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B>>リリアーヌ
…まァ、見た目は完全に"女のコ"だしねェ。
声を聞くまでわからなかったよ。
その言い方だと、その格好は趣味か何か?
[はにかむような笑みと共に告げられた言葉には、苦笑交じりにそう返し。どうやら自分の容姿に――それも"女性の"容姿に自信を持っているらしい彼の言葉に、脳裏に一人の友人の事がチラついて。
――そういう趣味の人と、縁があるのかなァ。
そんな事を考えながら漏れた苦笑に、彼はもしかしたら気を悪くしてしまったかもしれないけれど。]
…でも女のコなら舌打ちも、もう少し上品にしようよ。
折角女のコらしくしてるなら、さ。
[此方の頬へと伸びる手>>96に、そんな揶揄をひとつ投げ。
掠れたテノールと共にまるで誘うように寄せられた身に、迫るレース越しの指に――そして妙に"慣れた"ように見えるその仕草に、半ば無意識に顔を引く。
小さく離れたその距離のお陰で、彼のレースの手袋を、顔に着いた絵の具で汚す事は無かっただろう。
別にその事を気にしていたわけでは無いけれど、何処となく安堵した気持ちでまたガラリと雰囲気の変わった彼へと視線を寄越し、何ともコロコロと変わる彼の雰囲気にまたひとつ、苦笑を零した。]
↓
↓
あァ、2組だから…白い方かな。
…それにしても、えぇと…リリアーヌ?
暴露たら面倒だって言うなら…何でそんな格好してるんだ。
[溜息混じりに、吐き捨てるように。告げられた依怙贔屓の理由>>97には、呆れたように溜息で返し。
"ずっと声を出さない訳にもいかないだろ?"、なんて。そんな疑問を眼差しへと乗せて、少し下にある彼に向けて眉を寄せる。
流石にこの声と振る舞いを知った後では"チャン"なんて呼ぶ気にもなれず。許可が出たのを幸いに、遠慮なく、彼の名を呼び捨てながら。]
[結構な速度で迫るぬいぐるみ>>100
だが、頭を傾ければ避けられた模様。]
……何?動揺してんの?
[逃げるように後ろへ下がる相手を琥珀を皿のように細めては、目尻を下げる。口元は緩み、もしかしたら八重歯が覗いていたかもしれない。]
刺す…なァ? その可愛い可愛いぬいぐるみで刺してくれんのか?どんな風に? 優しくさぞかし女の子に優しいリヒター君のやり方、是非ともご教示願いてェ。
[どちらにせよ争いごとは避けられないのかもしれない。
“宣言”してくれた相手に返す意地の悪い言葉。つらつらと並べては相手に投げつけるように口を開いて。
綺麗に鎮座した、とは到底言えないような音の羅列を、立ち塞がっていた青年はどのような反応を示したか。
よろしくには応えず、彼が立ち去ろうとするのなら、呼び止めることもせず。]
………腹立つ。
[どこやら彼が向かうのなら、その背に舌打ちをしつつ、呟いたか。*]
寝不足 雨は、共鳴者 に希望を変更しました。
……何だ、ありゃ。
[廊下の隅、窓から何かを凝視する――何だろうか、あの奇怪な生き物>>90は。ふくよかに膨らんだ胸、それ以上に豊満な腹部、そして仕上げに床に散らばる瓦礫と共に沈む尻。
いっそ芸術的なまでのそれらに、微かに筆を取りたい気持ちにすらなりながら、その醜悪――いや、美麗とも言える彼女の姿を眺める。
そうしてその女神が何やら呟いたと思えば――そう、唐突に。二人に増えた女神>>92に、流石に目を見張った。]
………、
えらく暑苦しくなってるねェ…あの一角。
[半ば呆然と、その光景を見つめ。空調の効いたこの校内なのに、何故だか彼女を見ていると胸が熱く…いや、暑苦しくなってくる。
何故だか無性に、とんこつラーメンが食べたくなりながら。これ以上見ているのは得策では無い、と囁く頭の声にしたがって、ついと顔を逸らした。]*
[フラフラ歩きながら(>>101テオドール)のセリフを思い返す]
"たぶん何方の組でも、君の味方ではあると思うよ。"
[あぁ、そのセリフのなんと甘いことか。思い返しては顔が緩む。しかし、裏を返せば、同じ組ではないというようにも聞こえる。せっかく起きてる時間に仲良くなれたのだからできればもっと仲良くなりたいという気持ちと、甘い夢を見させてくれるからこそ信用してはならないという気持ちが入り乱れ…]
ーードンッ
[前を見ていなかったため、<<訓練教官 シオリ>>にぶつかってしまったようだ。雨はオロオロと落ちた斧や、毛布や学生証などなどを拾い出した]
♡♡天使からのお告げ♡♡
@役職は【 狼以外 】を希望してね。
あとランダムはヘタすると私が弾かれるからやめてよしこちゃんよ。私のダイナマイトバディ弾くとか凄すぎるけど…
A立ち会い不要、そして24:15くらいに開始するわよ。
B明日は部活を探したり、対抗校舎を覗きに行ったり、視察したり、何でもオッケーよ。学校サボると豚になるわよ。
ぶっちゃけ出会い頭に武器を交えてもオッケーよ。そうね、勝てたら言うこと一つ聞くとかそんな感じ。勝負は各自決めてね(怠惰)
因みに二日目は海に行くことにしたから水着買っておいでなさいよ。私の分も。
C誰か私と一夏の恋し、ま、しょ♡
ー少し後・1組ー
[帰宅部にするのだと外まで響いてきたの大声に、またびっくりする。大声の人が多いな、やっぱ変だなココ、とひとりごちて教室のドアを開けると、剣術部に入ってそうな、モ●スターハンター風の男>>73を見つけた。先ほどの声はこいつかと思い至る。お前もこのクラスかと声をかけようとして、最初の一言がなかなか出てこない。彼はおそらくこちらにきづいているだろう。]
お、前…
[どんどん睨むようにまたなっている。(まてよ?自己紹介が先か?ていうかここの生徒でいいんだよな?いや、やっぱりさっきの帰宅部発言を突っ込んだ方が良いのか…?)口をむずむずさせ考えた結果、名前を先に言うことにした。]
あ、っと俺はルシアってンだけど…
[不審に思われていないだろうか。彼は、どういう反応をしただろう]
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