情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(2)>>43 ビスケッタ
[小さく上がった悲鳴には、もっと冷静でいたのなら、申し訳ないとは思ったかもしれないけれど。
多少は居た堪れなさを覚えて、自分を落ち着かせるように深く深く息を吐いてから。]
〜〜〜っ、…タマってな。
犬猫じゃないんだから。
あんたさ、こんな美少女捕まえてそれはないだろ。
[続いた提案には、再び息を吸い込むことで我慢。よく我慢した、俺。
身を揺らした時に顔にかかった横髪を、レースに包まれた指先でそっと払い除けながら、胸に手を当てて傲慢に告げる。]
そうだよ、…って。
―――"やっぱり"?
[自分の不躾な目線にも特に気を悪くする様子がなかったのには、安心はしたけれど。
男だと暴露たのは仕方がないとして、まるで始めから知っていたかのような言葉に、思わず眉を寄せて聞き返した。]
(……なんかやらかしたっけ)
[ぐるぐると自分の行動を省みてはみたけれど、自分では特に何も、失態は浮かばなかっただろうか。]
あのなぁ、……それ、褒められてんの?
……リリアーヌ。
[ひどく大真面目に告げられたフォローに、またしても反射的に文句を返してしまいそうになりながら。
けれど此方に向けられた気の抜けた笑いからは悪意は読み取れず、気を削がれたように名乗ってみせた。]
はぁ……、で、あんたは?
[がしがしと頭を掻き回したい気持ちを押さえて、人懐こい表情を浮かべる青年に改めて向き直る。
名前を訪ねながら、顔から白いパーカーへと何とはなしに視線を移して。]
…ブラックだよな?
[ホワイトでありながら黒を身につけていた前例は知ってはいたけれど、確認するように呟いた。*]
>>雨
[ぶちまけられた諸々を一緒に拾いながら。半ば呆れた顔で学生を見て]
…アンタ、なんでここに?寝かせたはずだろう、医務室に…
全く、体調悪い中頑張りすぎるのは身体に良くないよ。
…抜け出したんだから、アンタにも考えがあるんだろう。だから、無理やり運びゃしないが…もう少し自分を大切にした方がいい
/*返信遅れまくって申し訳ありません*/
[毛布の中でブルッと何かが震える。なんだろ…?とぼんやりと思考を巡らして毛布を漁った。暗闇で光るその画面には"リリアーヌ"と書かれていた。]
『おめでとう。…
[それだけ書いて固まる。あまりにも久しぶりすぎて、でも何かを伝えたくて
・・・でも何かってなにかねぇ。
打っては消し、打っては消しを繰り返してその後に]
…私はホワイト。
P.S.
留年したから、もう1年間1年生だけどね』
[と付け加え、震える手で送信をした。会った時は久しぶりと言っていいのか…初めてのふりをした方がいいのか。
ブラックだったら…なおさら…
久しぶりに寝れないこと以外に頭を悩ませた雨は、今夜はよく眠れそうだ…と、手元の機械から広がる温もりにそっと頬を緩ませるのでした]
>>イレーナact
[いつまでもじっとしているのは性に合わない。
暇潰しがてら散策していた頃だろうか。
すれ違った女性から漏れたのんびりとした吐息。
ふと気にかかり、声をかけようと歩み寄る。]
……何してんだ?
[初対面だっただろうか。それとも顔見知りの仲であっただろうか。
相手の顔を気にせず問いかけたから、確認がてらじっと見つめようと。
さて、彼女は男の呼びかけに応えてくれただろうか。]
>>37 リリアーヌ
[散策がてら廊下を歩きつつ、渡された資料をぺらり。捲る。
ずらり、とお決まり事が綺麗に陳列された紙面を見て、眉を寄せる。
部活動に所属するか否か。どうするべきか。
悩むように頭を横に傾けるが、答えは決まっていて。]
──めぼしいのが無かったら、いいか。
[現状は帰宅部のままに留めることにする。
そしてもう一つ、悩みの種に重苦しいため息を。]
…寮生活なんて 聞いてねェ。
[配布された資料。当然のように記入されていた“寮生活における決まり事”
男からすれば、集団生活なんて、まどろっこしいことこの上なく。]
…………ハァ。
[本日二度目の憂いを含んだ吐息を吐きながら気怠い様子で足を動かす。その時大きな髪飾りを付けた少女とすれ違えたのなら、「レース付いた手袋…?金持ちの家のガキなのかな。」と凝視ししつつ、呟いたかもしれない。]
/*
ノルセンセ→みぃさん(紫蘭で同村しましたもはや透けじゃない)
テオくん→ノーモアさん(花菱草のテオくんだよねこれももう透けじゃない)
柳先輩→冷さん
シオリセンセ→マヨさん
メルヒくん→ナギ
このへんまでならわかった
誰がいるかも把握できてないんだけどね!!
【>>42ビスケット】
[ ” 先輩がパンツ狂かよ ” なんて言葉には 小さく眉を顰めはしたけれど ( アンタに言われたくない ) そんな返し文句は心の底に止めておく。]
…ああ。だから、スキンシップが多かったのか。
[ そして思い返すのは 先程からの目前の人の” スキンシップ ” 肩に手を置くだとか 何だとか。大して気にはしていないが 一年にしては酷く遠慮が無いなと思ったのが正直な所 。
――…しかし、
突然に気まずさからだろう、卑屈な態度を取って来たと思えば( パンツ狂とは言われたが )、次は瞳に炎を灯して ” 勝負 ” を挑むとは。中々に自由で下克上精神の伺える後輩だと らしくも無く思案に耽る 。]
…俺は、負けない。
だから、どうにもならない。
[ ” でも、もしそんな” ラッキー ” があったなら 。”
どこか冷めた瞳で 彼の瞳を見つめ返して ただ無機質に唇を動かす ]
何か命令ひとつ…と、クイーン候補に一歩近付く。
[ 淡々と宙に吐いた言葉は、一体彼にはどう捉えられるか ]
【 free 】
[ 誰に会うでもなく 目的があるでもなく校内をほっつき歩いて ただ只管時間を潰す。――否 目的が無いというのは少々語弊があったかもしれない。正確に言えば 索敵している。…そんなこと 誰に言うわけではないが 。]
………
[ ふと 髪を揺らした微風に足を止め 風向きのある方へと踵を返す。陽は宵闇に呑まれ掛け 直に校舎は立ち入り禁止になるだろうか。そうなる前に早く寮に帰らなければ、とは思っているけれど――微風の来る場所 、時計塔のバルコニーで遠くに在るだろう自分の住処を視る 。…あと少しで 。]
…――そういえば、明日は海か。
[ ” 面倒だ ” と些か乱暴な言葉は 片言の自分を知る誰か――例えば、絵の具に塗れたあの教師とか――には 聞きなれずに驚かれるものだろうが 人が疎らになる今、特に人気の無いこの場所では特に気にするでもなく 前髪を手で上げて夜を見据えた 。]
……帰り道、水着…探す必要、あんのか?
[ そもそも海に入るのが戸惑われると 少し真面目な表情を崩して 面倒臭そうに呟いた ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新