
……だが、できるのか?
愛する村人になり変り、全く同じ顔をした相手を、殺すことなど、出来るのか……??]

( 60 ) 2014/10/17(金) 19:50:32

仕立て屋 エルナ

──集会所──

[集会所に入れば、声をかけてくれた相手に寄っていき]

よあひむー!

[抱きつこうと勢い良く突っ込んだ]

( 61 ) 2014/10/17(金) 19:50:37

青年 ヨアヒム

[此方に気付いたらしいエルナ>>59。柔らかな笑顔と手を振る様子を見れば此方も手を振り返し
ただ、その行商人がこの村を出ていったアルビンとは告げていない
集会所へエルナが入れば出迎え、あっちあっちと商人を指差したろうか。彼はどうやらこの辺りでは採れない果物や小物を取り扱っている様で>>23

と、告げようとしたとき]

のぅわっ!!?

[勢いよく突っ込むエルナ>>61を何とか抱きとめる]

あっはは!今日も元気だな―!

[そのままその夕日色の髪の毛を、抱きとめたのとは別の手で撫でる。さらさらと指を滑る感覚が心地良い]

( 62 ) 2014/10/17(金) 19:54:16

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/10/17(金) 19:54:26

楽天家 ゲルト

[ 明るい声>>61に顔を向ける。
 ハグの様子>>62を見れば、ヒューヒューと口笛を吹いて。 ]

 いやー! 
 暑いなー!
 秋なのになんだかここだけ暑いな〜〜!
 ヒューヒュー!

( 63 ) 2014/10/17(金) 19:57:37

【独】 羊飼い カタリナ

>>63
誰もお相手がいないようでしたら、この人狼騒動が終わったら結婚する約束をとりつけてもかまいませんよ。

( -10 ) 2014/10/17(金) 20:06:03

【独】 羊飼い カタリナ

もちろん、ただの死亡フラグです。

( -11 ) 2014/10/17(金) 20:06:25

青年 ヨアヒム

やっかまし!!

[悪友が茶化す様子>>63にそう告げれば]

俺が良くてもエルナが迷惑だっつの。なぁ?

[なんて尋ねる。頭は優しく撫でたままに]

( 64 ) 2014/10/17(金) 20:10:50

仕立て屋 エルナ

えへへー

[拒否されなかったのが嬉しく、ぎゅっとヨアヒムを抱きしめる
髪を撫でられるのが気持ちいい]

……あ、行商人さんあっち?

[相手から身を離して、話を聞く
そちらを見れば、そこにいたのは同じく見知った顔]

あー!
アルビン!久しぶりー!

[久しぶりに会った知り合いに笑ってそっちへ駆ける
アルビンにも抱きつこうと手を開いて]

商品見せて見せてー

[おやつになるようなものでもあるだろうか、と、わくわくしながら]

( 65 ) 2014/10/17(金) 20:11:20

【独】 青年 ヨアヒム

/*
よあひむの思考
ゲルト:ともだち
リナ:ご飯おごってくれるねーちゃん
アルビン:兄ちゃんのばーかばーか
エルナ:かわいい妹?弟分?

( -12 ) 2014/10/17(金) 20:12:06

鏡の声(村建て人)

皆さんこんばんは、村建てです。
只今、ダミー&狼除いて6名で、CO頂いた方全員の参加が確認出来ました。

「匿名参加可能」にしつつ、もう少し募集してみますねー。
プロローグを伸ばすのは、どうしましょうかね?
いつでも死ねる村なので、伸ばしたとしても皆さんのリアル予定を圧迫することはないと思いますが……。

( #0 ) 2014/10/17(金) 20:13:35

村の設定が変更されました。


青年 ヨアヒム

そうそう、あっちあっち。

[あるびんを見つけたらしいエルナ>>65に、その方角を指差せば駆けていく相手を見送るだろう

そうこうしていれば時刻は夕方近くになっていただろうか。
茜色の夕日が空を染め上げるのを見れば、そういえばとふと思い出す。確か村長が隣村に会合に出掛けていたはずと]

村長おっそいなー。まだかなー

[なんて言いつつ、ぶらり窓の外を眺め]

( 66 ) 2014/10/17(金) 20:17:59

仕立て屋 エルナ

んー?

[ヨアヒムを抱きしめていたとき、ゲルトにちゃかされて>>63
ヨアヒムから聞かれれば>>64]

えへへー別に迷惑じゃないよー?
んー、でもねー
ゲルトうるさいねー

[にこーっと笑ってそう言った]

( 67 ) 2014/10/17(金) 20:18:19

楽天家 ゲルト

 あっはっはー!
 やーい、照れてやんのー。

[ なんて、ニヤニヤしつつからかっていたが、
 エルナにバッサリ言われて>>67 ]

 ぐふっ……!!
 うううるさいやい!
 僕のおしゃべりはチャームポイントなんだからな!

( 68 ) 2014/10/17(金) 20:20:37

仕立て屋 エルナ

[アルビンから一旦離れ、ゲルトにも寄っていく]

えへへー
げるともー

[しょうがないなーと言いつつ、顔は嬉しそうに
ゲルトにも抱きつこうとした]

( 69 ) 2014/10/17(金) 20:20:39

青年 ヨアヒム

ーちょっとまえー

[無防備に笑みを浮かべて迷惑じゃないよ、という様子>>67に苦笑しつつ]

おまえなー。
あんまそういうこと言ってたら俺調子に乗って誤解しちまうぞー?

[俺だって男なんだぞーなんていいつつ、エルナのゲルトうるさいには激しく同意した]

( 70 ) 2014/10/17(金) 20:22:11

青年 ヨアヒム

うっせばーかばーか

[ゲルトに悪態をついた後>>68、ゲルトにも抱きつこうとするエルナを見て>>69]

わぁおそこお熱いですね!夏ですねぇー

[先程の揶揄をやり返した]

( 71 ) 2014/10/17(金) 20:23:33

青年 ヨアヒム楽天家 ゲルトを揶揄しつつ先程拾った甘栗をぶん投げてみた

( A4 ) 2014/10/17(金) 20:26:59 飴

【独】 羊飼い カタリナ

― 羊厩舎 ―

[ハーディを撫でて、少し戯れる。
もう落ち着いたらしい。

ガーディは外を見ているが、尻尾をパタンパタンとしていてかまってほしそうだ。

家族。カタリナももう28だ。
村の人は良くしてくれるし、この子たちも可愛い。]

 ・・・。

[結婚、なんて縁遠い話に思えてしまう。
それは、ガーディとハーディもだろうか。
この子達ももう大人だ。

何となく、よしよしと撫でた。
自分を慰めるように。]

( -13 ) 2014/10/17(金) 20:31:33

楽天家 ゲルト

 ひょほー!

[ エルナがやってきたら、両手を広げて大歓迎。
 ヨアヒムのヤジには、フフンと笑って。 ]

 だろー! 熱いだろー!
 いやぁ〜俺イケメンすぎて困っちゃうな〜!

( 72 ) 2014/10/17(金) 20:33:11

楽天家 ゲルト、甘栗いてて!

( A5 ) 2014/10/17(金) 20:33:31

【独】 楽天家 ゲルト

>>72
一人称まちごーた。

( -14 ) 2014/10/17(金) 20:34:03

青年 ヨアヒム

そうだねーいけめんですねー

[すごく棒読み。こいつ今すぐ借金である硬貨数枚採りたててやろうかなんて思いつつも、くっくと笑って]

( 73 ) 2014/10/17(金) 20:34:19

青年 ヨアヒム、楽天家 ゲルトはっはっは!どーだまいったか!

( A6 ) 2014/10/17(金) 20:34:33

木こり トーマス

[カコーン
      カコーン]

……。

[黙々と斧で木を叩いていると遠くで歩いている村長を確認した。]

( 74 ) 2014/10/17(金) 20:46:43

木こり トーマス

[伐採を切り上げると、肩に斧を担ぎ、村長を脅かさないようにゆっくりと山道に合流する。


村長が気が付けば会話くらいはするだろう。]

( 75 ) 2014/10/17(金) 20:54:31

村長 ヴァルター

[この道は、病人を運ぶのに向いていない。
この坂は、逃げるのには不都合なのに、外からは明かりが見えて、どの家が在宅か見やすい・・・]

[そういう視点に立ってみると、心配事ばかりだった。
この村が狙われたら、お終いだ・・・。
思考は悪い方へ]

・・・!!

[不意の足音にハッとしたが、それがトーマスだと気づくと表情を和らげた]

( 76 ) 2014/10/17(金) 21:07:58

村長 ヴァルター

君か。

[山仕事が鍛えた、巖のような姿。
寡黙だが頼れる男だ]

仕事の邪魔をしてしまったかね。
それとも丁度終わるところだったかな。

[衝撃的な事件の話と、山越えに、もう前ほど若くない村長の体は疲れ切っていたが。
しかし、村人の前でそんな姿を見せるわけにはいかない]

今年の山の獣の様子はどうかな。
その・・・何かに怯えていたりとか、数が妙に少なかったりはしないかね?

( 77 ) 2014/10/17(金) 21:11:38

仕立て屋 エルナ

[歓迎されればぎゅーっとゲルトに抱きつく>>72
すると今度はヨアヒムから声が飛んできて>>71]

あははー
今度はヨアヒムがうるさいねー

[それが面白くてけらけら笑う

エルナが抱きつくのも、二人の茶化し合いもいつもと変わらぬ風景]

( 78 ) 2014/10/17(金) 21:57:09

木こり トーマス

[村長と共に山道を歩き村へと向かう。]

…ちょうど俺も帰るところだ。

[獣の様子を聞かれ]

知らん。

( 79 ) 2014/10/17(金) 22:00:03

青年 ヨアヒム

えー、俺煩くねーし?
いけめんとかわいいこのお熱いのを見てたらああっ暑いよとってもあついよ!

[けらりけらり、3人の笑い声が集会所に響いたろうか
いつもと変わらぬ平和な光景>>78であった]

( 80 ) 2014/10/17(金) 22:03:57

【独】 木こり トーマス

…獣よりお前の調子の方が悪そうに見える。

さて、村だ。俺は帰る。

[……は村長に別れを告げて家に戻った]

( -15 ) 2014/10/17(金) 22:05:46

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
はい、こんにちは
連戦だけどやるぞー!

こう、聖女系統のRPをやりたくて、周り回って精神年齢幼いみんなに愛想振り撒く敵意ない感じのRPになりました!

PL的には、日が進んでも笑うこと、挨拶のハグすることは続けていきたいなー
そのあたりが崩れるのと心境の変化と上手く絡ませられたらいいね!

人狼騒動系は初めてなのでどきどき……。楽しみ!

( -16 ) 2014/10/17(金) 22:07:23

木こり トーマス

…獣よりお前の調子の方が悪そうに見える。

さて、もうすぐ村だ。俺は家に帰る。

[……は村長に別れを告げて村の離れにある自宅に戻った]

( 81 ) 2014/10/17(金) 22:12:24

楽天家 ゲルト

 これから寒くなっても暖房いらずだな!
 あはは!

[ そうやって笑いあう。 ]

 そうだ。
 もうちょっと寒くなったら、冬いちごを採りに行こうよ。
 こないだ山をブラブラしてたらさ、群生地を見つけたんだ。
 まだ青かったからそのままにしたけど、
 もーちょっとしたら全部いい感じに熟すと思うんだよね。

 桶いっぱい持って行こう。
 たくさんジャムが作れるぞ!

( 82 ) 2014/10/17(金) 22:15:10

村長 ヴァルター

そうか。

[トーマスのそっけない返事>>79もいつものことなので、特に気にはせず]
[ふうとため息ひとつ。
自分のアゴヒゲをなぞる。考え事をする時の癖]

・・・え?

[気遣い?にも聞こえる意外な言葉>>82に聞き返そうとしたときには、もう広い背中が見えていた]

やれやれ。
お見通しってわけか。トーマスにはかなわんな。

[ばちん、とひとつ両手で自分の頬を叩いて気合いを入れた]

( 83 ) 2014/10/17(金) 22:18:30

青年 ヨアヒム

マジで!?冬イチゴってここいらじゃ最近採れなくなったからいいこと聞いたぜ!

