情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
しかしアンカーって素晴らしい。
今回表での発言は、アンカー使わずに。って縛りをつけて望んでみた
[実際重RPではアンカー使わない人が多いって聞いてたし]
んだけど、アンカーがないと喋りづらいの何のw
*/
[呼びかけても、ぐったりとしたままダンテは動かない。 それは、ほんの一日ほど前に見た、バートンと同じように見えて。…そして、そうしたのは、他の誰でもない。自分だ]
オレ…は…
[何かを考えなくてはならない。どうにかしなくてはならない。頭のどこかでそう叫んでいる声が聞こえても、考えることを拒否するように真っ白になる頭には、何も浮かんでは来なかった。
それでも、>>7 ノエルが呼びかければ、はっとしたように我に返り]
そうか…まだ、決まったわけじゃない…。
医療棟だ!急ぐぞ!
[本当に頭を打ったのなら、無闇に動かしてはならない。知識として知ってはいても、動転していて忘れていた。 …本当は、そんなこと、気にしても無駄だと、気づいていたのかもしれない。
脱力したままのダンテを背負いあげると、医療棟へと、全力で走り出した]
/*
よろしくおねがいします(ぺこり
っていうかさー!
[煙草の煙ぷはー!]
お兄ちゃん死んじゃってるから…orz
このあたり、アリシアが壊れちゃう要因になるんだけど…
どうしようか凄く悩んでます…orz
最悪、キリングをフェイトに向けながら。
明日にはもう赤ログから姿を消す事になるかもしれません(笑
そうなったらごめんね。
*/
>>14
自分を責めるんじゃない。
エレアは何も悪くない。
…悪いのは、アヤメを殺した犯人だ…!
[と言いつつ、自分の片手を握りこぶしにして振るわせる]
[おろおろしながらも、ダンテが意識を失わないようにと、必死に呼びかけ続けた]
センセイ…センセイ!しっかりしてセンセイ!
[と、フェイト>>15がダンテを担ぎ上げて、医療棟へと走り出した]
フェイト!あまりセンセイを揺らさないで!
[その声は彼に届いたかどうか、わからない。
...もフェイトの後を追って、医療棟へと走り出した]
*/
>ペギータ
そういう村ですからw/*
[...は目を瞑り頭の中に響く撲殺音やアリシアの悲鳴に耳を傾けていた。やがて音が止むとゆっくりと目を開き]
ペギータさんも変わった物語を持ってるみたいだけど、
アリシアもまた、変わった物語を持っているみたいだね。
アリシアが罪に気付いた時、彼女はどうなるのかな?楽しみだね。
[誰にも聞こえないくらい小さな声でそう呟いた]
- 公民館・ソファの側 -
[濡れた手をハンカチで拭いながら。
てくてくと、ソファの側へ。
戻ればそこに人の気配はなく。]
…あ、あれ?
[きょろきょろと見回すけれど。
やはり、椅子の後ろにも、テーブルの下にも。
「ドッキリでした」なんていうプラカードを持った
兄の姿は確認できない。ハナメガネのリュミも。]
おーい?何処にいっちゃったんだろ…
[悪ふざけならそろそろ出てきても良い頃合なのに。
うーんと唸りながらも。ソファに腰をかける。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新