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【>>58>>59ノルベルト】
[ 自分を睨み付けてくる その薄く開かれた瞳に 何の根拠も無く ” 勝った ” なんて優越感と何の所以か疼く心を持ちながら 小さく舌を出す 。
( 教師なんて 微塵も思ってやらない )
されとて乗り込む時にまた掴めない表情へと変わってしまったことには 幾許かの口惜しさを秘めて ]
―――…”先生”なんか、
[ ” レディで十分 ” と追討し掛けた所で己を挟もうと閉まる扉に 思わず目を見開き腕でそれを抑える。( 何、)なんて 些か動揺を隠せない瞳は先に乗り込んだ彼を射止め やがて眉を顰めると小さく舌を打ち。]
……性悪
[ ゆるりと再度開いた入り口を潜り 共に箱の中へと。( 出る時にも挟まれたら、ヤダし ) そんな懸念も胸に ボタンの前へと立つ彼を押し退けて 今度は自分がその位置に立った 。
” せんせ、挟まれたら、折れるんじゃない ” 嫌味の混ざったその声は 知らぬ顔を通すか、若しくは笑ってる彼へと投げ付け――もし 彼が笑っていたのならば。羞恥やら 悔しさを紛らわす為に その足を踏み付けていただろうか。]
↓
↓
……( 何奢って貰おうか )
[ やがて上へ上へと進むエレベーターは 途中で外の見える景色に移行して。硝子張りのそれは 高所恐怖症の人には耐え難いものだろうとも 同情するわけではないけれど 思い付いた事に嘲りを覚え。
( …そう言えば、夜に言われたの、何だっけ。…ミルク絞りか )
やがてその嘲りも頭から姿を消せば 豚の鳴く夜に彼から声掛けられた其れを思い出し ちらりと横目に蒼を見る。背後に咲く空の青とも異なるその色は 矢張り” 深海 ”の様だとまるでどうでも良い事を思って 。――そうしてその深海が 牧場に立ち優雅に乳搾りをする姿を思い描けば その ” 可笑しさ ”に思わず小さく笑ってしまった ]**
>>3:28 テオドール
[ニコニコ微笑んだまま手を離してくれない彼に、若干の戸惑いを憶える。あ、だめだ、手汗かいてきた。じめっとしていると思われたらどうしよう。緊張してだんだん頬が赤くなってくるのが分かる。なんで自分はこう、緊張しいなんだろうか。そう考えていたとき耳に滑り込んできたジムの誘いに、こくこくと頷く。]
いっ、いいぜ。行こう
[これ幸いとばかりに手を振りほどいて方向転換し、ずんずんとしばらくあるこうとして、足を止めて突然振り向いた。気まずそうな顔をしながら口からこぼれた言葉は…]
……ジムってどこ。
[恥ずかしさから目が泳いでいた。]
[服の袖で唾液を拭う様子を伺う相手の視線>>@17は、常人のソレではない。
−−−今度狙うなら、目だな。
その次は舌だ。
上着を脱ぎ捨てながらそんな事を考えた。
早口でまくし立てる相手の動作はまるで売女のよう。
今度はちゃんと口元は弧を描いて]
そうだね、一回につき…一パーツ解体しよう。
今日は左耳を貰おうかな。
["ちゃんと生ゴミには出しておくから"と冷ややかな目で見下す。
ナイフを突き刺そうとしたのはその後だったか。
右足で踏み込んでくる相手に対して、男も右足を踏み込んだ。
突き出した右手のナイフは相手の肩を掠める。軌道の上に散る赤い雫。
一瞬、歪んだ顔が見えた。
避けるのではなく踏み込んできた相手には「らしい」な、と賞賛の笑みを浮かべて。
腰を捻る。後ろ手に持った左手のナイフで相手の目の辺りを傷付けようと−−…]
[視界の端に入ったのは、こちらに鞭打とうとする左足。
男は*2(2)*]
(1:左手のナイフを持ち替えて、脇腹を狙う足に刃先を向ける。
相手の動きが牽制出来たのなら、そのまま左足を踏み込んで相手の態勢を崩そうとしただろう。
2:脇腹に入る前に右腕で守ったものの、態勢を崩してよろめいた。
その拍子に、左手のナイフを取りこぼしてしまっただろう。)
[愛だ、変だ……ニャアニャア喚く声を聞き流す。
……が、「割と愛してる」の言葉には]
……そこは言い切っておきなよ
[と、煮え切らない想いに苛立ちを隠さない。
それでも嬌声じみた叫びには「気持ち悪い」と*返しただろうが。*]
皇子に足を踏まれメル君に鋏を向けられリリたんに脇腹脛をどつかれている中のメールの平和さと赤の癒しよ(真顔)
なんでこいつこんなにどつかれてるのノルくん????いやこいつ性格悪いけど確かに
[曲線を描いた彼の唇からの“おねだり”には、小さく鼻で笑う。]
…左耳? そこは左の薬指、じゃねェ、の!
[──真っ正面から刺してやる。
いつか相手から告げられた言葉を思い出せば、せっかく自ら向かってきた獲物を避けてどうするのだと。
そんな考えから、踏み込んだ足はどうやら悪手となったようで。]
──ッ、!
[肩に走る衝撃。ワインレッドのシャツがびりっと音を立てて破け散る。
けれど 隙、見せた白い肌がシャツと同じように赤に染まっていくのなど目も暮れず。
相手の笑みを視界に収めた後 ふ─…と、微かに口角を上げ。]
──、と!
[一つの呼吸の後回、視界に入ったナイフを認めつつも、冷静な一撃を脇腹へと狙って。
硬い、骨の感触。じん、とつま先まで痺れを走らせるがカランと音が一つ。 隙だらけになる左手と、よろめく体躯を見逃す筈も無く──2(2)]
1.そのまま真っ正面に蹴りをあてて押し倒そうと。
2.まずは丸腰にさせようと鋏で右手で構えられたナイフを弾こうと。
[“言い切れ”と、苛立ちを含んだように告げられたのなら]
……………。
[無言で双眸を眇めた後、笑って]
………大切にしなきゃ 壊れちまうもんなか、いらねェ。
[これ以上は答えないと、鋏をシャキンと鳴らしたか。
いつもの売り言葉には、少し嬉しそうに笑っていただろう。*]
でもノルベルト先生ってどっかの村お手つきくさいから迫るのはやめよう
お手つき臭なかったら
(俺が先生の特別だったら良いのに…)
[そんなことがちらりと頭をよぎって、何いってるんだと恥ずかしさから携帯を投げかけた。]
くらいはやってたくらいには好きやすっごいロケット団のコジロウにみえるけど
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