[ゲルトの言葉>>82にぴんと耳を傾けて]

桶を大量に持って行って収穫じゃー!山狩りじゃー!
母ちゃん張りきってケーキとかにも使いそうだな。
3人でいこーぜ!!あ、そうだリナにもおすそわけしなきゃな。
いつもご飯たか……奢ってもらってることだしさ。

[なんてとらにたぬきにかばさん、ではなく取らぬ狸の皮算用]

……でもさゲルト、お前1人で山ぶらぶらしてたのか?
あぶねーから、今度から山を散策するときは俺呼べよ?

[なんて、忠告]

( 84 ) 2014/10/17(金) 22:19:04

楽天家 ゲルト青年 ヨアヒムに、甘栗を投げ返した。 えーい!

( A7 ) 2014/10/17(金) 22:19:38 飴

青年 ヨアヒム、楽天家 ゲルトあ、いってーやったなー[けらけら、笑って]

( A8 ) 2014/10/17(金) 22:20:02

楽天家 ゲルト

 宿屋の母ちゃんの冬イチゴケーキ!
 ヤバイそれ、よだれ出そう!

 うん、きっとカタリナ喜ぶね!
 ああ、早く冬になんないかなぁ……。

[ うひょーと笑って。 ]

 ええ? この山に、危ないことなんかあるわけないじゃーん。
 生まれた時からここに住んでるんだよ。石ころの位置だって分かってるさ。

[ ヨアヒムはおおげさだなあ、と。 ]

( 85 ) 2014/10/17(金) 22:23:12

青年 ヨアヒム

母ちゃんケーキ作るの上手だからなー
恰幅がイイのってぜってーあれだ、試食繰り返してるからだ間違いない。

[レジーナが聞けば拳骨が飛んできそうである]

冬が楽しみだな!でもまぁ今は秋の味覚を楽しもうぜ。明日は栗とか採りにいこうかな。栗鹿の子作ろうぜ栗鹿の子

……まぁ、万が一ってやつだよ。
お前お調子者だからさ。崖から足滑らせてちどーんだったら助け呼ぶ奴が必要だろ?

[昼頃、森の方で感じたような気がする視線。それが引っ掛かっていた
友人には伝えておびえさせることはないとも思ったし、幽霊でも見たか、怖がりーと揶揄されそうな気もしたので]

( 86 ) 2014/10/17(金) 22:36:29

村長 ヴァルター

─ 村入口 ─

[村の奥まった場所にある村長の家を目指す。
他より少し大きいのは、他より少し責任が重いことの裏返し]

[途中、集会所から賑やかな声が聞こえてくるのには苦笑する。
悪たれどもめ。また昼間から仕事もせずに・・・]

( 87 ) 2014/10/17(金) 22:40:32

【削除】 楽天家 ゲルト

うわそれ絶対間違いないよそれー!
おっ、栗いいな。
割と楽していい思いできるから、好きなんだよね。

[心配性なヨアヒムには、はいはいと安請け合いして]

お調子者って褒め言葉だよね?
へへへ、それほどでも。

2014/10/17(金) 22:42:44

楽天家 ゲルト

 うわそれ絶対間違いないよそれー!
 おっ、栗いいな。
 割と楽していい思いできるから、好きなんだよね。

[ 心配性なヨアヒムには、はいはいと安請け合いして。 ]

 お調子者って褒め言葉だよね?
 へへへ、それほどでも。

( 88 ) 2014/10/17(金) 22:43:14

【独】 楽天家 ゲルト

いかんいかん。
やっぱり2PCだと文体が混ざるな……。

■ゲルト(とダンテ)
三点リーダ使用(……)
発言の前に空白
[]の文章の前後にも空白
[]の中に段落あり

■ヴァルター
1点を3つ使用(・・・)
発言の前に空白なし
[]の文章にも空白なし
[]を細かく切って使う。体言止めやや多め

( -17 ) 2014/10/17(金) 22:45:19

青年 ヨアヒム

だろだろ?でも母ちゃんには内緒な。しーっ

栗いいよな。毬にさえ気をつければな―。
あれちくちくして靴の底に引っ掛かると地味に痛いし。

[皮肉は通じていないらしい。やれやれとため息一つ零せば苦笑する]

おーまーえーはー……まぁ、いいけどさ。
栗収穫の時お前の方に大量に栗入れてやるからな―

[なんて言えばびしっと指をつきつけてみて]

( 89 ) 2014/10/17(金) 22:52:17

【削除】 楽天家 ゲルト

 おっし!
 約束だよ! 聞いたからな! 前言撤回はなしだかんな!

[ 楽しげに念を押して。 ]

 よーし、アルビンにも会えたし、僕そろそろ本格的に昼寝してこようかな〜。

[ と、集会所に背を向けたところで。 ]

 げっ! そんちょ!

2014/10/17(金) 22:59:18

楽天家 ゲルト

 ええ〜! 僕が荷物持ちかよ!
 じゃあ、その代わりに入れられた分はぜーんぶ僕が貰うからね!

[ 楽しげに念を押して。 ]

 よーし、アルビンにも会えたし、僕そろそろ本格的に昼寝してこようかな〜。

[ と、集会所に背を向けたところで。 ]

 げっ! そんちょ!

( 90 ) 2014/10/17(金) 23:00:02

青年 ヨアヒム

えーそれは勘弁!!

[なんてけらけら笑いながら首を振ったり
昼寝をしに集会所に背を向けた彼>>90に、またなと言おうとすれば――

そこには村長の姿>>87]

げ!?いるの村長!?隠れろーまた怒られる

[大声で騒げばばればれである]

( 91 ) 2014/10/17(金) 23:03:54

村長 ヴァルター

「ゲ」とはなんだ、「ゲ」とは。
お前たちはいい歳をして、自分の村の村長に、まともに挨拶も出来ないのか、ンン?

[やっぱり予想通りの悪たれ二人組だ。
腕組みをして、じっと睨みつけてやる]

昼間っからこんな所で何をやってる?
ヨアヒムは店番はどうしたんだ。レジーナにどれだけ苦労をかければ気が済むんだ?
ゲルトはそんなに暇なら、ヤコブの畑の草むしりくらい手伝ったらどうなんだ。

( 92 ) 2014/10/17(金) 23:10:36

青年 ヨアヒム

うっわーまーたヴァルおじじの説教がはじまったー

[小さくぼそっと呟けば睨みつけは強くなったろうか、それとも溜息をつかれたろうか]

だって客もなにもいないんだぜ?
宿屋なんて閑古鳥が鳴いて閑古鳥の鳥丼屋が開けそうなのに何をすりゃいーんだか。
って母ちゃんかんけーねーじゃんかぁ…

[唯、母を出されると弱い。語尾が小さくなっていく]

( 93 ) 2014/10/17(金) 23:13:08

鏡の声(村建て人)

※【ご連絡】※

飛び入りさんがいらっしゃらないので、
プロローグをもう一日延長して、募集してみます。

【18日01時には開始しませんので、ご了承ください】

もう少し宣伝をしてみて、明後日開始したいと思います。
人数がもしこのまま増えなくても、

【19日01時(18日25時)開始とします】

どうぞよろしくお願いします。

( #1 ) 2014/10/17(金) 23:14:13

楽天家 ゲルト

 ヴァルおじじのお説教、耳タコだなー。

[ ヨアヒムの横でボソボソつぶやく。
 睨まれると横を向いて、「僕何も言ってませんよ」アピールしつつ。 ]

 あ、でも今度ちょっとヤコブさんの畑を手伝おうと思ってるんだよ。
 僕、埋蔵金を掘りだして、一攫千金を当てて、大金持ちに……。

( 94 ) 2014/10/17(金) 23:20:02

青年 ヨアヒム

だよなー

[ゲルトの呟き>>94に同意しつつ肩をすくめる]

ヴァルおじじ今日会合?とかあったのに元気すぎだよな。まむしドリンクでも飲んだんじゃね?

[拳骨が飛んできそうなことをぼそぼそ小さな声で]

( 95 ) 2014/10/17(金) 23:23:24

村長 ヴァルター

[まずはヨアヒムを向いて]

お客が居なくても、何でもすることはあるだろうが。
掃除はどうした、部屋の修繕は?
雪が降って屋根が落ちないように、今の間に色々とすることもあるだろう。

レジーナはお前を育てるのに、実に苦労して……。
 
[と、うだうだうだ。
続いてゲルトを見て]

ほお、見なおしたぞ。
お前もちょっとは人の役に……、
……はぁ?……
何を夢みたいなことを言ってるんだ。
あの畑はヤコブが世話してるんだ。そんな物埋まってたらとっくに気付いてるさ。

お前もいつまでもフラフラフラフラしてないで、
定職につくなり、嫁を貰うなりしてだな……。

( 96 ) 2014/10/17(金) 23:25:06

村長 ヴァルター

[と、ここまでが毎回の説教コース。
が、しかし。
ヨアヒムが会合のことを口にすると、さっと表情を曇らせた]

……ところで、お前たち。
最近、村の中や山の中で変わったことはなかったか?

その……知らない人が居たとか、
いつもの村人が妙な様子だったとか。

( 97 ) 2014/10/17(金) 23:26:48

青年 ヨアヒム

掃除は午前中したしー
部屋はもうチョイ放っておいてもよくね?どうせ人あんまり来ないし。
屋根の修繕はまぁ……気が向いたらってことで

ううう、だから母ちゃんのことはやめろってーヴァルおじじのがんこものぉ

[なんてぶすくれながら反論、というか悪態をついたろうか]

( 98 ) 2014/10/17(金) 23:27:59

9人目、司書 クララ がやってきました。


司書 クララは、おまかせ を希望しました。


司書 クララ

[埃っぽい書庫の中で、たった一冊の本を探す。窓一つ無い部屋は、昼間だというのにランプの明かりに頼らなければ足元すら覚束ない]

こんなところにあったのね。

[司書の女性が手にしたのは、いかにも怪しそうな一冊の古びた本。それを手に取って少し眺めると、女性は書庫の鍵を閉め、一般図書館の司書業務へと戻る]

( 99 ) 2014/10/17(金) 23:31:25

青年 ヨアヒム

[と、すっと表情変わった村長>>97
それにパチリ瞳を瞬かせれば――尋ねられた内容を咀嚼した後、ゲルトに聞こえないように小声で耳打ちする]

……あのさ。俺昼にゲルトとリナの家にご飯食べに行ったんだよ。
そしたら何か森の方で視線?っていうのかな。
何かそんなの感じたんだ。

気の所為、だと思うんだけど何かやな感じだった。
村長はどう思う?

[やっぱり俺の勘違い?と普段のおじじではなく村長と呼んで尋ね]

あ、知らない人じゃないけど。
緑帽子が帰ってきてる。行商に来ただけみたいだからまたすぐどっか言っちまうんだろうけどね。

[今度はゲルトに聞こえる位に、大きな声]

( 100 ) 2014/10/17(金) 23:31:55

【独】 青年 ヨアヒム

/*
ララちゃんがきたー!
でも会うには図書館行かなきゃあえなさそう?

( -18 ) 2014/10/17(金) 23:32:56

楽天家 ゲルト

 え〜〜〜〜〜。
 僕の埋蔵金がぁ……。

[ ヴァルターの情け容赦ない現実攻撃で、夢がプシュンとしおれて行く。 ]

 だって、ずっと野菜作ったり鶏や羊飼ってても、
 ずーっと貧乏なままじゃん。
 なんか村おこしするには、やっぱりこう、なんというか、ぱーっと楽で儲かることを……。

[ うじうじしていたところへ、妙な質問。 ]

 ……へ?
 別に何もないと思うけど……。

( 101 ) 2014/10/17(金) 23:32:57

楽天家 ゲルト

 あ、そうそう!
 アルビンが帰ってきてるよ。

[ ヨアヒムの声>>100に明るい声で返す。 ]

 中に居るよ。
 呼ぶ?
 そんちょの腰痛の薬も、仕入れて来てくれてるんじゃないかなー。

( 102 ) 2014/10/17(金) 23:35:54

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/10/17(金) 23:40:33

村長 ヴァルター

[ヨアヒムに耳打ちされれば、ハッと顔をこわばらせる]

それは……、

[確かなのか。どこだ。いつだ。
……聞こうとした言葉は、ヨアヒムが声をひそめた理由に思い至って飲み込む。
ここでは人が多すぎる。
不安にさせる訳にはいかない]

……後で、私の家へ来なさい。

[同じく、囁き声でそう伝えた]

( 103 ) 2014/10/17(金) 23:45:01

村長 ヴァルター

[そして、無理に呆れ顔を作って]

お前たちなあ……。
アルビンはこないだ>>22から居るぞ。
今日やっと気付いたのか?

