1477 人狼なんていなかった村
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10人目、パン屋 オットー がやってきました。
パン屋 オットーは、おまかせ を希望しました。
……?
体型が気になるお年頃でもあるまいに。
もっとうちの商売繁盛に貢献してくれたっていいんですよ。
[首を傾げつつ、帰路に着こうとする行商人>>146にせめて水を持っていくように声をかけた。
さして気が効く性質ではないが、さすがに不便ではなかろうかと]
お疲れなんですかね。まぁ何はともあれ、お帰りなさい。
またの起こしを、アルビンさん。
[半ば独り言のように呟いて、作業を続けながらその背を見送った]
( 168 ) 2014/10/18(土) 21:03:25
( -32 ) 2014/10/18(土) 21:05:21
[ゲルトには気づかず、袋と斧を担いで村の集会場に向かう。
アルビンや村長がいればこの袋に入れた肉でお酒や日用品なんかとの交換に期待できるからである。]
( 169 ) 2014/10/18(土) 21:07:14
[ 広くて大きな背中を見送る。 ]
ふー、行っちゃった。
[ しばらく見てから、カゴの中を確認。 ]
よし、結構集まったな。
これくらいにするか。
[ ふと見れば、空はすっかり暗くなっている。
森を行く時は2〜3人で……、
ふと、村長が言ってた事を思い出した。 ]
( 170 ) 2014/10/18(土) 21:14:28
[とこりとこり。宵闇迫る街を歩く
道中見えたのはパン屋さん。母にパンでも買って帰ろうか]
オットット―じゃないや、オットーオットー
パンまだあるかなー
[ひょっこり彼の店を覗けばそう声をかけて]
( 171 ) 2014/10/18(土) 21:17:15
や、久しぶり。
あぁ、そうだったんだ。丁度良かった。
[行く手間が省けた、の言葉>>164に微笑んで]
あぁ、了解。お疲れ様。
ん、そうだなぁ……こんなのがあるよ。
[言いながらカウンターに数冊の本を並べる。
都会で仕入れてきた新刊だ。
空想小説から実用書まで。ジャンルは多岐に渡る]
( 172 ) 2014/10/18(土) 21:29:55
― 集会場を後にする前>>169 ―
[騒がしい人達が去っていって、ゆるりとした時間を過ごしていた頃。
大柄な人影に顔を上げると、袋を担いだトーマスの姿を見付けて片手をあげた]
や。トーマス。
良いエールがあるけど、良かったらどうだい?
[彼の担いでいる袋の中身は獲物だろうとアタリをつけて
軽い調子で商談を]
( 173 ) 2014/10/18(土) 21:46:14
─ 村の中 ─
[ ハーブ類をかついで、カタリナの家へ向かった。 ]
やっほー。
ヨアヒム来てる?
え? まだ?
……ええー、もしかしてそんちょに酷い目にあわされたんじゃ……。
あ、ううん? べべべ別に僕は見捨てたりしてないのよ?!
