1477 人狼なんていなかった村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
……わかった。
[ヴァルターの囁き声>>103に頷いて
宵闇前位には伺うことを告げたろうか]
え、えええー!?
こないだからいたの!?しらねーし!
んじゃもうすぐ帰っちゃうんじゃねーか!
[と、アルビンの話にはことさら大きな声で、先程とは打って変わって]
他に?あーりーまーせんー
てかヴァルおじじこそ、何かないの?アユ釣れたとかさ、きのこの群生地見つけたとか。
( 105 ) 2014/10/17(金) 23:52:54
他にはって言われてもなー。
もっと具体居的に言ってもらわないと分かんないなあ。
[ うーん、と頭を掻いて、
アルビンやエルナはどう?と後ろへ振ってみたりして。 ]
あ、
そんちょが途中でお説教をやめたのは変だね!
おかしいね! いつもと違うね!
[ と、爽やかに。 ]
( 106 ) 2014/10/18(土) 00:01:14
そういえばそうだな!!!
[ゲルトの言葉に頷いた>>106。確かにヴァルターが説教を今までこんな中途半端に切り上げることはなかったと思いだす
ヴァルターにしては失礼極まりない言い草であったかもしれない]
( 107 ) 2014/10/18(土) 00:03:13
きのこはともかく、アユは夏の魚だろう。
まあ、この時期にアユが釣れたなら、確かに異常だろうが……、
なんというか、そうじゃなくてな。
[「人狼」の存在を伏せたまま、どうやって説明したものか。
迷ってるうちに、実に失礼な意見が>>106>>107]
ゲルト。
ヨアヒム。
久々に私の拳骨を食らいたいらしいなぁ・・・?
[ポキポキと指を鳴らし、背後にずもももとした空気をまといながら笑みを浮かべた]
( 108 ) 2014/10/18(土) 00:09:07
つい「・・・」じゃなくて、「……」を使ってしまふ・・・。
ゲルトが落ちるまでの苦労だ。がんばろ・・・。
( -19 ) 2014/10/18(土) 00:11:55
うわっ、それは勘弁!
逃げろ〜〜!!
[ 両腕で頭をガードしつつ、ぱっと駈け出す。
最近は体も大きくなって、拳骨を落とされる事はなくなってきてたけど、
それでもあの痛みは忘れられない。 ]
( 109 ) 2014/10/18(土) 00:14:18
― 羊厩舎 ―
[ハーディを撫でて、少し戯れる。
もう落ち着いたらしい。
ガーディは外を見ているが、尻尾をパタンパタンとしていてかまってほしそうだ。
家族。カタリナももう28だ。
村の人は良くしてくれるし、この子たちも可愛い。]
・・・。
[結婚、なんて縁遠い話に思えてしまう。
それは、ガーディとハーディもだろうか。
この子達ももう大人だ。
何となく、ガーディに寄ってよしよしと撫でた。
自分を慰めるように。]
( 110 ) 2014/10/18(土) 00:16:01
ふんぎゃあああああ!
おじじこわーーーい!!!
[ヴァルターのぺきぽき鳴らした指の音>>108にやーめーてーと叫び声をあげて
それでもゲルトの様に駆け出さないのは反省したのでも犠牲心を発揮したのでもなくて
ただ単に、後で村長の家に向かう"名目"を作りたかったためである
説教と称して引っ張られるならさほど不自然ではないだろうと]
( 111 ) 2014/10/18(土) 00:23:58
─ 集会場の外 ─
……あれ?
[ 外まで逃亡してから、ヨアヒムが付いてこないことに気付く。 ]
ま、まさか一人で犠牲に……!!
……くっ……! お前の死は無駄にはしない……!
[ 何かカッコつけつつ、ヨアヒムを見捨ててさっさかと逃げだした。 ]
( 112 ) 2014/10/18(土) 00:31:05
[休憩も終わりにし、羊毛を刈ることにする。
この作業も結構重労働だった。
黙々と仕事をこなす。
そして、夜になったらこうして刈った毛を編むのだ。]
・・・。
[帽子やマフラーくらいならすぐだけれど。
流石に服や布団とまでいくと専門の人に任せなければ手におえない。
カタリナは趣味でぬいぐるみを作ることもあった。
小さな犬のぬいぐるみが、いくつか部屋に飾ってあった。]
( 113 ) 2014/10/18(土) 00:33:14
……あいつめ逃げ出しおったな……
[集会所の外まで逃げおおせたゲルトが戻ってこない所を見れば……どうやらさっさと此方を見捨てたらしい>>112
まぁ、ある意味好都合、ではあるが]
……おじじ、説教するならさー皆の前はさすがに恥ずかしいし、おじじん家でしてよー。時間いつでもいいからさっ!
