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ええ〜! 僕が荷物持ちかよ!
じゃあ、その代わりに入れられた分はぜーんぶ僕が貰うからね!
[ 楽しげに念を押して。 ]
よーし、アルビンにも会えたし、僕そろそろ本格的に昼寝してこようかな〜。
[ と、集会所に背を向けたところで。 ]
げっ! そんちょ!
「ゲ」とはなんだ、「ゲ」とは。
お前たちはいい歳をして、自分の村の村長に、まともに挨拶も出来ないのか、ンン?
[やっぱり予想通りの悪たれ二人組だ。
腕組みをして、じっと睨みつけてやる]
昼間っからこんな所で何をやってる?
ヨアヒムは店番はどうしたんだ。レジーナにどれだけ苦労をかければ気が済むんだ?
ゲルトはそんなに暇なら、ヤコブの畑の草むしりくらい手伝ったらどうなんだ。
うっわーまーたヴァルおじじの説教がはじまったー
[小さくぼそっと呟けば睨みつけは強くなったろうか、それとも溜息をつかれたろうか]
だって客もなにもいないんだぜ?
宿屋なんて閑古鳥が鳴いて閑古鳥の鳥丼屋が開けそうなのに何をすりゃいーんだか。
って母ちゃんかんけーねーじゃんかぁ…
[唯、母を出されると弱い。語尾が小さくなっていく]
※【ご連絡】※
飛び入りさんがいらっしゃらないので、
プロローグをもう一日延長して、募集してみます。
【18日01時には開始しませんので、ご了承ください】
もう少し宣伝をしてみて、明後日開始したいと思います。
人数がもしこのまま増えなくても、
【19日01時(18日25時)開始とします】
どうぞよろしくお願いします。
ヴァルおじじのお説教、耳タコだなー。
[ ヨアヒムの横でボソボソつぶやく。
睨まれると横を向いて、「僕何も言ってませんよ」アピールしつつ。 ]
あ、でも今度ちょっとヤコブさんの畑を手伝おうと思ってるんだよ。
僕、埋蔵金を掘りだして、一攫千金を当てて、大金持ちに……。
[まずはヨアヒムを向いて]
お客が居なくても、何でもすることはあるだろうが。
掃除はどうした、部屋の修繕は?
雪が降って屋根が落ちないように、今の間に色々とすることもあるだろう。
レジーナはお前を育てるのに、実に苦労して……。
[と、うだうだうだ。
続いてゲルトを見て]
ほお、見なおしたぞ。
お前もちょっとは人の役に……、
……はぁ?……
何を夢みたいなことを言ってるんだ。
あの畑はヤコブが世話してるんだ。そんな物埋まってたらとっくに気付いてるさ。
お前もいつまでもフラフラフラフラしてないで、
定職につくなり、嫁を貰うなりしてだな……。
[と、ここまでが毎回の説教コース。
が、しかし。
ヨアヒムが会合のことを口にすると、さっと表情を曇らせた]
……ところで、お前たち。
最近、村の中や山の中で変わったことはなかったか?
その……知らない人が居たとか、
いつもの村人が妙な様子だったとか。
掃除は午前中したしー
部屋はもうチョイ放っておいてもよくね?どうせ人あんまり来ないし。
屋根の修繕はまぁ……気が向いたらってことで
ううう、だから母ちゃんのことはやめろってーヴァルおじじのがんこものぉ
[なんてぶすくれながら反論、というか悪態をついたろうか]
9人目、司書 クララ がやってきました。
司書 クララは、おまかせ を希望しました。
[埃っぽい書庫の中で、たった一冊の本を探す。窓一つ無い部屋は、昼間だというのにランプの明かりに頼らなければ足元すら覚束ない]
こんなところにあったのね。
[司書の女性が手にしたのは、いかにも怪しそうな一冊の古びた本。それを手に取って少し眺めると、女性は書庫の鍵を閉め、一般図書館の司書業務へと戻る]
[と、すっと表情変わった村長>>97
それにパチリ瞳を瞬かせれば――尋ねられた内容を咀嚼した後、ゲルトに聞こえないように小声で耳打ちする]
……あのさ。俺昼にゲルトとリナの家にご飯食べに行ったんだよ。
そしたら何か森の方で視線?っていうのかな。
何かそんなの感じたんだ。
気の所為、だと思うんだけど何かやな感じだった。
村長はどう思う?
[やっぱり俺の勘違い?と普段のおじじではなく村長と呼んで尋ね]
あ、知らない人じゃないけど。
緑帽子が帰ってきてる。行商に来ただけみたいだからまたすぐどっか言っちまうんだろうけどね。
[今度はゲルトに聞こえる位に、大きな声]
え〜〜〜〜〜。
僕の埋蔵金がぁ……。
[ ヴァルターの情け容赦ない現実攻撃で、夢がプシュンとしおれて行く。 ]
だって、ずっと野菜作ったり鶏や羊飼ってても、
ずーっと貧乏なままじゃん。
なんか村おこしするには、やっぱりこう、なんというか、ぱーっと楽で儲かることを……。
[ うじうじしていたところへ、妙な質問。 ]
……へ?
別に何もないと思うけど……。
[ヨアヒムに耳打ちされれば、ハッと顔をこわばらせる]
それは……、
[確かなのか。どこだ。いつだ。
……聞こうとした言葉は、ヨアヒムが声をひそめた理由に思い至って飲み込む。
ここでは人が多すぎる。
不安にさせる訳にはいかない]
……後で、私の家へ来なさい。
[同じく、囁き声でそう伝えた]
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