ヨアヒムは、世界の平和の為に、自ら犠牲になったのだ……。
[ とか何とか言いつつ、よいせっと薬草のかごを置いて。 ]
じゃあ、解体は明日かな。
これ、使ってよ。摘んできたばかりだから新鮮だよー。
( 174 ) 2014/10/18(土) 21:49:10
[近頃何かと奇妙な事が多い気がする。
どことなく小屋の様子に違和感を覚えたり……
竃の中で、見慣れぬ何かが燃え尽きたような気がしたり……
食材に何かあっては一大事だ。注意は十分に払っているのに、正体がつかめない事に気味の悪さを感じ始めていた]
一応、村長さん達にも報告した方がいいですかね…。
イタズラならまだしも、獣やら破落戸やらうろついてたら難ですし。
[考え込みつつ、先ほど焼き上がった丸パンと少しの試作品を並べていく。
まずは基本に忠実たれ、と父は変わり種のパンや菓子を作るのをなかなか認めてくれないためこっそり焼いたものだ]
( 175 ) 2014/10/18(土) 21:59:57
っと、いらっしゃ……おぉう。
ヨアヒムさんですか。
[客の到来>>171に顔をあげ、思わず妙な声をあげた。
元気いっぱい悪友コンビの印象が強すぎて未だに若干ひいてしまう]
もう日も暮れるので大した量はないですが、丸パンと僕の試作品ならありますよ。
[シンプルなパンと不自然に潤◆]色したパイを示した]
( 176 ) 2014/10/18(土) 22:01:44
今日はリナの羊の解体を手伝いたかったけど、もう黄昏時だしなぁ。
明日お昼ごはんを頼みつつ解体作業を申請してみようかね。
しっかしゲルトの奴どこに行ったんだか。
せめてエルナと2人で行動してればいいんだけど
[パンを物色しながらぶつぶつ呟いて。オットーのパンは味もよし色艶も食欲を誘う。さて母の好物の山羊のチーズを使ったパンデボノはあるだろうか]
( 177 ) 2014/10/18(土) 22:02:26
( -33 ) 2014/10/18(土) 22:02:36
っと、ああオットーいたんだ!
[どこか引いた様子>>176をものともせず、けろっとした顔を見せ]
むぅ、パンデボノはなかったか残念。
じゃあ丸パンと……なんだ それは
[何か暗い様な小豆をすりつぶした様な色をしたパンを思わず凝視]
えーっと……その試作品何が入って、ますか?
[思わず敬語に]
( 178 ) 2014/10/18(土) 22:04:22
[女性は行商人の差し出した数冊の本>>172に目を丸くすると、棚から銀貨の入った袋を取り出した]
こんな所までこんなに本が来るなんて珍しいわね。いつもは山を三つぐらい超えたxx村で売れてしまうのに。今回は寄らなかったの?
それと、何か一週間程保存の効く食糧はないかしら?
( 179 ) 2014/10/18(土) 22:08:25
ー村:集会場ー
[村に到着すると集会場に向かい
手をあげるアルヴィンの前で立ち止まり袋をおろした。]
……大物の肉だ。
酒と交換してくれ。
[さすがに超大型塩辛蜻蛉の肉と言えば断られるかもしれないと考えた彼はある策を持っていた。
量を見せることで何の肉かは聞かれる前に商談を成立させてしまおうと考えたのだ。]
( 180 ) 2014/10/18(土) 22:09:57
─ 村長の家 ─
[いつまでかも分からない時間を、ずっと集会所で過ごさせる訳には>>156・・・、そう却下しかけたが]
・・・ふむ。
それはいい方法かもしれないな。
夜だけ集会所に集まり、皆で過ごす。
せっかく皆で集まるんだから、ジムゾン神父に勉学を教えて貰おう。
安全でもあるし・・・それに、アリバイも・・・。
[最後はひとり言のようになって]
ばかもの。
そう何度も叱られに来る奴があるか!
[帰るヨアヒムを見送った]
( 181 ) 2014/10/18(土) 22:14:38
─ 村長の家の庭 ─
[ヨアヒムを見送って、仕事に戻ろうとしたところで、
妻に鶏を絞めてと頼まれる]
今日はご馳走だな。
そうか、アルビンが帰って来たから、麦でも買ってもらえたのかね?
[足を縛られた鶏は、首をキョロキョロしながらこちらを見ている。
妻から受け取って、庭へ向かった]
( 182 ) 2014/10/18(土) 22:17:48
残念ながら、今日は早いうちに切れてしまいました。
もう少し多めに用意するようにしますね。二、三日したら父の手も空くでしょうから。
[不手際をわびつつ>>178]
何が?
…生地にはヤコブさんの美味しい野菜、あとは一つまみの遊び心……ですかね。
[「今ならおまけにジャム付きです」と大真面目な顔で頷いた]
( 183 ) 2014/10/18(土) 22:21:04
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