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[アヤメに他の人はと聞かれると]
さて……俺たちは公園からまっすぐここに来たからな。警報が鳴ったとき、フェイトが慌ててキャロルの店に戻って行ったようだったが、医療棟に居るかどうかは……
すまんな。俺たちも今どうなってるのかサッパリなんだ。
ただ、その辺に倒れてた住人が医療ロボットに搬送されていったから、もしかすると医療棟にいるかも知れない。無事かどうかまでは定かではないがね。
信頼……?
[ノエルにそういわれ、目を点にして]
いや、そうじゃない。アイツが倒れたり弱ったりしているところが想像できないだけだ。
[真顔で言い切った]
こっちには何があるのかなー。
……っていうか、ここはどこかなー……
[...の歌声が徐々に小さくなってゆく。
とぼとぼと歩いていると、イスのある広間に。
そこにフェイトとエレアの姿が見えた]
……あら?
2人とも、やっと見つけたー。
……ところで、ここどこ?
-回想・公園→公民館-
[ダンテたちと共に、公民館へと急いだ。
ちらっと何かが動くのが視界に入ったので振り向くと、医療ロボットが倒れている人々を搬送しているのが見えた]
…そういえば、そんなシステムもあったっけ。
[ロボットたちは黙々と市民の救助に当たっていた。
…あんなに辛そうだったアリシアを助けようとは全然しなかったくせに。
やり場のない怒り――これが怒り、なんだろうか――が、再び込み上がり、思わず呪いの言葉を吐いた。
やがて公民館へと辿りつき、アリシアがソファに横たえられるのを見届けた。
御苦労さん、というダンテの言葉に甘え、ノエルと同じソファに腰掛けた]
*/
何時も轢かれそうになるアヤメさん。
[どんだけー]
今日は、何時もの3倍増し位の割合で轢かれそうになりました。
[どーんーだーけー]
/*
音楽好き リュミエールは、雑貨屋 キャロル を能力(占う)の対象に選びました。
[まず北に進み公園へとやってくるが見渡す限り誰も居らずシンとしている]
誰もいないな……。
あれから何も情報はないようだし、他に人が集まるところ……。
公民館か?
普段は用がないから数回しか行ってないんだよね、ええとこっち?
[...はそう言うと公民館に向かって歩き出した]
うーむ、やはりないな。あいつは信頼できるような奴じゃない。
レポートの期限は守らない。講義はほとんど聞いてない。
いったい大学へ何をしにきてるんだか。
[呆れたように肩をすくめて見せて]
自然?
あぁ。倒れたり体調が何処かおかしくても、自力で医療棟に行ける連中は行ってるだろうな。
まあ、町の様子を見る限り、ほとんどの連中が倒れてしまってるようだし、医療棟に行って何かしらの適切な処置をしてもらえるとは思えないが。
ところで3倍増しってのは何だ。赤いもんでも見たのか?
[...は公民館に着くとそこにいる面々を確認した。リュミエール、ノエル、先日会ったダンテとアヤメもいる。それとソファに横たえられているのは何度か公園で姿を見かけたバスケをしていた少女だろうか。ともかく久しぶりに動いている人を確認し安堵する]
ふう、良かった。
みんな無事だったんだな。
[...は手を上げて挨拶]
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