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[庭の、腰丈ほどの気に吊るし、しばらく頭を手で包んで静かにさせる]
・・・。
[首にナイフを当てた時、ふと、会合のことを思い出した。
人狼を倒す唯一の方法は・・・]
[一度首を振り、考えないようにした]
[一息に首を刎ねる。赤い血が滴った。
しばらく吊るしたままにしていると、完全に血が抜ける。
それを確認して、鶏を下ろし、熱湯につけた。
そして湿った羽をむしり始める]
飛び入りの皆さんありがとうございます!
本当に嬉しいです!
宣伝して下さった皆さんも、本当にありがとうございます!
【今後の予定】
24時を締め切りに、人数を確定。
村の開始方法を「時間になったら開始」に変更します。
※皆さま、今一度「役職希望が呪狼になっていない」ことをご確認下さい※
どうぞ宜しくお願い致します〜(・∀・)b
もしかして、村人希望だと、ゲルトがはじかれるのかな?
ダミーが占い師とか、それはそれで面白い気がするので、禁止にしないのである。
[ゲルトとヨアヒムはやっぱり仲が良いなあ、とか、カタリナとところにもまた行きたいなあ、とか考えていると、話題は栗のことに>>86]
栗かあ…
[またへらーっと表情を崩し考える
栗鹿の子も美味しいけど、おばあちゃんなら栗ご飯でも作ってくれるかなあ、なんて思って]
わたしも栗拾い行こうかなーあ
[頭の中は栗ご飯でいっぱい。にこにこ笑う
ああ、でも手を傷つけてはいけないから、トゲには気をつけないと、とちゃんと考えた
そうしているとゲルトは昼寝に行ってしまうようで>>90]
あははー。昼寝もいいけど、たまにはちゃんと働きなよー
[なんて言って見送る
笑って手を振っていると、ゲルトの近く、ヴァルターの姿を見つけた**]
─ 村内 ─
そんちょの頭にハーゲひとつー♪
ふたつーみっつーよっつっつー♪
[ 酷い替え歌を歌いながら、村の道を自分の家目指して行く。
年老いた両親は、ゲルトを目に入れても痛くないほど可愛がっていて、
夜遅くまで遊び歩いていても何にも言わない。 ]
実はあの人もハゲ〜♪
工夫にふさわしい「遊び心」が今一つ掴めず苦労してるんですが。
いささか刺激的な味がしたので、斬新なパイのようなモノを作れたと自負しています。
大丈夫でしょう。ええ。きっと。おそらく。ヨアヒムさんならば。
[詳細はもにゃもにゃ誤魔化した]
はい、ありがとうございます。
そのうち、レジーナさんの宿にも御用伺いに行きますね。
[思い返されないうちに、と手早くパンを包んで手渡す。
そうそう人が来る村ではないが、それだけに営業努力くらいはしておこうと考えて付け加えた]
こりゃだめだ。
やはり俺は無理なんだ。
この顔この肉体
みながらシリアスなんてできねーんだよ。
どうみても変態じゃないか
何その自信は!?
俺人間だからね?普通のストマックだからね?
もしかしたらうちの母ちゃんが食べるってこと忘れてないよね?
…まぁ俺食うけど。喰うけど。
[誤魔化す彼をジト目で見つつ]
んじゃよろしく。最近保存のきくパンはないかなって愚痴こぼしちゃってさぁ。
閑古鳥鳴いてるけど、ね。ははは
[手渡されれば数枚の硬貨を彼に渡して]
んじゃ、俺はそろそろ家に帰るよ。
オットーまったなー
[手を振れば家路へと]
─ 村長の家 ─
・・・。
[何か頭が気になる気がする。
気のせいか・・・]
これでいいだろう。
[内臓、肉、骨と解体し、まとめて妻に渡す。
汲み置き水で、血に濡れた手を洗った]
最低限、人に出せるだけのラインは抑えてます。
大丈夫ですとも、ええ。皿まで喰らってください。
[万が一があったとて彼ならば母にまで及ばせまいと微妙な信頼を寄せつつ頷く]
はい、了解しました。
こんな山奥に人が押し寄せる状況ってのも中々ないですからね。
まぁ、穏やかなのが一番ですよ。
ありがとうございました、またのお越しを。
お気をつけて。
[ヨアヒムを見送り、ぺこりと頭を下げた]
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