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>>+20 ダンテ
お前もまだ若かったはずなのに、顔面神経症の次は難聴に幻聴か… 苦労してるんだな。
[原因が誰かなんて、言わない聞かない。答えが分かりきっているなら愚問ってモノだ]
けどな、きっとシスコンだから治らないんだと思うぜ?
[しれっと脈絡ないこと付け加えといた]
>>+26 アリシア
まぁ、減らず口でダンテに勝てるのはいオレくらいのもんだろうからな。
[堂々と、胸を張って言い切った。 威厳をかもし出そうにも、簀巻きじゃ無理だったが]
>>+31 アヤメ
安心しろ。オレやアリシアの死体だって割りとそのまんまだぞ。
…キャロルは、ずっと抱えっぱなしでいいんだろか…。 オレの死体、におったりしてねぇだろうな…?
[恐る恐る覗き込んでみた]
うん、まぁ、さすがの美形ではあるな。
[...は首を横に振り、ペギータ>>54に強く訴えた]
いいや同じだ…!気付いていないだけだ…!
あなたは…僕と違って…「読め」ないから…僕のことが信じられなくてもおかしくない…。
信じなくていい……けれど気付いて!
あなたの中に…もう一人……人殺しがいるんだって!
そいつと…戦わなきゃ…いけないんだって…!
[そう言う...もまた、激情に突き動かされていて。
しかし、そのことを省みる余裕は、なかった]
リュミエール、言っただろう。
私は私自身の意志で動いていると。
私は、私の意志で人を殺しているんだよ?
あっはっはっはっは。
何故私が私の意志と戦わなければならないんだ。
私は自分の感情に従うだけ。
[...はノエル>>58に、声を震わせながら]
手伝い…って…どういうことなんだよ…?
ありがとうなんて言われても…分からないよ…。
[近づくノエルに、思わず身構えて]
そう…か…知識欲は…感情には入らないんだね…勉強になったよ。
は…はは。こんなことに…ね…?
[「もっと早くに君を殺しておくべきだった」。
耳元の囁きに、威圧されるような恐怖を覚え、一歩離れた]
[...が自然と出た言葉に、リュミエールが言葉を繋げる。
それと同時に頭の中に浮かび上がってくるメロディ]
間違ってる… そんな論理は間違ってるんだ…
この世界を売ろうとしてる奴らがいるんだ……
……気づくべきだ… 気づいたなら戦うべきだ…!
……リュミエールさん……
私たちの本当の敵って、殺人鬼ではなく、
皆に宿る「感情」なの……?
[...はそっとリュミエールを見上げた]
占い師 ペギータは、雑貨屋 キャロル を能力(襲う)の対象に選びました。
占い師 ペギータは、音楽好き リュミエール を投票先に選びました。
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>>+34 アヤメ
んーむ…まぁ、そう悲観するな。
毛布と呪文で呼び出して、毛布と呪文で消えたなら、もう一回毛布と呪文を使えば取り出せる理屈だろ?
…アリシアの使ってた呪文は、確か…
[口の中で暗誦するように、ぶつぶつと呟いた…その途端、簀巻きになっている...の体が、もこりと膨れ上がった…ように見えた]
うおおっ!?
な、なんか適度に柔らかくて、微妙に局所的にぬるぬるしたものが…
ふぬっ…うぉりゃぁっ!
[ごきっぼきっべきんっ!と、派手な音を立てて、...の肩幅そのほかが縮まった。 そうしてずるずると毛布から這い出すと、胸の辺りはべっとりと赤いもので染まっていて…]
…ほれ、プレゼントだ…
[小柄な人間大の何かが簀巻きになったままの毛布を、アヤメに差し出した]
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