[ふうと、ため息をついた]

他に何かないのか?
ンン?

( 104 ) 2014/10/17(金) 23:46:48

青年 ヨアヒム

……わかった。
[ヴァルターの囁き声>>103に頷いて
宵闇前位には伺うことを告げたろうか]

え、えええー!?
こないだからいたの!?しらねーし!
んじゃもうすぐ帰っちゃうんじゃねーか!

[と、アルビンの話にはことさら大きな声で、先程とは打って変わって]

他に?あーりーまーせんー
てかヴァルおじじこそ、何かないの?アユ釣れたとかさ、きのこの群生地見つけたとか。

( 105 ) 2014/10/17(金) 23:52:54

楽天家 ゲルト

 他にはって言われてもなー。
 もっと具体居的に言ってもらわないと分かんないなあ。

[ うーん、と頭を掻いて、
 アルビンやエルナはどう?と後ろへ振ってみたりして。 ]

 あ、
 そんちょが途中でお説教をやめたのは変だね!
 おかしいね! いつもと違うね!

[ と、爽やかに。 ]

( 106 ) 2014/10/18(土) 00:01:14

青年 ヨアヒム

そういえばそうだな!!!

[ゲルトの言葉に頷いた>>106。確かにヴァルターが説教を今までこんな中途半端に切り上げることはなかったと思いだす

ヴァルターにしては失礼極まりない言い草であったかもしれない]

( 107 ) 2014/10/18(土) 00:03:13

村長 ヴァルター

きのこはともかく、アユは夏の魚だろう。
まあ、この時期にアユが釣れたなら、確かに異常だろうが……、
なんというか、そうじゃなくてな。

[「人狼」の存在を伏せたまま、どうやって説明したものか。
迷ってるうちに、実に失礼な意見が>>106>>107]

ゲルト。
ヨアヒム。
久々に私の拳骨を食らいたいらしいなぁ・・・?

[ポキポキと指を鳴らし、背後にずもももとした空気をまといながら笑みを浮かべた]

( 108 ) 2014/10/18(土) 00:09:07

【独】 村長 ヴァルター

つい「・・・」じゃなくて、「……」を使ってしまふ・・・。
ゲルトが落ちるまでの苦労だ。がんばろ・・・。

( -19 ) 2014/10/18(土) 00:11:55

楽天家 ゲルト

 うわっ、それは勘弁!
 逃げろ〜〜!!

[ 両腕で頭をガードしつつ、ぱっと駈け出す。
 最近は体も大きくなって、拳骨を落とされる事はなくなってきてたけど、
 それでもあの痛みは忘れられない。 ]

( 109 ) 2014/10/18(土) 00:14:18

羊飼い カタリナ

― 羊厩舎 ―

[ハーディを撫でて、少し戯れる。
もう落ち着いたらしい。

ガーディは外を見ているが、尻尾をパタンパタンとしていてかまってほしそうだ。

家族。カタリナももう28だ。
村の人は良くしてくれるし、この子たちも可愛い。]

 ・・・。

[結婚、なんて縁遠い話に思えてしまう。
それは、ガーディとハーディもだろうか。
この子達ももう大人だ。

何となく、ガーディに寄ってよしよしと撫でた。
自分を慰めるように。]

( 110 ) 2014/10/18(土) 00:16:01

青年 ヨアヒム

ふんぎゃあああああ!
おじじこわーーーい!!!

[ヴァルターのぺきぽき鳴らした指の音>>108にやーめーてーと叫び声をあげて
それでもゲルトの様に駆け出さないのは反省したのでも犠牲心を発揮したのでもなくて

ただ単に、後で村長の家に向かう"名目"を作りたかったためである
説教と称して引っ張られるならさほど不自然ではないだろうと]

( 111 ) 2014/10/18(土) 00:23:58

楽天家 ゲルト

─ 集会場の外 ─

 ……あれ?

[ 外まで逃亡してから、ヨアヒムが付いてこないことに気付く。 ]
 
 ま、まさか一人で犠牲に……!!
 ……くっ……! お前の死は無駄にはしない……!

[ 何かカッコつけつつ、ヨアヒムを見捨ててさっさかと逃げだした。 ]

( 112 ) 2014/10/18(土) 00:31:05

羊飼い カタリナ

[休憩も終わりにし、羊毛を刈ることにする。
この作業も結構重労働だった。

黙々と仕事をこなす。
そして、夜になったらこうして刈った毛を編むのだ。]

 ・・・。

[帽子やマフラーくらいならすぐだけれど。
流石に服や布団とまでいくと専門の人に任せなければ手におえない。

カタリナは趣味でぬいぐるみを作ることもあった。
小さな犬のぬいぐるみが、いくつか部屋に飾ってあった。]

( 113 ) 2014/10/18(土) 00:33:14

青年 ヨアヒム

……あいつめ逃げ出しおったな……

[集会所の外まで逃げおおせたゲルトが戻ってこない所を見れば……どうやらさっさと此方を見捨てたらしい>>112

まぁ、ある意味好都合、ではあるが]

……おじじ、説教するならさー皆の前はさすがに恥ずかしいし、おじじん家でしてよー。時間いつでもいいからさっ!
あ、おやつ出してねー俺アップルパイがイイ!!

[なんてにっこり笑顔を浮かべてみた]

( 114 ) 2014/10/18(土) 00:34:41

村長 ヴァルター

[逃げていくゲルトと、残るヨアヒム]

・・・反省するとはいい心がけだな。
この機会に、しっかり性根を据え直してやろう。

[ごちん、と軽くヨアヒムの頭に落とす]
[そして、アルビンとエルナに軽く声をかけて]

村の外を歩くときは、出来るだけ2〜3人でな。
あー、その、
この季節は、まだ完全に葉も落ち切ってないから視界も足元も悪いから。

( 115 ) 2014/10/18(土) 00:41:09

【独】 羊飼い カタリナ

犬のぬいぐるみ達は、今までの牧羊犬達。
供養の意味でね。

( -20 ) 2014/10/18(土) 00:44:51

村長 ヴァルター

[ヨアヒムの殊勝な言葉>>114に、ピンと来て片眉をあげる]

そうだな。
お前にも一応、体面があるだろう。
私も帰って来たばかりだから、そうだな、少し後で来るがいい。

馬鹿者。お前にやるおやつなどない。
説教ならたっぷりくれてやるが。

[そう言って、集会所を後にして]

( 116 ) 2014/10/18(土) 00:45:15

青年 ヨアヒム

おじじの拳骨いてぇー…

[でも普段よりも軽いのは、自主的に残ったからだろうか
2〜3人で行動するように促すのを見れば>>115、やはり会合で何かがあったのだろう。そう感じて]

それに1人じゃキノコの群生地見つけても採りきれないしね!
エルナ、1人で行こうとするなよー
外でるなら俺かゲルトにでも声かけとくれよー

[態とエルナにのみそう声をかけて。アルビンなら1人でも大丈夫だと思うから、もしくはお前になんて教えてやらねー!というわけではなく
単に一人旅に慣れている彼ならば村長の言葉に逆らってまで単独行動をする愚は犯さないであろうと言う無意識の信頼であった]

( 117 ) 2014/10/18(土) 00:49:10

村長 ヴァルター、自分の家へ向かった**

( A10 ) 2014/10/18(土) 00:50:19

青年 ヨアヒム

えええそんな殺生な!!!

[おやつ抜き>>116、と聞けばしょんぼりとした声を上げたろうか

だが意図は伝わった様子で、その言葉にこくりと頷く]

やーん、手加減してくれよっ?おじじっ!
んでもってやっぱ行かなきゃだめ?ですよねー……

はいはい行きますよー行くから説教はかるーく、かるーくねっ?

[なんて言って。ヴァルターが集会所を後にする様子を見ればエルナに声をかけて自分も少し遅れて集会所から村長宅へと歩いて行ったろうか]

( 118 ) 2014/10/18(土) 00:51:29

行商人 アルビン

― 少し前>>50

[ヨアヒムへちらりと視線を遣れば、やはり態とらしく逸らすような動きで、こちらも相変わらずか……とすぐに自分も視線を逸らした。

仕事を始めた初めの頃こそ物淋しさで彼の母親に相談しに行ったりなんかもしていた気がするが、もう何年もこの調子なので最近はそれもなくなってきていて。

……仕事柄、家をには殆ど居ないから
自宅はあっても主に食事面で宿を使う事はままあるのだが。

まぁ。
心配しなくても向こうから避けてくれるからいいんだけど、ね*]

― →>>47

( 119 ) 2014/10/18(土) 00:56:16

青年 ヨアヒム

ー集会所→村長宅への道中:図書館ー

[集会所から村長宅に向かう道中には、古びた図書館がある。物心ついた時にはすでにその場所にあった。きっと親、いや祖父母の時代からあったのだろうか。ノスタルジックな外観には蔦が這い、なんとも柔らかな色合いの壁のどこかおとぎ話に出てきそうな外観のものだった

そこには1人の司書がいる。
赤毛の、本をいつも抱えているイメージのある女性だ]

ララいるかな。もしかしたらいないかもしんないけど。
ちょいと声でもかけとこっと。

ララ、ラ―ラ―。いる?

[あえて中には入らず、窓越しに話しかける
村長宅へ向かう前に集会所の話でもしようかと
もし、彼女が図書館に居合わせれば二言三言交わせたろうか]

( 120 ) 2014/10/18(土) 00:57:07

楽天家 ゲルト

─ 村内 ─

[ うまいこと村長の魔手から逃れて、
 村内をのんびり歩く。 ]

 あ〜、夜のカタリナのごちそうまで、
 どうやって時間潰そうかな……。

( 121 ) 2014/10/18(土) 00:58:32

【独】 楽天家 ゲルト

ヨアヒムが、僕の仕事をどんどんやってくれてて助かるー。
しかし、僕より女の子をタラすとは……!!
なんか、すごくライバルって感じ。

( -21 ) 2014/10/18(土) 01:01:23

司書 クララ

(今朝早くに村長が村を出ていくのを見た。あの時間と方角からしておそららくは近くの村の会合に行ったのだろう。ここ最近特に変わったことは無い。そんな時に定期会合以外の用事となれば)

…やっぱり、あれしかない。
となるとこの本は隠しておいたほうがよさそうね。

[女性は持っていた本を受付の棚の中にしまうと、本棚の整理にとりかかる]

それにしても、誰も来ないわね。

( 122 ) 2014/10/18(土) 01:05:38

司書 クララ

[女性が暇そうに棚の整理を行っていると、ふと窓の外に人影があることに気付く>>120]

あらヨアヒム、あなたも本を読むようになったの?殊勝な心掛けね。

( 123 ) 2014/10/18(土) 01:08:25

【独】 青年 ヨアヒム

とりま今の所トーマス以外には顔見知りぽいちょす
正:あるびん以外、負:あるびん的な感じかな。

友人はゲルト
世話になってる姉ちゃんにカタリナ
おじじと呼んでからかったり叱られたりがそんちょ
妹・弟分にエルナ
多分同級生か年上の真面目なお姉さんとみてるのがクララ

お兄ちゃんとして慕ってるけど認めたくないのがアルビン
と、メモ

( -22 ) 2014/10/18(土) 01:11:12

行商人 アルビン

[ゲルトはケチだケチだと文句をつけてくる>>51が涼しい顔のまま。
商売は甘くないのだ。]

 あはは、確かにこの髪飾りなら
 人の良い女の子なら良い物と交換くらいならしてくれるかもね。

[何処かの昔話のような夢物語に適当に相槌を打って
会話は先程話した噂に戻る>>54]

 懸賞金みたいなものってこと?
 ん……、確かにそんなモノが居たらそれくらい貰えても良さそうだよね。

 やけに食い付くねぇ。
 俺もお客さんの話に付き合わされて
 適当に聞き流してただけだから詳しい事は知らないけど。

( 124 ) 2014/10/18(土) 01:13:34

行商人 アルビン

 まぁ、少なくとも人に化けて村に紛れて、なんて言ってたから
 ぱっと見くらいじゃ見分けはつかないんじゃないかな。

[少し考えてからそう告げると、にぃ、と口角を上げて]

 ――ひょっとしたら俺も既に旅先で化け物に成り変ってたりして。

[くすくすと笑った]

( 125 ) 2014/10/18(土) 01:13:43

青年 ヨアヒム

あはは、本は好きだしねー。でも冒険物とか限定だけど!数学の本とか純文学?とかは頭痛くなっちゃうや。
お勧めの本とかあるかな?

