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帰宅部かぁ、…んー、ちょっと意外。
俺も部活そんなに興味ねーからなぁ…、
[あんたは割と活動的に見えるのに、と。持っていたイメージとは違う言葉に首を傾げて。
どさくさで呼ばれた渾名には、"って、ヌーってなんだよヌーって、"なんて、同じくどさくさでツッコミを混ぜ込みつつ。]
ビスはこの学校でやりたい事はねーの。
["学園生活を謳歌しに来た"だとか、ここでは流石にあり得ないだろうかとは思いつつ。
戦場に身を投げるには些か明るく純粋すぎるように思えた相手を見ながら、浮かんだ疑問を。*]
[頭上から漏れる喘ぎ声。
胸の奥より燻る熱が じわりと 増していく。]
……ぁ、ッ、イイねェ…、ほら、もっと鳴けよ リヒタァ……?
[跳ねる赤い蝶。
真っ赤な鱗粉を白い手首から伝わせている様を見て、男の唇は唾液で濡れる。
躊躇なく、掻き混ぜようと鋏の持つ手に力を込める。
ぐちゃぐちゃと粘り気のある水音は何だか情事のようで。
殺気を感じたのなら──2(5)]
(1.ナイフを持つ手を阻もうと、余った手で掴もうとする。彼の膝があたったのなら、声にならない悲鳴を上げつつも、布を薄く滲ませただろう。
2.ナイフを持つ手を阻もうと、余った手で掴もうとする。彼の膝は、踏み込んだ前足で踏み付けて動きを阻もうと。
3.ナイフを持つ手に反応が遅れる。鋏を持つ手にナイフを突き立てられたのなら、痛みに眼球を限界まで見開かせ、膝による打撃でよろめいただろう。
4.ナイフを持つ手に反応が遅れる。
鋏を持つ手にナイフが突き立てられたのなら、痛みに眼球を限界まで見開かせるが、せめてと膝による打撃からは逃れようと鋏を持つ手に力を加えたか。
5.ナイフを持つ手に注意が逸れていた。
膝による打撃。 ナイフを交わしたものの、急所に襲う激痛に、涙目になる。だが、すでに青臭い独特の臭いが部屋に充満しただろう。)
やだメルヒオルとテオドールに挟まれてグッスリグンナイしてたわ…
あの二人が昨日抱き合ってた抱き枕はわたしよ。
今日も昨日の通りね…>>3:2
課題?あらあら課題が終わってない人が何人かいるわね
因みにわたしと課題をこなしても良いのよ。全然良いのよ。そう、愛があるならね。
追加課題、欲しいかしら?ちょっとこれは様子見てからにしようかしら…
/*これ誰がアタック行っていい人なんだ…?
球根者のもう片割れが読めないから:(´◦ω◦`):
恋愛なしか。よし友人作ろう靴屋枠。
【>>6>>7ノルベルト】
[ 今更睨まれても 何ら怖く無いと鼻を鳴らしてみせただろうか。何か面白いものでも 、そんな言葉には沈黙を介して 心中では” あんただよ ” なんて言ってみたりして。やがて外を眺めるその横顔を視界の隅に入れれば ―― 嗚呼 絵を描く方だとか聞いたけれど 絵に描かれる方のが似合うのでは無いかと ふと思う。無論 その仏頂面が無ければ、だが 。]
…――お題?…ああ。
[ その横顔を暫く眺めていたならば 掛けられた言葉には少し反応が遅れただろうか。視線がかち合うことを恐れ 目前のボタンへと振り返れば ” 枯渇した ”彼に嫌味を吐く様な口調で、言う 。]
―――性欲の秋。
[ 一文字一句はっきりと伝えた言葉は 聞き取れなかったなどの逃げを許さない。彼が更に顔を歪めるのをこの瞳に映せたのならば 隠すことを忘れた本性が意地悪く笑みを浮かべるだろうが、生憎彼に向けているのは背中 。
( …残念 )
どんな顔をするのだろうと どんな言葉が返ってくるのだろうと 手持ち無沙汰な指先は意味も無く最上階のボタンをこつこつと叩く 。]
↓
↓
……、
[ そうして――後から聞こえた”アドバイス”には その刹那音を奏でた指を止め その手の甲をただ真直ぐに眺めていただろうか 。
” ……ああ ”
彼には曖昧で まるで意識が此処に無い空返事をしたならば 、もう片方の手でその指先の布を掴み ―― ]
……後でで、良い。
[ ――数秒の思案の内に 、否 最早始めから答えは決まっていたのではなかろうか 。くしゃりとその手を握れば 歪む白に 広がる絵具に眉を顰めて やがてあと一つで最上階だと知ったならば 聞こえぬ程度に息を吐き 肩の力を抜いたのだった ]
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