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昨日アリシアが殺そうとしてたからどう見ても殺人犯じゃないんだが。
んー、まずいぞ、これではらぶらぶしにくくなってしまうではないか。
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[冗談、と言うペギータ>>26に向けて]
冗談…?
…ああ、冗談に、聞こえるでしょうね。
もしかしたら……あなたは…自分では気付いていない…かも…しれない……。
[ふと、声を詰まらせる。
本当に気付いていないのなら、ここで責めても、どうにもならないのに。
...は俯いて]
…ペギータさん。
…正直に…言って……お願い。
[...は俯いたまま、ペギータ>>28に答えた]
…はい、僕は、アリシアの親友ですから。
僕がアリシアを庇うのは当たり前です。
だから…目の前で…彼を殺そうとしたアリシア…と同じ殺人鬼だって思われたって、仕方ないです。
そう思うなら…そう思っていて下さって…構いません。
[そう認めた声は、どこか悲しげに聞こえただろうか。
ペギータの言う根拠、そしてノエル>>29の疑問に]
言ったよね…僕は…誰かの気持ちが読めるって。
センセイも…外からの感情が感じられても不思議じゃないって、言ってた。
デバイスが壊れた今、そういう感覚が強まっていてもおかしくない、とも。
[...は静かに言葉を続けた]
外からの感情って、初めはホントにぼんやりしてて。
誰の感情が、どこからやってきてるのか、わからなくて。
でも、ある時、ふっと理解できるんだ。
ある誰かが…どんな気持ちなのかって。とてもはっきりしたイメージで。
キャロルからも…フェイトからも…そうしたイメージが読み取れたんだ。
アリシアからも……。
[でも、アリシアの本当の心は、知ることができなくて。
そう思いだすと、声が出なくなってしまった]
[...はエレア>>30を見て]
そう…そして…やっと見つけ出したんだ。
君が手を握っている彼女が、鋭く、熱く、おぞましい衝動を抱えているのをね…。
[だけど、ペギータを信頼し切っているエレアの姿を見ると、ペギータを再び強く告発するのは躊躇われた。
その時のエレアの感情を拾ってしまったら、自分自身が壊れてしまう気がしたから]
[ペギータ>>33の戸惑い、迷いが、衝動に混じって感じられたように思えて]
…気付いている?
…いや。違う…。
[きっと殺意を放つ「それ」は、本来のペギータではないのだろう、と考えた。
...は彼女>>35の言葉に、ただこくりと頷いた]
…ああ…それが……。
エレアが好きなあなたが…きっと。
本当のペギータさんなんだ…。
[それ以上、何も言うことのできないまま、顔を*背けた*]
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