[此方に気付いたのであろう彼女>>123が声をかけるのを見れば破顔する]

ララは今日も図書整理?
たまには集会所へ顔出しにおいでよ。今なら行商人もいるし、新しい本とか仕入れてるかも知れないよ

[それと、と]

一人っきりはあぶないかも?
村長がさ、なるべく村の外に出るときは2〜3人でなって言ってたし

( 126 ) 2014/10/18(土) 01:14:22

羊飼い カタリナ

[結局、さっきのは何だったのだろう。
ふとそんなことを考える。
ガーディまでもが怯えていたのだ。
一体、あの場には何がいたというのだろう。
熊とかだろうか。

熊というとトーマスさんが浮かぶけれど、ああも怯えることはないだろう。]

 ・・・なにがいたの?

[そう聞いてみても、ハーディはこてんと首を傾げただけだった。
滅多に話しかけないので、何かの命令と勘違いしたらしい。
ハーディは分からないよ、と申し訳なさそうに伏せた。

意思疎通は出来ても、喋れはしない。
何でもないよ、の意味で撫でておく。
不便だなと、ため息をついた。]

( 127 ) 2014/10/18(土) 01:14:55

【独】 羊飼い カタリナ

ひたすら犬と戯れるだけのカタリナさんになってしまいそうですね。
どこかに行くべきでしょうか。

( -23 ) 2014/10/18(土) 01:18:02

行商人 アルビン

[そうこうしていれば、外が俄かに騒がしくなってきた。
見れば、エルナが手を開きながら駆け寄ってくるところ>>65で]

 ――っと、

[怪我をしないようにと慌てて彼女の肩を掴んで受け止めた。
元気が良いのはいいが、少し心臓に悪い。
軽く嘆息して、漸く笑みを浮かべた]

 あは。久しぶりだね。
 勿論。エルナにはこんなアクセサリーも似合うんじゃないかな。

[なんて言いながら、象牙や宝石を並べてみるが、
彼女はドライフルーツなんかの方が好みだったかな?

彼等のじゃれあい>>69>>71>>72を見るとも無しに眺めて。
うん、確かにうるさい]

( 128 ) 2014/10/18(土) 01:36:03

【独】 青年 ヨアヒム

とりま呼び方メモ

・村長→ヴァルのおじじ、おじじ、村長←改まった・真剣な場合
・アルビン→緑帽子、アルビン、アル兄ちゃん←呼ぶ機会あるかな
・カタリナ→リナ
・エルナ→エルナ
・ゲルト→ゲルト
・トーマス→?
・クララ→ララ

( -24 ) 2014/10/18(土) 01:47:38

司書 クララ

まったく、偶にはためになるような本も読みなさいな。特に数学なんか、家でも役に立つんじゃない?宿賃計算とか。
ほら、これなんかはあなたのお母さんもよく読んでたらしいわ。

記録は私が付けておいてあげるから、借りていきなさい。

[>>126の、まるで子供のような言い様に呆れながら、女性は棚の間を歩き回り、適当に本を見繕って青年に渡す]

行商人と言うと…アルビンさんか。まあこのあたりに新しい本なんかが来るとは思えないけれど、少し行ってみるのも悪くないかも。

[その後に続く注意喚起の言葉に一瞬だけ視線を受付の棚に向けると、再び青年の方に向き直る]

あなたと違って、私はそんな遠い所まで出ないから大丈夫よ。危ないって言っても、森とかの話でしょう?

( 129 ) 2014/10/18(土) 01:57:34

【独】 羊飼い カタリナ

特に誰も来ませんでしたね。
カタリナも立派なぼっちキャラに・・・。

( -25 ) 2014/10/18(土) 02:02:08

青年 ヨアヒム

ぐえぇ……し、四則計算できるから大丈夫だし?…ってうへぁ。

[やさしい内容であるのだろう、簿記の本を手渡されれば、困ったような顔をしつつもそれを受け取る>>129]

そうそう、あの緑帽子。
他にも珍しい菓子やら宝石やらも取り扱ってたし興味あるなら行ってみるといいよ。

[一瞬だけの視線の動き、それを目ざとく見咎めれば、其処に何かあるの?と小さく尋ねたろうか
続く言葉には]

んー……

( 130 ) 2014/10/18(土) 02:12:40

青年 ヨアヒム

[暫し、言うかどうか悩む
だが彼女はゲルトと違いあまり外にも出ないし、何より思慮深い
だから大丈夫だろうと思い口を開いた]

あのさ、俺リナん家にゲルトと一緒に昼食食べに行ったんだ。
リナの家ってすぐ近くに森があるじゃん。其処から何か、強い視線を感じたんだ。こう、捕食されるかって感じの強い。

トーマスのおっさんかなとも思ったけど、それにしちゃ冷たくて、怖くて。
でもゲルトは感じてないみたいでさ。
俺の勘違いかもしれないけど、ララ注意して。

( 131 ) 2014/10/18(土) 02:13:12

司書 クララ

どうせあなたの勘違いじゃないの?森には野生の獣だって沢山いるんだし。
まあ一応気を付けておくわ。ありがとう。

じゃあ、私はちょっと出かける支度をするから。あなたは先に行ってていいわよ。

[女性は受付の棚から本を取って、司書室に入る]

…カタリナの家の近くの森というと、かなり近くまで来てるみたいね。一応村長には見せておいた方がいいかもしれない。

( 132 ) 2014/10/18(土) 02:38:40

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/10/18(土) 02:39:23

青年 ヨアヒム

んー……ま、勘違いならいいんだけどね。
俺村長の家に用事あるから、そっち行くんだ。
丁度雷喰らっちゃってさぁ。おじじに怒られに。

んじゃ、そろそろ行かなきゃ黄昏になるし、あんままたせたらおじじの血管切れそうだし。
じゃーねララ、また集会所かどっかで。この本借りてくねー

[用事があるらしい彼女>>132司書室へと戻る背にそう告げれば自分も踵を返し村長の家へと歩みを進めたろうか]

( 133 ) 2014/10/18(土) 02:51:37

青年 ヨアヒム

ー村長宅前ー

[コンコン、と扉をノック。1つ、2つ
ヴァルターはもう家の中で待っていたろうか、それともどこかで道草を食っていたろうか]

おじじー。俺俺、俺だよヨアヒムだよー
あーけてー

[いつものあっけらかんな声でそう告げれば、扉は開かれたか、*どうか*]

( 134 ) 2014/10/18(土) 02:54:07

行商人 アルビン

[ゲルトやヨアヒム、エルナ達が集会場の外で騒いでいれば
通りがかった村長にお説教を喰らう村の悪ガキ二人組。

はい、ここまでテンプレート。
なんて我関せずといった風に遠巻きに眺めて。

なんだか随分と態とらしく自分に関する事ばかり大声で聞こえてくるのは――きっと気のせいじゃない。

いつもとすこぉしだけ様子が違った>>106>>107なんて、そんな些細な事になど、気付ける程注意していない]

 変わった事?

[問いには僅かに眉を顰めたが、それも一瞬の事。
特にこれといった事は無いとふるふると首を横に振った]

( 135 ) 2014/10/18(土) 03:31:57

行商人 アルビン

[すたこらさっさと逃げていくゲルトにはひらひらと手を振りつつ]

 村長もいつもお疲れ様。

[しかし、続く村長の言葉>>115にはぱちくりと目を瞬かせて]

 ……?
 エルナはともかく……

[行商を商いにしている彼にまでそんな声をかけるとは。
まさか、あの噂を本気にでもしているのだろうか?
まぁ、村長という立場上、例え現実味の無い話であっても笑って放置する訳にはいかないのだろう。

良い人だ。気苦労は絶えなさそうだけれど。
将来ハゲるんじゃなかな。
と、口には出さずにそっと思う。

そんな彼の頭、もとい心情を慮って
ここは大人しく頷いておく事にした]

( 136 ) 2014/10/18(土) 03:43:10

行商人 アルビン

 ヨアヒムも、こってり絞られておいで。

[村長と共に集会場を後にするヨアヒム>>118にも、一言置いて。
この光景も、相変わらず。

……なのに。
去っていく背を見る表情は少しだけ歪んでいたかもしれないけど、
すぐに柔かい微笑を湛えてエルナへ向き直る。
彼女は何か買って行ってくれたか、世間話でも交わしたか。

そうこうしている内に陽も傾いてくれば、品物を片づけて、さてそろそろ夕飯をどうしようかと思案する頃合い]

 ……今日はパンだけでいっか。

[別に誰が咎める訳でもないのに、わざとそう声に出して集会場を後にした**]

( 137 ) 2014/10/18(土) 03:56:56

人狼 ダンテ

[曰く、
パン焼きかまどに、何か見慣れぬ物が入っていたけど、取り出す前に燃え尽きてしまった。
畑の隅に、見ようによっては足跡に見えなくもない物がついていた。
裏の物置に置いてあった物の位置が、少し違うようなきがする。
森の奥に誰かいたような気配を感じた。

異変と呼ぶまでもないような、小さな異変が、
黒い羽のように静かに降り積もる。]

( 138 ) 2014/10/18(土) 10:17:11

青年 ヨアヒム

ー少し前ー

[集会所から村長宅に向かおうとする際に、背中越しに声をかけられる>>137
その声がまるで昔と変わらない響きを帯びていたから。だから一瞬だけ足を止める]

……

[なにかを小さく呟けば、何事もなかったかのようにけろりとして。振り返りもせず村長の家までの道のりを歩いていったろう]


[だから、アルビンが一瞬、歪んだ表情をしてたなんて気づかなかったのだ*]

( 139 ) 2014/10/18(土) 11:27:56

【独】 青年 ヨアヒム

…アル兄ちゃん

[呟く声は悲しみを帯び]

( -26 ) 2014/10/18(土) 11:28:46

【独】 村長 ヴァルター

箱確保ー。
おっさんとうじょー。

( -27 ) 2014/10/18(土) 12:19:38

村長 ヴァルター

[アルビンにも心当たりはないらしい>>135
では、まだこの村には危難は及んでいないと見ていいのだろうか。
・・・いや、しかしそれにしてはヨアヒムの様子が少し気にかかる。
イタズラはするし、仕事の態度は不真面目だし、いかにも悪い奴だが、
そういうことに気付く勘は・・・少なくともゲルトよりはある]

・・・さん、今日も精が出るな。
・・・、ちょっと顔色が悪いんじゃないか、年頃の女の子なんだから甘く見るな。
・・・さん、良い天気ですね。今年の鶏の調子はどうですか?

