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>>37
…言われてみると、確かに、
何かが湧き上がってくるような感じがするな…。
[キャロルの一言を聞いて、そう感じる]
>>30 ミリア
そうか、ならいいんだが…
エレアはこのままじゃまずそうだな…
>>31 エレア
ああ、いい。無理すんな。
ちっとくらいなら動かしてもだいじょうぶか?
動けるようならすぐにでも医療棟に向かうぞ。
…まさか医療棟まで緊急停止なんてこたないよな…?
>>36 キャロル
…あー…知らん。なんとなく急いで戻らにゃいかん気がしたから戻ってきただけだ。
[わけが分からない自分の行動に、不機嫌そうに顔しかめ]
いいから、お前は、自分のことを… …本当に大丈夫なんだろうな?
[>>37 前例があるし、信用できん、とばかりにキャロルをじと目で覗き込んだ]
[...は自分の指を舐めながら]
血ってこんな味か。
なんだろう、こんなこと思っちゃいけないんだけど。
………おいしい。
*/というか赤にするか迷った。
この辺りはどうすればいいのだろうかな/*
[ダンテ>>34に動けるか、と聞かれれば、心配いらないというように頷いた。
するとノエル>>35が、何か奇妙なことを喋りはじめたのを聞いて]
…嬉しい…?
嬉しいけど……嫌な感じ…?
[きょとんとして聞いていたが、やがて先ほど自分の胸中に起こった、不思議な、強烈な感覚のことを思い出し]
僕も…そんな風に…なってたかもしれない。
[そして、ダンテ>>39の言葉を聞き、今この状況と照らし合わせてみる]
…これが…カンジョウ?
[フェイト>>42の言うとおり、どうやらエレアの具合が良くないようだ。]
…もし医療棟まで機能が止まっていたとしたら、かなり不味いよね…
[と不安になってくる。]
>>38 エレア
エレアちゃんはいつも病院に通っているんだ。
もしものことに備えて予備の薬があってもおかしくない。
……だから、きっとあると思うよ。
代わりの薬だって…… きっと……
>>40 メノミリア
……なんだろうね。
ちょっとしたことで、感情が揺れるというか……
平常でいるのが、難しい……
>>42 フェイト
帰巣本能? ……まぁ、いいわ。
戻ってきてくれて、よくわからないけど、嬉しいの。
[...はにこりと微笑んだ。
しかし顔を覗きこまれては、すぐに顔を赤くして]
そ、そんなに私のことが信用できない?
大丈夫だって! もう無理はしないから!
[...が外に出てみるとドームが閉鎖されているのが見えた]
そういえば何で閉鎖してるのかね。
出入りされるとデバイスが直せなくなるとか?
んー、思ったよりも深刻なのかな、これは。
[ふと知り合いたちの顔が頭に浮かび]
……みんな大丈夫だといいんだけど。
[ノエル>>41に手を握られると、そわそわとして落ち着かない。
さっきよりは、弱まった感覚だけれども。
...は伏目がちに答えた]
ああ、うん、大丈夫大丈夫。
どうってこと…ないから。
うん…元に……戻るよね?
[そう言った...の声は震えていた]
[ノエルに、一緒に行かないかと聞かれると]
あぁ、元よりそのつもりだ。
具合の悪そうなお前ら放っておいて一人で行くなんて、とてもじゃないが心配で出来たもんじゃないからな。
まあ、それよりも落ち着くのが先か。ちょっと待ってろ。今なんか飲み物買ってきてやるから。
ここから動くなよ?すぐに戻ってくる。
[言うが早いが、遠めに見える自動販売機まで]
>>46
[エレアの様子を見て、とっさにこう言ってみる。]
…あ、そうだ。良かったら、私の肩につかまっておくと良いよ。
倒れなずにすむようにね…。
[そわそわして落ち着かないのは、自身の感情のせいだけではなかった。
周囲から、同じような感情の波が、感じられたから]
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