あ、おやつ出してねー俺アップルパイがイイ!!
[なんてにっこり笑顔を浮かべてみた]
( 114 ) 2014/10/18(土) 00:34:41
[逃げていくゲルトと、残るヨアヒム]
・・・反省するとはいい心がけだな。
この機会に、しっかり性根を据え直してやろう。
[ごちん、と軽くヨアヒムの頭に落とす]
[そして、アルビンとエルナに軽く声をかけて]
村の外を歩くときは、出来るだけ2〜3人でな。
あー、その、
この季節は、まだ完全に葉も落ち切ってないから視界も足元も悪いから。
( 115 ) 2014/10/18(土) 00:41:09
犬のぬいぐるみ達は、今までの牧羊犬達。
供養の意味でね。
( -20 ) 2014/10/18(土) 00:44:51
[ヨアヒムの殊勝な言葉>>114に、ピンと来て片眉をあげる]
そうだな。
お前にも一応、体面があるだろう。
私も帰って来たばかりだから、そうだな、少し後で来るがいい。
馬鹿者。お前にやるおやつなどない。
説教ならたっぷりくれてやるが。
[そう言って、集会所を後にして]
( 116 ) 2014/10/18(土) 00:45:15
おじじの拳骨いてぇー…
[でも普段よりも軽いのは、自主的に残ったからだろうか
2〜3人で行動するように促すのを見れば>>115、やはり会合で何かがあったのだろう。そう感じて]
それに1人じゃキノコの群生地見つけても採りきれないしね!
エルナ、1人で行こうとするなよー
外でるなら俺かゲルトにでも声かけとくれよー
[態とエルナにのみそう声をかけて。アルビンなら1人でも大丈夫だと思うから、もしくはお前になんて教えてやらねー!というわけではなく
単に一人旅に慣れている彼ならば村長の言葉に逆らってまで単独行動をする愚は犯さないであろうと言う無意識の信頼であった]
( 117 ) 2014/10/18(土) 00:49:10
( A10 ) 2014/10/18(土) 00:50:19
えええそんな殺生な!!!
[おやつ抜き>>116、と聞けばしょんぼりとした声を上げたろうか
だが意図は伝わった様子で、その言葉にこくりと頷く]
やーん、手加減してくれよっ?おじじっ!
んでもってやっぱ行かなきゃだめ?ですよねー……
はいはい行きますよー行くから説教はかるーく、かるーくねっ?
[なんて言って。ヴァルターが集会所を後にする様子を見ればエルナに声をかけて自分も少し遅れて集会所から村長宅へと歩いて行ったろうか]
( 118 ) 2014/10/18(土) 00:51:29
― 少し前>>50 ―
[ヨアヒムへちらりと視線を遣れば、やはり態とらしく逸らすような動きで、こちらも相変わらずか……とすぐに自分も視線を逸らした。
仕事を始めた初めの頃こそ物淋しさで彼の母親に相談しに行ったりなんかもしていた気がするが、もう何年もこの調子なので最近はそれもなくなってきていて。
……仕事柄、家をには殆ど居ないから
自宅はあっても主に食事面で宿を使う事はままあるのだが。
まぁ。
心配しなくても向こうから避けてくれるからいいんだけど、ね*]
― →>>47 ―
( 119 ) 2014/10/18(土) 00:56:16
ー集会所→村長宅への道中:図書館ー
[集会所から村長宅に向かう道中には、古びた図書館がある。物心ついた時にはすでにその場所にあった。きっと親、いや祖父母の時代からあったのだろうか。ノスタルジックな外観には蔦が這い、なんとも柔らかな色合いの壁のどこかおとぎ話に出てきそうな外観のものだった
そこには1人の司書がいる。
赤毛の、本をいつも抱えているイメージのある女性だ]
ララいるかな。もしかしたらいないかもしんないけど。
ちょいと声でもかけとこっと。
ララ、ラ―ラ―。いる?
[あえて中には入らず、窓越しに話しかける
村長宅へ向かう前に集会所の話でもしようかと
もし、彼女が図書館に居合わせれば二言三言交わせたろうか]
( 120 ) 2014/10/18(土) 00:57:07
─ 村内 ─
[ うまいこと村長の魔手から逃れて、
村内をのんびり歩く。 ]
あ〜、夜のカタリナのごちそうまで、
どうやって時間潰そうかな……。
( 121 ) 2014/10/18(土) 00:58:32
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る