[道中、村人に声をかけたり、気遣ったり、時にはトーマスやゲルト達に聞いたように、村や山の様子をさりげなく聞いたりして]

( 140 ) 2014/10/18(土) 12:25:01

村長 ヴァルター

─ 村長の家 ─

[ただいま、と妻に声をかけて、靴から泥を落とし、余所行きの服を着替える]

[熱いお茶を飲み、一息をついてから、出かけて居る間に溜まった仕事を片付ける]

[小さな村だから、そんな大した出来事はない。
あすこの家で飼ってる犬が夜吠えて困るとか、
最近畑に足跡らしきものがあるので、イタズラしてる奴をとっちめてほしいとか、
獣柵が壊れていたので、作りなおしたいから村の男衆を借りたいとか、
そんな些細なことばかり]

( 141 ) 2014/10/18(土) 12:29:17

村長 ヴァルター

[これといって、不審な報告はない。
考えすぎだ。あんな話を聞いたから・・・]

[そこへ、ノックと気の抜ける挨拶の声>>134]

ああ、いい。
私が出る。

[村長自ら、扉まで行き、招き入れてやった]

私の部屋へ来なさい。

( 142 ) 2014/10/18(土) 12:38:59

村長 ヴァルター

[村に帰って来たばかりの時は、不安もあり悪い方向へとばかり考えてしまっていたが]
[異常もなく、見知らぬ他人が来たわけでもないと分かって、今はヨアヒムの感じた「視線」とやらも、考えすぎじゃないか、という意見になっていた]

[それでも念のため、音の漏れにくい私室の方にヨアヒムを通したのは、聞くことで彼の不安を取り除いてやろうという責任感のため]

( 143 ) 2014/10/18(土) 12:45:33

村長 ヴァルター

[先代から使い続けている文机は、重厚な飴色。
その前に備え付けたテーブルとソファの応接セット。
ソファにはなんと綿花のクッションまで入っていて、体が沈む。
むろん、都会の流行の家具に比べたら、いかにも貧相で泥くさい田舎のソファだったが、それでもこの小さな村ではなかなかの上等品だった]

そこに座っていい。

[自分は文机に腰を下ろす。
妻が入ってきて、ヨアヒムの前にマフィンとお茶を置いて行った]

・・・別にいらんのに。
悪たれにはもったいない。

[文句をつけたが、妻は笑って出て行った]

( 144 ) 2014/10/18(土) 12:48:13

青年 ヨアヒム

[村長に招かれ、応接間へと通されれば>>143マフィンとお茶が出されたろうか。村長の妻に会釈を返せば別に出さなくてもいいのにと渋る村長の声が響いた]

……

[出された紅茶とマフィンには手を付けず暫し、言い淀んでいたがぽつり、ぽつりと語りだした]

あ、のさ。今日の昼前の事なんだ。
いつもみたいにゲルトと2人で喋って、のんびりしてて
んでもってリナの家で昼食でも貰いに行こうって話になったんだ

そんでさ、リナん家って結構村のはずれにあるじゃん。森も近いしさ
それで羊厩舎の前を通りがかったら……森の方から何か、視線を感じたんだ。
初めはトーマスさんかと思ったんだけどそれにしては冷たくて
野生の獣にしてはなんて言うんだろう……ぞくっとするような感覚?があってさ

[所謂殺意、という奴であろうか。それを肌で感じれば脳がエマージェンシーを発する
でもそれをうまく説明できずにいて

ゆらり、とカップの紅茶の水面が揺れる]

( 145 ) 2014/10/18(土) 13:08:21

行商人 アルビン

 ――…え?これだけでいいのかって?
 あはは。いいんだよ、今日はなんかそんな気分でさ。

[誤魔化すように笑って告げれば、パン屋は不思議そうな顔をしたかもしれない]

 あぁ、そうだね。それじゃあ水も貰ってくよ。ありがとう。

[人の手の入らない家はそれだけで錆びれてゆくもので。
保存食はもちろん釜戸や調理道具なんかも自宅に置いておいても大して使われないまま駄目になってしまうので、最近は本当に寝るためだけの小屋という体である。
家の裏手の井戸も、きっととっくに苔むしている事だろう。

まだほんのりと温かいパンの袋を手にしながら帰路へつこうと歩き

ふ、と思いついて長い夜の暇つぶしをする為の本を借りようかと図書館へ足を向けた。……ランプの油はまだあったかな?]

( 146 ) 2014/10/18(土) 14:00:24

村長 ヴァルター

[どうせ、おやつ目当てだったんだろう・・・という言葉は、手がつけられないまま冷めていく紅茶の波紋に溶けて消えた]

・・・。

[『いつもの弟の顔で、あいつは笑ったんだ』]

「会合で証言した生存者は、村の人間が最後の三人になった時のことをそう語った。
『信じてくれてありがとうお兄ちゃんって、でもあいつは赤い目で、白い牙で、うああ、ああああ!!』]

( 147 ) 2014/10/18(土) 14:09:10

仕立て屋 エルナ

──少し前・集会所──

[アルビンの微妙な表情など露知らず、ぎゅっと抱きしめきゃっきゃと笑う
アルビンから商品を見せられれば>>128彼から離れ、商品をじっと見つめて目を輝かせる]

わーっ……!

[この宝石なんか、おじいちゃんが作っていたドレスの胸元に良さそうだ、とか、このイヤリングは普段使いでも良さそうだしパメラにあげたいな、とかそんなことを考える。自分がつけることは全く頭にない

そうしているとなんだかいじけているゲルトを見つけて>>68そちらに寄っていく>>69]

( 148 ) 2014/10/18(土) 14:12:41

村長 ヴァルター

ヨアヒム。
・・・近所の××村のことを知っているか?
近所と言っても、山3つ向こうだが・・・。

[しばしためらって]

その村が、野生の・・・「狼」に襲われたそうでな。
お前が感じたのは、それかもしれない。
獣柵が壊れてるという報告を聞いた。早急に修理させよう。

[「人狼」については、まだ言わずに。
ただ、脅威が迫ってることは伝えて、用心させるに越したことはないと判断した]

( 149 ) 2014/10/18(土) 14:13:00

【独】 仕立て屋 エルナ

[ゲルトとヨアヒムの会話をふんふんと聞く]

イチゴ…!

[冬イチゴの話をされれば>>82ほわーっと表情を崩す。イチゴから作り出される美味しい物へと思いを馳せて]

ケーキ!ケーキー!

[ケーキ>>84は絶対食べに行こう、と心に決める]

( -28 ) 2014/10/18(土) 14:24:34

仕立て屋 エルナ

──集会所→道端──

[皆と別れて帰り道を急ぐ
さすがにそろそろ帰らないとまずい

手にはアルビンから買った赤色の果実
それを危なっかしくぽんぽんと放りながら

稜線に沈んでいく太陽が眩しい。それに目を細める]

太陽さんー さようーならー

[歌いながら道を駆けていく**]

( 150 ) 2014/10/18(土) 14:29:23

青年 ヨアヒム

ああ、××村なら知ってる。確か再従妹が嫁いで――……
おお、かみ?

[暫し言い淀んだ後、村長から告げられたのは、その村が野生の狼に襲われたという話だった]

狼…ああ、リナの羊を狙ったってことかぁ。でも人間にまでそのなんつーんだろ、襲うぞーっていうの向けるのは勘弁してほしいなぁ。
でもよかった。狼で。だってさ……『人』だったりしたら

[恐怖で足がすくんじゃいそう、とおどけて。夜盗の類かと思っていたが、山3つ向こうの村を襲った狼が流れてきたのだろうか
再従妹に久々に手紙でも書いてみようか、なんて考えながらカップの中にある、冷めた紅茶を飲み干した]

( 151 ) 2014/10/18(土) 15:55:00

【削除】 村長 ヴァルター

・・・!

[そういえばそうだった。
ヨアヒムの再従妹の運命を思って、少し息が速くなる。
いや、それだけじゃない。
ヴァルターの義理の姉や、又従兄弟だって・・・]

・・・ああ。

[いや、今はやめておこう。
無用なパニックを引き起こすことは避けたい。
「人狼」が退治された後に明かしたって遅くはあるまい?
・・・その村が滅んだってことを]

山3つと言っても、獣の足なら人間とはまた違った距離だろう。
用心するに越したことはない。
「狼」は……ズル賢いからな。

2014/10/18(土) 16:56:34

村長 ヴァルター

・・・!

[そういえばそうだった。
ヨアヒムの再従妹の運命を思って、少し息が速くなる。
いや、それだけじゃない。
ヴァルターの義理の姉や、又従兄弟だって・・・]

・・・ああ。

[いや、今はやめておこう。
無用なパニックを引き起こすことは避けたい。
「人狼」が退治された後に明かしたって遅くはあるまい?
・・・その村が滅んだってことを]

山3つと言っても、獣の足なら人間とはまた違った距離だろう。
用心するに越したことはない。
「狼」は・・・ズル賢いからな。

( 152 ) 2014/10/18(土) 16:56:56

青年 ヨアヒム

……?

[どこか息をのんだ様子、ヴァルターの呼気吸気、それが早くなったのを見れば少しだけ目を細めたろうか]

まぁ、4つ足の獣ならばひと山ふた山余裕で越えていきそうだからね。
とはいえおじじの言うとおり、狼なら2〜3人で行動してたなら大丈夫じゃないかな?群れで攻撃してくりゃ話は別だけれど。
狼はずる賢い……たしかにあれだよね、物語や童謡にでてくる狼は騙す達人だ。

[赤頭巾、七匹の仔山羊等々、思い浮かべながら言葉を紡ぐ]

おじじは狼ハントとかしたことある?
俺羊の解体とかはできるけど、流石に狩はしたことなくって。

( 153 ) 2014/10/18(土) 17:35:06

【独】 青年 ヨアヒム

[おじじ、何か俺に隠してる?]

[今のおじじは、アル兄ちゃんに似てる
だまって都会に商売に行ってしまったアル兄ちゃんに]

[また、だまされるの?だまって、ことをすすめられるの?
そんなの、やだ。やだやだやだやだやだ]

[でもこわくておくびょうなおれは、としはとってもなにもかわらず
ただ、貝の口が開くのをまっている]

( -29 ) 2014/10/18(土) 17:36:48

村長 ヴァルター

猛獣を、あんまり甘く見ない方がいい。
・・・人食いを覚えた奴は、習慣になると言う。
熊手とか、藁フォークとか、なんでもいい。
一応、すぐ出せる場所に用意しておけ。

[すぐに、集会所でした警告と結びつけて考えているヨアヒムに、こいつは馬鹿じゃないんだから、ちゃんとしさえすればなあと思う。
いや、宿屋のせがれって言うのが、あってなかったのかもしれないな。
ゲルトと組ませて、少し村の貯金を与えてやれば、本当に村興しをやってくれるんじゃ・・・]

[いや、そんな想像は、騒動にひと段落ついてからにしよう。
願わくば、近隣のまだ生きている村のどこかが仕留めてくれることを・・・]

( 154 ) 2014/10/18(土) 18:33:54

村長 ヴァルター

狩か。
私もしたことはないな。
だが・・・村を守るためならやむを得ん。
私は、村のためなら何でもするさ・・・。

[野生の狼相手にしては、少し重い、意味深な言葉を吐いて]

・・・さ、
用件が済んだなら、さっさと仕事に戻りなさい。
昼をカタリナにたかったと言うことは、レジーナは昼抜きでお前がほっつき歩いてると思ってるんだろう?
心配しているか、お見通しで怒り心頭か、どっちかだろうな。

[ニヤリと笑ってみせた]

( 155 ) 2014/10/18(土) 18:38:45

青年 ヨアヒム

あ、それ聞いたことあるや。
犬でも人を襲ったものは殺さねばならぬってのも先祖の狼の本能が目覚める前に、ってやつだったっけ。
熊手や藁フォークはないけれど、一応護身用のものなら持ってるから大丈夫さおじじ。
後ランプも持ってる。明かりが獣は苦手だからね

[護身用、とはいえ水晶でできた小刀である。威力は推して知るべしであるが

村長が内心何を考えているのかは察しないままに少しばかり思案する
いっそのこと村全体の人間を1つの集会所に押し込めれば狼が来ても全員で対処できるのではないか、と
しかしそれはカタリナやヤコブ等の職業を放棄させることにもつながる。机上の論理である
でもまぁ、一応提案でもしておくかと口を開いたろうか]

( 156 ) 2014/10/18(土) 18:43:16

青年 ヨアヒム

[と、提案を告げていれば意味深な言葉を吐いた村長に、ぱちりと榛色の目を瞬かせ]

……おじじ?

[問うが、その本意を応えてはくれなかったかもしれない。
そして仕事に行けと煽る言葉にうげぇ、と言えば]

はーい。母ちゃんにも怒られにいってきまぁす。
多分心配はしてない、母ちゃんだし。怒ってるに小遣い1か月分かけてもいい。

[なんて言えば先程クララから貸し与えられた簿記の本を脇にはさみ、手つかずのマフィンをポケットに入れて。後でゲルトにでもやるか、なんて思いながら]

じゃ、おじじまったねー!
今度もおやつ期待してるから!!

[なんてことさら明るい声を出して帰宅の途へとついたろうか*]

( 157 ) 2014/10/18(土) 18:47:05

青年 ヨアヒム

ー帰り道ー

……さむっ

[宵闇迫る中、村長宅から帰宅の途につく
もしかしたら道中誰かとすれ違ったのかもしれないし、途中の道にある図書館を少しだけ覗き見したかもしれない

とにもかくにも。今日一日働きもせずのんびり過ごしていたことに関してはレジーナから拳骨が飛んでくることは間違いない]

狼、かぁ

[山3つ向こうの再従妹は大丈夫だろうか。怪我などしていなければいいのだが
なればと善は急げで手紙を書こう。郵便屋はないので基本手紙は行商人か旅人に渡して届けてもらうことになる
現在この村に滞在する、旅人や行商人は……だが来週まで待つのも、気が引けるし――]

まぁとりあえず、書いてから。話はそれからだ

( 158 ) 2014/10/18(土) 19:04:47

木こり トーマス

ー自宅ー

[いつものように伐採の仕事を終えてさっさと自宅に戻る。

斧をビュンっと投げれば
ドスっと7(10)点と描かれた的に突き刺さった。]

…。

そのようにして斧を片付けると
自宅の倉庫に移動し吊るされた*13塩辛蜻蛉*の解体作業を始めた。]

( 159 ) 2014/10/18(土) 19:55:28

楽天家 ゲルト

─ 村外れ ─

[ 空がだんだん色づいてくる。
 そろそろカタリナの所へ行こうかなあと思う。
 解体はいつからするんだろう? 今夜かな? 明日かな?
 ヨアヒムがあるって言ってたけど、ちょっとぐらいは手伝わないと、
 ご馳走になるのは悪いなあ。 ]

 そーだ、何かハーブ摘んで行こうかな!

