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[2人が帰った後、食器も片付け終えて。
羊の解体。少しため息をついた。]
・・・。
[家畜は家畜、それでも羊を殺す瞬間はやはり辛い。
カタリナだって、出来ないわけではない。
それでも、可哀想に思えてしまう。
生きるためには、仕方のないことなのだけれど。
ヨアヒムが手伝ってくれると聞いた時には、こちらからお願いしたいくらいだったのでありがたかった。]
[何かヨアヒムが言いかけたのを思い出して――。
ことり、と壁にかけられた杖を手に取った。]
・・・。
[その杖は、いざという時の為に仕込み杖になっていた。
仕込まれているのは、槍。
羊飼いの仕事は、羊を守ること。
愛犬達とカタリナがきちんと力を合わせれば、どんな相手にも負ける気がしなかった。
そう、例え人狼が相手であったとしても。]
─ 集会所内アルビン店 ─
……そういやさ。
その「人に化ける怪物」って、捕まえたら何かもらえたりしないのかな?
[ 「アルビンの手伝い」っていう名前の邪魔をしながら、
ゲルトはそんな風に聞く。 ]
化けるってどんな感じ?
そっくり同じになっちまうの?
本当に見分けられないくらい?
7人目、仕立て屋 エルナ がやってきました。
仕立て屋 エルナは、おまかせ を希望しました。
──道端──
[てとてとと歩を進める
今は仕事の休憩時間。パン屋さんにでも行って何か買おうかな、と思いつつも、特に目的地を決めずふらふらと散歩をする]
…あ……!
[その道中赤トンボを見つけて
もうそんな時期かーと思いながらも、そのトンボを追いかける]
8人目、村長 ヴァルター がやってきました。
村長 ヴァルターは、占い師 を希望しました。
─ 帰路 ─
[きつく]
[眉間にシワを寄せて、山道を歩く]
[やがて自分の村が見えてきた。
この中で何かが起こっても、隣村の人間はしばらくは気づきはしまい……。
村を囲むひ弱な木の柵は、無防備であまりにも頼りない]
[隣の村であった会合は、××村が
「人狼」
によって滅ぼされたことについてだった]
[人を食い殺し、ひそかにその人間になり変って、村を内側から食いつくしていくという恐るべき魔物だ。
最初はあくび混じりに聞いていたものの、命からがら逃げてきた若者の話を聞く内に、次第に背筋に寒い物が伝った]
[そんな化け物と、どうやって戦えばいいのか……]
[若者はその答えを教えてくれた]
[処刑]
[人狼を殺す為に、他に方法はない。
……だが、できるのか?
愛する村人になり変り、全く同じ顔をした相手を、殺すことなど、出来るのか……??]
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