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>>53 おーさま
☆別に危険は危なくないし、ライン切りで通るよ。
あとは「自分が村だったらどうするか」という思考に従ったとも読めるよね
そもそもニンニンが偽っぽく動く、という前提が間違っていると思うくま
ニンニン偽視が強くなればアリス護衛になる。
と言うのは根拠がないし、狩人の性格によるため積極的に狙うものでもない
そもそも偽視を集めるために騙りにでる狼ってなんだ。っていう話でもあるくま
普通に信用取るつもりで出て言ったらくまに遅れを取った。
それだけじゃないかな。
焦りや危機感、と言うものが読み取れなかった件についてはこんにゃかの存在があったからだよね。
「別に自分が真贋勝負負けてもまだなんとかなるし」
この思考があったからだと思うくま
>>78恋 回答感謝。
4行目までは理解。
5行目以降は理解できない。君はエスパーか?と。
あと私は状況考察型ではない。
>>79恋
☆3.その疑問も持ったが、視点と思考パターンの違いと判断した。
☆4.狼サイドに手の内を明かしたくないので黙秘。
☆7.上記★4のような質問には困惑してしまう。
☆8.昨日はあまり君のことを追っていないので分からない。
☆9.上記☆4と同じ理由で黙秘。
☆10.何度か言っているが、忍真を決め打ったから君を白打ちしたという順。
こんにゃか>>82
あああそれじゃー!!
妾がパラペンに感じておった「何視点?」てやつ、なんか天の声みたいな感じがしたんじゃよ。
村のことを外から見てるというか。
妾たしかに、1人の村人としての考えや感情に共感できるかどうかで村っぽさ取るので、そりゃーわかりづらいのじゃ。
今回の陣営における1d
ニンニン-こんにゃか-プリンプリン
恐らくこんにゃかは本当に遅れてきたものと思われるくま
先に赤にいた二人で話しプリンは潜伏しつつニンニンは3匹目を待つ。
最終的にプイプイがCOないかも様子見つつ最後にCO
ここでまずこんにゃかはくまに質問を飛ばしているよね(>>1:73
状況的に占い師に目が向くのは自然な行為
しかし、その後COしたニンニンには一切触れていない。
ここに似た条件を持つ二者に対しての扱いの差から仄かなライン要素
くまの目がプリンに向いていたのも理由の一つかな。
最初の占い真贋ではニンニンに真を見ているのも顕著(>>1:128
隙があればくまを蹴落とす算段。
しかし、その後の真贋ではくま真を見做している辺りで擦り寄り路線に切り替えた模様(>>1:216
1dはプリンが何度か不審な目を向けられることがあったけどなんとか初手占いを躱す。
こんにゃかも灰の良い位置に入りつつある。
占い真贋は差がつき始めているけど全体を見ると決して悪くはないスタート
こんばんは…
確白sと話が合わなさすぎてどーにもこーにもw
あ、刺は>>4:+37とか多少共感要素あるよ
こういうタイプにはどう対処したらいいんだろうね…
いっそ何言ってるかわかんない宇宙人なら
「そういう人なんだー…ふーん」でいいんだけど
(わたしの中で)非村利で黒く見えるから
どーしても占吊かけたくなるという…
それで向こうからは
(わたしの中で)理不尽な疑い向けられるという…
相手もたぶん同じこと思ってるっていう…
>>+73>>+74>>+75
ですよねー 普通に考えたらそうですよねー
ただ昨日の「状況忍真」は
「恋白予想からの忍真月偽」だと思われ…
わたしはそれを「状況」とは言わないけど地上は言ってる
そこの違いじゃないかなぁ…
>>+77
違うよ、決め打ちは「胃に優しい」だよ(真顔)
決め打ち進行時の安心感は異常
まぁ決め打たれる側で考察できない病にかかると
精神摩耗半端無いって思い知りましたけど(白目)
くまーは敵じゃけど辛い状況の中でもきちんと考察出して役目を果たそうとしているところは本当にすばらしいと思うし、応援したいのじゃ。
2dでまず目につくのはこんにゃかの霊決め打ちの動き
ここでこんにゃかの縄に対する思考を確認
「黒い所を吊る回数ではなくいかに最終日までに狼を吊るか」(>>2:14
この発想は狼ストレート抜きを考えるような思考ではなく、最終的に狼を吊れるなら村吊りもやむなしという発想に近い安定思考よりのものと思われるが、その思考と決め打ち思考は合致しないくま
また、猿◯で考えられる内訳は猿真狂のどちらかなのに、その後アリス狼を見直そうとしない点、ケアを考えない点、ケアを提案したポンちゃんに反対した点
以上の3つもそもそもの思考と合致しておらず、アリス単体を残す欲の方が強くなっている。
こんにゃか村視点アリスの内訳は確定していないのになぜ正体を知ることよりも残す欲の方が強く出てしまったのか?
それはこんにゃかにはアリスが狼出ないことがわかっていたからではないだろうか。
ただいまー…またちょっと遅くなっちゃったよ…
でもプイプイもまだ来てないのかー…
恋>>54
アザラシ君とすれ違い?!と思ったら、>>5:80ねー
今日は優先的に灰の精査に時間を掛ける必要はないし、掛けられないと思うんで、★1.は後回しでいーかなー…
★2.
鹿>>73で評したように、君は何かを一度確信したら一直線で。
以降は確信したものを前提にして考察を積み重ね、そこにちょっと疑問が生じても、前提を疑ってみるという発想には中々至らない人。
とは見てるよー
王の君への疑念や懸念自体は、まー抱いでもおかしくないものと思う。
この霊決め打ち周りについての要素として
「足並みおろそかで決め打ちして、後日村が混乱することを恐れる」(>>3:129
と言うものを計上
恐れの感情は自身に対する強いブレーキ力、自制に働くものと思われるが
その恐れを持っているのに後日霊ロラ周りで村を混乱させたのはこんにゃか本人
恐れとそれにより懸念する状況、それを引き起こさない行動が伴っていない。
所謂、思考や感情と行動の不一致
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