( 160 ) 2014/10/18(土) 19:55:59

【独】 楽天家 ゲルト

>>159
塩辛トンボwwwwwwwwwww

トンボもたいがいだけど、柴犬やミジンコも出るんだぜ、そのランダム……。

( -30 ) 2014/10/18(土) 19:56:56

行商人 アルビン

― 図書館 ―

[本は好きだ。
殊、退屈になる程平和で何も無いこの村では子供の頃のアルビンの楽しみの一つだった。

けして安価なものではないけれど、此処でなら子供でも好きなだけ本が読める。冒険活劇なんて、普段味わう事の出来ない経験を疑似体験するようで。

そんなささやかな記憶を思い出していれば気持ちがうっすら軽くなった気がした。

司書を務めている彼女は居ただろうか、
館内は薄暗い。灯りを頼りに小説を一冊手に貸出帳に記録する。

手に取ったのは、小さな村の少年が冒険に出てやがては仲間と共に力を合わせて魔王を倒す という王道ファンタジー。
子供向けだけど、暇つぶしには丁度良いだろう*]

( 161 ) 2014/10/18(土) 20:02:07

木こり トーマス

[3(6)Mはあろうかと言う、巨大な塩辛蜻蛉の肉を切り落とし、試しに少し食してみる。]

……!!?

[塩辛くないことに彼は驚いたようだ。]

( 162 ) 2014/10/18(土) 20:03:43

【独】 行商人 アルビン

/*
>> 塩辛蜻蛉 <<

( -31 ) 2014/10/18(土) 20:05:46

楽天家 ゲルト

 ふんふんふ〜〜ん♪

[ 森の中にザクザク入って行って、ハーブ類を摘む。
 ハーブっていうのはほぼ雑草だ。半野生でも育つし、セージやローズマリーはこの季節でも見つける事が出来る。 ]

 ……んっ?!

[ どこからか、ドスッという不穏な音>>159が聞こえて、
 そぉーっと覗く。
 あれは……トーマスの家だっけ? ]

( 163 ) 2014/10/18(土) 20:13:14

司書 クララ

[外出する準備をすませて女性が図書館の方へ戻ると、客が一人居るのに気付く]

アルビン、久しぶりね。集会場に行く手間が省けたわ。

…一応、本を借りる時は私に一声かけてね。貸出帳の書き方は分かってるとは思うけど。

そうそう、何か新しい本はあったりしない?

( 164 ) 2014/10/18(土) 20:24:46

木こり トーマス

[塩辛蜻蛉から切り落とした身に塩とコショウをもみ合わせ、半分は地下室に。半分は村に持っていくため袋に詰めた。]
出発しようかと袋を担いだ時、覗きこむゲルトに
表→気づいた
裏→気づかなかった。+裏+

( 165 ) 2014/10/18(土) 20:24:52

楽天家 ゲルト

 なんか怖いな……かかわらないでいよぉ〜……っと。

[ 物陰からちらちら覗きつつ、こそこそと離れようと。 ]

( 166 ) 2014/10/18(土) 20:25:08

木こり トーマス、斧をどんっと壁から引き剥がし。家を出た。

( A12 ) 2014/10/18(土) 20:25:51

楽天家 ゲルト

 ひっ?!

[ 何か変な音した! 絶対した!
 ゲルトはぴゃっと木の陰に隠れた。 ]

 あの袋……何持ってるんだろ……。
 こわっ、トーマスこわっ。

[ 木陰からちらっちらっ。 ]

( 167 ) 2014/10/18(土) 20:39:20

10人目、パン屋 オットー がやってきました。


パン屋 オットーは、おまかせ を希望しました。


パン屋 オットー

……?
体型が気になるお年頃でもあるまいに。
もっとうちの商売繁盛に貢献してくれたっていいんですよ。

[首を傾げつつ、帰路に着こうとする行商人>>146にせめて水を持っていくように声をかけた。
さして気が効く性質ではないが、さすがに不便ではなかろうかと]

お疲れなんですかね。まぁ何はともあれ、お帰りなさい。
またの起こしを、アルビンさん。

[半ば独り言のように呟いて、作業を続けながらその背を見送った]

( 168 ) 2014/10/18(土) 21:03:25

【独】 楽天家 ゲルト

ふぉおおおおオットーきたああああ!

( -32 ) 2014/10/18(土) 21:05:21

木こり トーマス

[ゲルトには気づかず、袋と斧を担いで村の集会場に向かう。

アルビンや村長がいればこの袋に入れた肉でお酒や日用品なんかとの交換に期待できるからである。]

( 169 ) 2014/10/18(土) 21:07:14

楽天家 ゲルト

[ 広くて大きな背中を見送る。 ]

 ふー、行っちゃった。

[ しばらく見てから、カゴの中を確認。 ]

 よし、結構集まったな。
 これくらいにするか。

[ ふと見れば、空はすっかり暗くなっている。
 森を行く時は2〜3人で……、
 ふと、村長が言ってた事を思い出した。 ]

( 170 ) 2014/10/18(土) 21:14:28

青年 ヨアヒム

[とこりとこり。宵闇迫る街を歩く
道中見えたのはパン屋さん。母にパンでも買って帰ろうか]

オットット―じゃないや、オットーオットー
パンまだあるかなー

[ひょっこり彼の店を覗けばそう声をかけて]

( 171 ) 2014/10/18(土) 21:17:15

行商人 アルビン

 や、久しぶり。
 あぁ、そうだったんだ。丁度良かった。

[行く手間が省けた、の言葉>>164に微笑んで]

 あぁ、了解。お疲れ様。
 ん、そうだなぁ……こんなのがあるよ。

[言いながらカウンターに数冊の本を並べる。
都会で仕入れてきた新刊だ。
空想小説から実用書まで。ジャンルは多岐に渡る]

( 172 ) 2014/10/18(土) 21:29:55

行商人 アルビン

― 集会場を後にする前>>169

[騒がしい人達が去っていって、ゆるりとした時間を過ごしていた頃。
大柄な人影に顔を上げると、袋を担いだトーマスの姿を見付けて片手をあげた]

 や。トーマス。
 良いエールがあるけど、良かったらどうだい?

[彼の担いでいる袋の中身は獲物だろうとアタリをつけて
軽い調子で商談を]

( 173 ) 2014/10/18(土) 21:46:14

楽天家 ゲルト

─ 村の中 ─

[ ハーブ類をかついで、カタリナの家へ向かった。 ]

 やっほー。
 ヨアヒム来てる?
 え? まだ?

 ……ええー、もしかしてそんちょに酷い目にあわされたんじゃ……。
 あ、ううん? べべべ別に僕は見捨てたりしてないのよ?!
 ヨアヒムは、世界の平和の為に、自ら犠牲になったのだ……。

[ とか何とか言いつつ、よいせっと薬草のかごを置いて。 ]

 じゃあ、解体は明日かな。
 これ、使ってよ。摘んできたばかりだから新鮮だよー。

( 174 ) 2014/10/18(土) 21:49:10

パン屋 オットー

[近頃何かと奇妙な事が多い気がする。

どことなく小屋の様子に違和感を覚えたり……
竃の中で、見慣れぬ何かが燃え尽きたような気がしたり……

食材に何かあっては一大事だ。注意は十分に払っているのに、正体がつかめない事に気味の悪さを感じ始めていた]

一応、村長さん達にも報告した方がいいですかね…。
イタズラならまだしも、獣やら破落戸やらうろついてたら難ですし。

[考え込みつつ、先ほど焼き上がった丸パンと少しの試作品を並べていく。
まずは基本に忠実たれ、と父は変わり種のパンや菓子を作るのをなかなか認めてくれないためこっそり焼いたものだ]

( 175 ) 2014/10/18(土) 21:59:57

パン屋 オットー

っと、いらっしゃ……おぉう。
ヨアヒムさんですか。

[客の到来>>171に顔をあげ、思わず妙な声をあげた。
元気いっぱい悪友コンビの印象が強すぎて未だに若干ひいてしまう]

もう日も暮れるので大した量はないですが、丸パンと僕の試作品ならありますよ。

[シンプルなパンと不自然に]色したパイを示した]

( 176 ) 2014/10/18(土) 22:01:44

青年 ヨアヒム

今日はリナの羊の解体を手伝いたかったけど、もう黄昏時だしなぁ。
明日お昼ごはんを頼みつつ解体作業を申請してみようかね。

しっかしゲルトの奴どこに行ったんだか。
せめてエルナと2人で行動してればいいんだけど

[パンを物色しながらぶつぶつ呟いて。オットーのパンは味もよし色艶も食欲を誘う。さて母の好物の山羊のチーズを使ったパンデボノはあるだろうか]

( 177 ) 2014/10/18(土) 22:02:26

【独】 木こり トーマス

良いエールってなんだ・・・・

( -33 ) 2014/10/18(土) 22:02:36

青年 ヨアヒム

っと、ああオットーいたんだ!
[どこか引いた様子>>176をものともせず、けろっとした顔を見せ]

むぅ、パンデボノはなかったか残念。
じゃあ丸パンと……なんだ それは

[何か暗い様な小豆をすりつぶした様な色をしたパンを思わず凝視]

えーっと……その試作品何が入って、ますか?
[思わず敬語に]

( 178 ) 2014/10/18(土) 22:04:22

司書 クララ

[女性は行商人の差し出した数冊の本>>172に目を丸くすると、棚から銀貨の入った袋を取り出した]

こんな所までこんなに本が来るなんて珍しいわね。いつもは山を三つぐらい超えたxx村で売れてしまうのに。今回は寄らなかったの?

それと、何か一週間程保存の効く食糧はないかしら?

( 179 ) 2014/10/18(土) 22:08:25

木こり トーマス

ー村:集会場ー
[村に到着すると集会場に向かい
手をあげるアルヴィンの前で立ち止まり袋をおろした。]

……大物の肉だ。

酒と交換してくれ。

[さすがに超大型塩辛蜻蛉の肉と言えば断られるかもしれないと考えた彼はある策を持っていた。

量を見せることで何の肉かは聞かれる前に商談を成立させてしまおうと考えたのだ。]

( 180 ) 2014/10/18(土) 22:09:57

村長 ヴァルター

─ 村長の家 ─

[いつまでかも分からない時間を、ずっと集会所で過ごさせる訳には>>156・・・、そう却下しかけたが]

・・・ふむ。
それはいい方法かもしれないな。
夜だけ集会所に集まり、皆で過ごす。
せっかく皆で集まるんだから、ジムゾン神父に勉学を教えて貰おう。
安全でもあるし・・・それに、アリバイも・・・。

[最後はひとり言のようになって]

ばかもの。
そう何度も叱られに来る奴があるか!

[帰るヨアヒムを見送った]

( 181 ) 2014/10/18(土) 22:14:38

村長 ヴァルター

─ 村長の家の庭 ─

[ヨアヒムを見送って、仕事に戻ろうとしたところで、
妻に鶏を絞めてと頼まれる]

今日はご馳走だな。
そうか、アルビンが帰って来たから、麦でも買ってもらえたのかね?

