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[エレア>>244の話をふむふむと聞いて]
下見か…。公園で露店キャンペーンでもするのかな?
青空の下でパイ焼くとか、風味増しそうだよなぁ。
そうだね、緑に囲まれながら、みんなでわいわいパンやお菓子を頬張って和むのもいいよなぁ。
木々は心も体も癒してくれるっていうし。
>>240 リュミ
調子か。 まぁ、ひとまず上々だな。
バイトの就職先も決まったし、雇用条件もそう悪くないからなぁ。
[目線でキャロルの方を示しつつ]
うまいアップルパイも食ったしな。ちと物足りないが。
これで某氏からレポートの再提出食らってなければ文句なかったんだが…
[ぐんにょりと肩をすくめて見せた]
>>241 ノエル
いや、まぁ散歩みたいなもんだけど、ちょいと違う。
新規経営計画の下見なのだよ。
んじゃ、ちょいとあっちこっち見て回ってくるから、またあとでな。
エレアも、残って話してるといい。
[そんじゃな、と言い残して公園の*奥の方へ*。 キャロルと連れ立って行ったかもしれないし、手分けして調べに行ったかもしれない]
…男に、見えた?
[...は苦笑いしてエレア>>249を見つめた]
うん、良かった。
この調子を保ちつつ、ゆっくり元気になっていこうね。
手書きレポートはねぇ…ホント、人間のやる技じゃないよ。
…って、コンピュータで書いても、やっぱり人間業じゃないんだろうけどさ。
びっしりとした文字で3枚4枚も書かせるんだから、手は曲がる、指は痛くなる。
頑固教授の意向らしいけど、変に古式ばるのもよくないよな。
…エレアにそんなセンセイは就かないことを祈るよ。
[...はノエル>>251にうんと答えつつも]
確かに物語を作ったり、芸術活動をするのは人間様の特許だよな。
…でも、世の中には、会社の意向に沿った作品しか作らせてもらえない小説家とか漫画家とか、映画監督とかが結構いるらしいよ。
そういう環境で作られた作品って、なんだか機械的な作品にも見えちゃうんだよね…。
[デバイスに関する見解を聞き、ぽんと手を打つ]
ああ…なるほど。デバイスで安定してるから、作品がマンネリ化しちゃってるのか。
古典とか読んだりすると、「感情の起伏」とか言って、不安定さを売りにしてる感じもするし。
…どんなんだろうな、感情の起伏って。タイムスリップして話でも聞いてみたいなぁ。
あ、もうこんな時間。そろそろ、うちに帰らなくちゃ。
ノエルくんが貸してくれた本も、読まなくちゃだしね。
…こんなに長く外に出てるなんて、久しぶり。
[...は、その場にいる面々に手を振ると、*ドーム南の自宅へ*]
病弱 エレアは、ベッドの上で回想中。 ( B101 )
[フェイト>>254の現状報告を聞いて]
おっし、バイト合格おめでとう。
そして頑張れ、ファイトだぞ。
[ちらりとキャロルを横目に見て、どうぞ彼を頼むとでも言いたげに微笑んだ。
某氏、という言葉に苦笑いして、肩をぽんと軽く叩いた]
…まあ、そちらも頑張ろうな。
再提出なんて、戦略の内だと思えば、さ。
[自分はもう書き終わって出すだけだ、とは言わずに。
そして公園の奥へと向かうフェイトを見送った]
[...は、キャロルの腕前とアイディアに期待だな、と言ってエレア>>255に微笑んだ。
>>259自分を「僕」と呼ぶ癖を指摘され、少し戸惑いを見せつつも]
…うん、なんというかね、どうしても口をついて出ちゃうというか。
こんなんだから女っぽくないとか言われるのに…むう。
大学はねぇ…大抵の場合は大変じゃないんだよ。…大抵は。
たまーに奇人変人に捕まるとアイタタなだけさ。その仕打ちがこっぴどいんだけどね。
のんびり勉強できる大学もいっぱいあるから、その点は安心だよ。
[...は帰路につくエレア>>262を手を振って見送った]
またね。帰りは気をつけてな。
[...は、木々の擦れる音を耳にしながら、独り事のように呟いた]
…木々に囲まれ、風に吹かれながらテクノを満喫するのも、乙なもんかな。
[...はヘッドフォンを被り直し、プレイヤーの電源を入れた。
そして近くの適当な木にもたれて、歌を*口ずさみ始めた*]
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