[足を縛られた鶏は、首をキョロキョロしながらこちらを見ている。
妻から受け取って、庭へ向かった]

( 182 ) 2014/10/18(土) 22:17:48

パン屋 オットー

残念ながら、今日は早いうちに切れてしまいました。
もう少し多めに用意するようにしますね。二、三日したら父の手も空くでしょうから。

[不手際をわびつつ>>178]

何が?
…生地にはヤコブさんの美味しい野菜、あとは一つまみの遊び心……ですかね。

[「今ならおまけにジャム付きです」と大真面目な顔で頷いた]

( 183 ) 2014/10/18(土) 22:21:04

村長 ヴァルター

[庭の、腰丈ほどの気に吊るし、しばらく頭を手で包んで静かにさせる]

・・・。

[首にナイフを当てた時、ふと、会合のことを思い出した。
人狼を倒す唯一の方法は・・・]
[一度首を振り、考えないようにした]

[一息に首を刎ねる。赤い血が滴った。
しばらく吊るしたままにしていると、完全に血が抜ける。
それを確認して、鶏を下ろし、熱湯につけた。
そして湿った羽をむしり始める]

( 184 ) 2014/10/18(土) 22:22:20

【独】 村長 ヴァルター

>>184
実は、入村と同時にこれをやるつもりだったのだけど、
色々とタイミングを逃したね。
ここでいれてみる。

( -34 ) 2014/10/18(土) 22:24:44

仕立て屋 エルナ

──回想・集会所──

[ゲルトとヨアヒムの会話をふんふんと聞く]

イチゴ…!
へー!へー!

[冬イチゴの話をされれば>>82ほわーっと表情を崩 す。イチゴから作り出される美味しい物へと思いを馳 せて]

ケーキ!ケーキー!

[ケーキ>>84は絶対頂戴しにいこう、と心に決める

「3人で行こう」その言葉ににへらと笑って]

うんっ…!
行こう行こう!約束ー!
ねー!

[そう言ってゲルトとヨアヒムの手を取ってぶんぶん振った]

( 185 ) 2014/10/18(土) 22:25:18

行商人 アルビン

[目を円くする様子>>179に頷いて]

 こんな所だからこそ、人々にはこんな本が必要だと思ってね。

[半分本気でそんな事を宣って]

 ああ、今回はそっちとは別のルートで帰ってきたんだ。

 日保ちのする食糧、か……
 そういうのは街の方が売れるからそこまで量はないんだけど……

[塩漬けの肉やドライフルーツを幾つか取り出した]

( 186 ) 2014/10/18(土) 22:29:00

青年 ヨアヒム

そっかぁ。そりゃ残念…まぁ昼間はブラッとしてたから寝仕方ないさ。オットーの親父さんのパンはオットーと同じ位美味しいもんなぁ。

……えっ。そのあそびごころがこわいのです、が。が。
もしかしてあれかな。ラディッシュの色かこれ。
[とはいえおまけのジャム付きなら断るという選択肢はない>>183]

んじゃ、丸パンとその試作品1つくーださいな。

( 187 ) 2014/10/18(土) 22:30:48

鏡の声(村建て人)

飛び入りの皆さんありがとうございます!
本当に嬉しいです!
宣伝して下さった皆さんも、本当にありがとうございます!

【今後の予定】
24時を締め切りに、人数を確定。
村の開始方法を「時間になったら開始」に変更します。

※皆さま、今一度「役職希望が呪狼になっていない」ことをご確認下さい※

どうぞ宜しくお願い致します〜(・∀・)b

( #2 ) 2014/10/18(土) 22:35:28

【独】 木こり トーマス

トーマスはやばいな
ネタに走ってしまうぞ

( -35 ) 2014/10/18(土) 22:37:12

【独】 人狼 ダンテ

もしかして、村人希望だと、ゲルトがはじかれるのかな?
ダミーが占い師とか、それはそれで面白い気がするので、禁止にしないのである。

( -36 ) 2014/10/18(土) 22:37:55

行商人 アルビン

― 集会場で>>180

[トーマスの下ろした袋は随分と量があるようだ。
大物と聞いて興味津々に中身をあらためて]

 へぇ、それはすご…………

[まじまじと眺めて]

 これ何の肉?

[商売するのに得たいの知れない物は引き取れませんよ]

( 188 ) 2014/10/18(土) 22:39:48

仕立て屋 エルナ

[ゲルトとヨアヒムはやっぱり仲が良いなあ、とか、カタリナとところにもまた行きたいなあ、とか考えていると、話題は栗のことに>>86]

栗かあ…

[またへらーっと表情を崩し考える
栗鹿の子も美味しいけど、おばあちゃんなら栗ご飯でも作ってくれるかなあ、なんて思って]

わたしも栗拾い行こうかなーあ

[頭の中は栗ご飯でいっぱい。にこにこ笑う
ああ、でも手を傷つけてはいけないから、トゲには気をつけないと、とちゃんと考えた

そうしているとゲルトは昼寝に行ってしまうようで>>90]

あははー。昼寝もいいけど、たまにはちゃんと働きなよー

[なんて言って見送る
笑って手を振っていると、ゲルトの近く、ヴァルターの姿を見つけた**]

( 189 ) 2014/10/18(土) 22:42:49

楽天家 ゲルト

─ 村内 ─

 そんちょの頭にハーゲひとつー♪
 ふたつーみっつーよっつっつー♪

[ 酷い替え歌を歌いながら、村の道を自分の家目指して行く。
 年老いた両親は、ゲルトを目に入れても痛くないほど可愛がっていて、
 夜遅くまで遊び歩いていても何にも言わない。 ]

 実はあの人もハゲ〜♪

( 190 ) 2014/10/18(土) 22:44:41

【独】 楽天家 ゲルト

トーマスwwww
寡黙な働き者枠と思ったら、案外wwwww

( -37 ) 2014/10/18(土) 22:46:37

木こり トーマス

>>188

……と
………
……。

[さすがに蜻蛉とはいえず、無言の圧力をかけて沈黙を決め込んだ。

やはりこうなるか・・・しかしこうなればやはり村長にいくべきか?そういえば獣がどうたら言ってたなあいつ…]

( 191 ) 2014/10/18(土) 22:52:38

パン屋 オットー

工夫にふさわしい「遊び心」が今一つ掴めず苦労してるんですが。
いささか刺激的な味がしたので、斬新なパイのようなモノを作れたと自負しています。
大丈夫でしょう。ええ。きっと。おそらく。ヨアヒムさんならば。

[詳細はもにゃもにゃ誤魔化した]

はい、ありがとうございます。
そのうち、レジーナさんの宿にも御用伺いに行きますね。

[思い返されないうちに、と手早くパンを包んで手渡す。
そうそう人が来る村ではないが、それだけに営業努力くらいはしておこうと考えて付け加えた]

( 192 ) 2014/10/18(土) 22:56:57

【独】 木こり トーマス

こりゃだめだ。
やはり俺は無理なんだ。
この顔この肉体
みながらシリアスなんてできねーんだよ。

どうみても変態じゃないか

( -38 ) 2014/10/18(土) 22:56:58

青年 ヨアヒム

何その自信は!?
俺人間だからね?普通のストマックだからね?
もしかしたらうちの母ちゃんが食べるってこと忘れてないよね?
…まぁ俺食うけど。喰うけど。

[誤魔化す彼をジト目で見つつ]

んじゃよろしく。最近保存のきくパンはないかなって愚痴こぼしちゃってさぁ。
閑古鳥鳴いてるけど、ね。ははは

[手渡されれば数枚の硬貨を彼に渡して]

んじゃ、俺はそろそろ家に帰るよ。
オットーまったなー

[手を振れば家路へと]

( 193 ) 2014/10/18(土) 22:59:53

行商人 アルビン

>>191

 と?

[言い淀むトーマスに怪訝な表情を浮かべた。
無言の圧力で押し通そうとする空気を感じるが、伊達に行商人をしていない。

……流石にこの量の肉がトンボだなんて予想もできないけれど]

( 194 ) 2014/10/18(土) 23:04:33

村長 ヴァルター

─ 村長の家 ─

・・・。

[何か頭が気になる気がする。
気のせいか・・・]

これでいいだろう。

[内臓、肉、骨と解体し、まとめて妻に渡す。
汲み置き水で、血に濡れた手を洗った]

( 195 ) 2014/10/18(土) 23:04:48

パン屋 オットー

最低限、人に出せるだけのラインは抑えてます。
大丈夫ですとも、ええ。皿まで喰らってください。

[万が一があったとて彼ならば母にまで及ばせまいと微妙な信頼を寄せつつ頷く]

はい、了解しました。
こんな山奥に人が押し寄せる状況ってのも中々ないですからね。
まぁ、穏やかなのが一番ですよ。

ありがとうございました、またのお越しを。
お気をつけて。

[ヨアヒムを見送り、ぺこりと頭を下げた]

( 196 ) 2014/10/18(土) 23:18:00

【独】 パン屋 オットー

<<村長 ヴァルター>>

( -39 ) 2014/10/18(土) 23:20:07

【独】 パン屋 オットー

+裏+
+半+
*10雪兎*

( -40 ) 2014/10/18(土) 23:20:49

楽天家 ゲルト

─ ゲルトの家 ─

[ カタリナの所でせびった昼食と比べると、ちょっと古臭いラインナップの夕食を頬張りながら、
 今日あったことを話す。 ]

 でね、明日はヨアヒムたちと栗拾いに行くんだ。
 僕いっぱい拾ってくるから。

( 197 ) 2014/10/18(土) 23:23:18

司書 クララ

そう、今回は通っていないのね。ならいいわ。食糧はあるだけちょうだい。

[女性は尋ねた事への返事>>186に不満そうに返事をすると、頼んだ食糧と本の代金を支払おうとする]

( 198 ) 2014/10/18(土) 23:24:08

仕立て屋 エルナ

そんちょー!

[そう言って駆け寄っていくが、その村長はゲルトとヨアヒムにお説教中の様子。いつもの光景ににこにこ笑いながら、手は手持ち無沙汰にわきわきさせる]

…変わったことー…?

[でもその問いかけ>>97はいつもと違っていた
少し思い返してみるものの、自分の周りにはいつもの変わらない光景しかなかった。だからゲルトに促されても>>106、ううんと首を振る
どうしてそんなこと聞くんだろう、と不思議に思っていると、村長に声をかけられた>>115]

んー……んー?
別にわたし一人でも大丈夫だよー?

[言われたことの意味がわからず、困惑した表情を浮かべる
しかしヨアヒムにも念を押されれば>>117それ以上何も言えず]

んー……
わ、わかったー…

[不満そうな顔でこくり頷いた]

( 199 ) 2014/10/18(土) 23:43:51

パン屋 オットー

[片付けと明日の仕込みの段取りをつけ、店の裏手へと出る。

刈られた麦畑を眺めながら試作品を口に運べば、さくっと音だけは心地よい。素材自体は素朴で滋味がある。となると、アレがまずかったか…それともアレか……。
実りの季節のうちに試せるだけの事は試しておきたい。

基本的な事こそ大事で難しいとは分かっている。
それでも、下働きを脱してから気ばかり急いてしまう。もっと、もっと新しいものをと。

急ぐことはない。
時に退屈すぎるくらいの日々が、これからだって続いていくのだから。そう思いながらも、夜の風景を眺めていると何故だか背筋が冷える思いがして、不可思議さに眉を寄せた**]

( 200 ) 2014/10/18(土) 23:47:16

青年 ヨアヒム

ー帰り道ー

さがしてもみつからないまいごのこ
はなをつみにいったのふりむかないで〜♪

[歌いながらランプをカチリ。明かりをつけて
夕闇に覆われる空。ぽつりぽつりと村の家に明かりが灯る]

狼。

[思い出すのは数瞬、言い淀んだ村長
山3つ向こうの村に何かあったのだろうか]

……。

[昼間感じたゾクリとした気配
今は感じないそれは。受けた瞬間肌を焼いて、喉を渇かせて
所謂殺気というものを浴びれば人とはそうなるのだろう
しかしそれが殺気だと気づかなかったため――もやもやとした不安を抱いていた]

( 201 ) 2014/10/18(土) 23:48:08

木こり トーマス

>>194[この場は不利と悟り
袋をまた担ぐ。

商談は決裂だと言わんばかりに背中を向け集会場を後にする。]

( 202 ) 2014/10/18(土) 23:50:33

村長 ヴァルター

─ 回想 ─

[エルナの頼りない返事>>199を、少し不安そうに聞いた。
歳よりも幼げな彼女は、いつも心配でならない]

エルナ、仲良し遊びをしよう。
出来るだけ一人にならず、皆で仲良く一緒に団体行動する遊びだよ。
出来るね。

[ぽんぽん、と頭を撫でた]

─ 回想:終 ─

( 203 ) 2014/10/18(土) 23:52:47

仕立て屋 エルナ

ばいばーい

[それから村長に手を振って
村長の家にお説教されにいくというヨアヒムも、くすくす笑いながら見送る

ふと集会所の時計を見れば、思ったよりも時間が経っており思わず叫ぶ]

あー!

[休憩と言って出てきたけれど、さすがに店に戻らないといけない
ああ、でも帰る前に何か食べる物でも買っていこうと、笑顔のアルビンに声をかけて]

えっとねー
…その赤い実ちょーだい

[ポケットから硬化を出し、アルビンへと渡す
果物を受け取ればアルビンに手を振って]

( 204 ) 2014/10/18(土) 23:58:56

青年 ヨアヒム

ーレジーナの宿ー

ただいまーっ!母ちゃん飯―!!

[家に帰ってきたら、待っていたのは母の拳骨そして説教。
パンやマフィンを差し出して何とか許してもらえばウサギ肉のシチューと白パンを食す。ちなみに試作品のパンの味はお察し下さい。ジャムは美味しくいただきました]

母ちゃん、明日はゲルトやエルナらと栗拾い行ってくる。
美味しい栗鹿の子作ってくれよ。

[レジーナは呆れ顔で、あんたがいっぱい拾ってきたらね、と返して。クララの図書館で貸し出し手続きをしたのであろう簿記の本を見れば目を緩ませて

――あんたの夢、あきらめさせてごめんね――

そう小さく、呟いた]

ん?俺の夢は一獲千金いつでも昼寝だよ。
だから母ちゃんがなんて言ってるか、分かんないや!えへへ

[にかっと笑えばそう告げて、夕飯をぺろりと平らげれば自分の部屋へと。外用のランプの明かりは消えていて。勉強机のランプに火をともせば部屋はほんのり橙色に染まる]

( 205 ) 2014/10/18(土) 23:59:14

仕立て屋 エルナ


アルビンまたねー
うちにも顔出してねー

[それは店に顔を出してほしいのと、エルナの家に来れば何かはご馳走できる、という両方の意味だったのだが果たして伝わったのかどうか

集会所を出れば走って店まで向かった>>150]

( 206 ) 2014/10/18(土) 23:59:31

青年 ヨアヒム

俺は宿屋の息子なんだから
……夢は、この村で閑古鳥の鳴く宿屋を経営しながらのんびり暮らすことさ。

[だから小さく鍵をかけて沈めた夢は――――心の奥底に

ぽちゃん]

( 207 ) 2014/10/19(日) 00:00:10

木こり トーマス

やはり帰ろう。。
そう呟くと家に帰っていった**

( 208 ) 2014/10/19(日) 00:02:11

木こり トーマス が村を出て行きました。


人狼 ダンテ

─ 村の外 ─

[ ああ、夜が来る。
 人間の時間は終わり、獣の時間が始まる。 ]

 お、

[ 銀色の毛皮を持つ、人の知恵をもつ獣は、
 喉を逸らして月に吠える。 ]

 うおおおぉぉぉぉ……ん……

( 209 ) 2014/10/19(日) 00:03:16

【独】 人狼 ダンテ

>>209
もつ、が被っとるー。

そして、トーマス、あれでネタキャラだったのか……(驚愕

( -41 ) 2014/10/19(日) 00:04:46

【独】 人狼 ダンテ

トーマスが、パメラに生まれ変わったら、
ぼく、どんな顔をして会えばいいの……www

wwwww

( -42 ) 2014/10/19(日) 00:05:28

村長 ヴァルター

─ 村長の家 ─

[夕飯に出された鶏肉はうまかった]
[ランプに火をつけ、古い記録を調べていた村長は、
ふと、何か>>209が聞こえた気がして、窓を開ける]

[冷たく白い月に、冬の気配をはらんだ風]

・・・嫌な夜だ。

[何かが起こりそうで]

( 210 ) 2014/10/19(日) 00:09:01

仕立て屋 エルナ

──現在・道端──

[手に持った赤い果実に話しかける]

「仲良し遊び」ーってさー
わたしももう子どもじゃないもーんねーえー

[それは先程村長に言われたこと>>203で。子ども扱いされたことに不満を漏らす
だけどそこまでしてわかってほしいということなのはわかって。頭を撫でられれば大人しく、うん、と答えた。意味は分からなかったけど

そうこうしているうちに仕立屋に到着し、扉を開けて勢い良く駆け込む]

ただいまー!

[そういえば家にいたおじいちゃんが優しく迎えてくれて
しばらくは店の手伝いに精を出しただろう**]

( 211 ) 2014/10/19(日) 00:09:56

村長 ヴァルター

[明日の晩は、やはり村人たちを集会所に集めよう、と思った。
全員は無理かもしれないが、何かが起こる前に、集会所に泊ることは良いことなのだ、と習慣づけておきたい]

[窓を閉め、カーテンも閉めて、文机に戻った。
「人狼」の記録はあやふやで中途半端だ。
図書館に行けばもう少しまともな資料があるだろうか・・・。
明日、クララに聞いてみよう]

( 212 ) 2014/10/19(日) 00:12:07

行商人 アルビン

― 図書館で>>198

[不満そうな彼女の声音に小さく首を傾げた。
そういえば、××村といえば例の噂のあった所だったな。

“噂”が真実>>147だとは知らずに頭の片隅でそんな事を思って。
あるだけの保存食と数冊の本を包んで代金を受け取る]

 ありがと。

[――と]

 ……もう暗くなるし、気をつけてね。

[いつもの平和な村の筈なのに、ふとそんな言葉を口に出したのは何故だろう*]

( 213 ) 2014/10/19(日) 00:12:49

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
気づいたんだけど、栗ご飯ってめっちゃ日本的だね!?!?
やっちまったーwww
いや、イタリアには米あるし…(震え声)
米じゃなくてもた、たぶん穀物はあるし…おかゆとかあるしたぶん…
しかし栗粥が美味しいのかは知らない!解散!

中世ヨーロッパが未だに掴めてない…orz

( -43 ) 2014/10/19(日) 00:14:10

【独】 楽天家 ゲルト

─ ゲルトの家 ─

[ その頃の楽天家は…… ]

 んごごごっ……すぴー、ぷすー、
 んごごごっ……ぷすー。

[ 安らかに眠っていた。 ]

( -44 ) 2014/10/19(日) 00:17:02

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
そしてBBS行ったことなければ、BBSチップも使ったことなくて、チップのテンプレイメージがわからない……w
パメラアイドルなの?使わなくて良かったw
しかしエルナちょっと幼くしすぎた感!何も深い設定とか考えてないわ…w

ところでオットーって男?女? どっちにも見える

( -45 ) 2014/10/19(日) 00:17:16

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
そして果実の色をオレンジって書くところでした!!!危ない!!!
気をつけよう…………

はい解散!夜更かし厳禁!

( -46 ) 2014/10/19(日) 00:18:20

青年 ヨアヒム

[月明かりとランプの明かり
それらに照らされながら簿記の本を読んで]

あー、数学とか苦手。
俺几帳面ってわけじゃないしなー。でもなぁ
そろそろ将来?について地に足つかなきゃってわかってるんだけどなぁ。

[夜風がふんわり、頬を撫でる
その柔らかさと湿り気のなさに、明日は晴れるのだろうな、なんてぼんやり思った]

( 214 ) 2014/10/19(日) 00:19:43

【独】 人狼 ダンテ

さて、そろそろ人数を確定したいのだけど……。

( -47 ) 2014/10/19(日) 00:21:16

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2014/10/19(日) 00:21:29

【独】 人狼 ダンテ

お酒は入っているが、全く眠くないので、
寝落ちは大丈夫……だと思う!

( -48 ) 2014/10/19(日) 00:21:37

【独】 人狼 ダンテ

うーむ……。
一応、10人でセットしようか……。

( -49 ) 2014/10/19(日) 00:22:59

村の設定が変更されました。


司書 クララ

[女性は代金を支払うと、食糧は鞄にしまい、本は棚の上に置きっ放しにして図書館を出ようとする]

私は村長に用があるからここを留守にするけど、あなたがここを出る時はこの鍵を掛けてってね。

[そう言って扉を開けるが、外の様子を見ると図書館へと戻る]

…と思ったけど、もう暗いし村長の所には明日行くことにする。あなたやヨアヒムにも言われたしね。あなたもそろそろ家に帰ったほうがいいんじゃないかしら。

[女性は今買ったばかりの本の中から一冊抜き出すと、受付に座って読み始める]

そういえば、あなたの家ってまだあるの?

( 215 ) 2014/10/19(日) 00:26:57

【独】 人狼 ダンテ

役職自由設定だと、自動開始が出来なかった気がするけど、
設定できちゃったな……。
これ、どうなるのかな?
始まるんだろうか、始まらないんだろうか。

( -50 ) 2014/10/19(日) 00:30:33

10人目、シスター フリーデル がやってきました。


シスター フリーデルは、おまかせ を希望しました。


シスター フリーデル

遅れました。皆さんこんばんは

( 216 ) 2014/10/19(日) 00:31:27

【独】 人狼 ダンテ

あ、女の子に……。
ホッとしつつも、ノンストップ芝www

( -51 ) 2014/10/19(日) 00:31:52

青年 ヨアヒム

[眠り、ねむる
夜が来る

どこかで狼の遠吠えが、聞こえた気がした*]

( 217 ) 2014/10/19(日) 00:32:48

行商人 アルビン

― 暫く前の集会場で>>204

[時計を見て声をあげるエルナにぱちくり]

 ……ああ、結構経ってたんだねぇ。

[それ、と示された赤い果実をそっと包んで]

 これだね。
 実がふわふわしてて甘いんだ。
 そのままでもヨーグルトとかと一緒にしても美味しいかも。

[手を振る彼女にこちらもひらひらと手を振り返し]

 うん、近いうちにお邪魔させてもらおうかな。
 ありがとう。

[エルナの人が良いのは知っていたけれど、人に借りを作るのが苦手なアルビンは彼女の意図には至らなかった]

― →>>173

( 218 ) 2014/10/19(日) 00:35:09

楽天家 ゲルト

─ ゲルトの家 ─

[ その頃の楽天家は…… ]

 んごごごっ……すぴー、ぷすー、
 んごごごっ……ぷすー。

[ 安らかに眠っていた。 ]

( 219 ) 2014/10/19(日) 00:35:37

【独】 青年 ヨアヒム

>>219に草不可避
俺の友人かわいいwww

( -52 ) 2014/10/19(日) 00:42:58

行商人 アルビン

>>202

[暫しそうして無言の勝負が続けば相手は黙って袋を担ぎ直し背を向けてしまった。
無意識に強張っていた身体の力をふぅ、と抜いてやれやれと肩を竦めた]

 口に出せないような肉って一体何だったんだろ。

[商品である酒と交換は出来ないが、興味だけはそそられていた*]

( 220 ) 2014/10/19(日) 00:44:27

行商人 アルビン

[外へ出ようとするクララ>>215に頷き……かけて]

 ん、その方が良いだろうね。

[「ヨアヒムにも」の言葉に思わず一瞬片眉を釣り上げたのには気付かれたか。昼間村長にも念を押されていたからその所為だろうか]

 あはは。寝床があるよ、一応ね。
 ずっと放置状態だから荒れ放題だけど。

[肩を竦めて苦笑を零した]

 それじゃ、俺も空き小屋に帰ろうかな。

[自嘲するようにそう言えば、図書館を後にする*]

( 221 ) 2014/10/19(日) 00:53:51

【独】 楽天家 ゲルト

この時間、緊張するぅぅ〜。

( -53 ) 2014/10/19(日) 00:55:11

行商人 アルビン

― 自宅 ―

[帰って来てから軽く掃除だけはしたけれど、小さな小屋はまだ少し埃っぽい。
それでも、まぁ、眠るだけだ。

ランプの灯りの元、パンを齧りながら先程借りた本を読んでいた*]

( 222 ) 2014/10/19(日) 00:58:42


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生存者 (10)

楽天家 ゲルト
42回 残1200pt 飴
人狼 ダンテ
5回 残1431pt 飴
羊飼い カタリナ
16回 残1447pt 飴
青年 ヨアヒム
59回 残498pt 飴
行商人 アルビン
24回 残719pt 飴
仕立て屋 エルナ
15回 残1124pt 飴
村長 ヴァルター
32回 残743pt 飴
司書 クララ
9回 残1184pt 飴
パン屋 オットー
7回 残1225pt 飴
シスター フリーデル
1回 残1500pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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