人狼物語(瓜科国)


1458 【突発ゆるRP村】盤上の街【身内】


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メルヒオル

[鼻を掠める血の匂い>>49
相手の汗の匂いと混じれば、脳裏に浮かぶは情事の夜。
突きつけた獲物で相手の首筋、喉仏、鎖骨をゆっくりと這わせていく。
それはさながら愛撫のように。劣情を確かに滲ませて空気で。]

……テオ、

[愛称。昔呼んでいたその名で一言相手を呼んでやれば、耳に触れる指の痒さに喉が震えて。]

………やらねェ。

[僅かに一度。唇を引き結んだ後に、獲物を握った腕を相手の首元に回しーーそれが出来たのなら。

冷たい相手の右耳を唇で食んだ。*]

( 66 ) 2014/09/05(金) 00:02:51

メルヒオル

[華奢な肩が動きを止める>>65
それに満足していたというのに、彼女は笑みを浮かべている。

挑発的な笑みは一度クラスでやりあった時と同じもの。
そこに滲む感情が心配だとか。自分の望んでいた類のものでないことに、男は流石に肩をはっきりと落として。]

…………。
今度は、呼べよ。ばかイレーナ。
テオドールよりも、せんせーよりも。……呼ばねェと、泣かしてやる。

[子供みたいな冗談を乗せて、やがて笑った。*]

( 67 ) 2014/09/05(金) 00:06:59

(仮称) リリアーヌ

>>59 メルヒオル

[耳につく高笑いに、ぎりと表情を歪ませる。
嗚呼、嗚呼、貴様如きに何がわかる!
それに加えて、よりにもよって"彼女"の前でと。煽るような言葉に覚えたのは羞恥でもなく、ただ腹を燃やすような怒りだっただろうか。
だから。衝動のままにその頬へと叩き込んだ拳にも、なおさら力はこもったはずなのだけれど。]

………、は、

[この姿では久しく振るうことのなかった暴力に、じわりと痛む拳は。それ以上の痛みを相手に与えたに違いないのに。
どろりと蕩けてこちらを見下す蜂蜜色に、ぞくりと揺れた肩を竦める。]

アタマ可笑しいんじゃねーの、あんた…、

[幼馴染の腕を引いて、自分の背後にと引き寄せながら、僅かに離れたかもしれない距離を詰めて、その胸倉を掴む。
至極真っ当だろう侮蔑の言葉を吐きつつも。]

( 68 ) 2014/09/05(金) 00:09:32

(仮称) リリアーヌ

[嗚呼けれど、何がこいつの心を震わすのかなんて、自分には到底理解できない、――したくもない。]

二度と近付くんじゃねーよ。
喧嘩なら俺が買ってやる。

[ならば見つけてやろうじゃあないかと。
歪んで融ける琥珀からはひたりと目を逸らさず、怒りと得体の知れない心地の悪さに震える声を絞り出した。*]

( 69 ) 2014/09/05(金) 00:10:25

イレーナ

>>64 ノルベルト
……よかった。

[ぽつり。そう言う。ふわりと安堵の笑みを浮かべる。

髪を弄ばれれば、珍しく大人しい。
特に理由はなかったが、相手の手にそっと手を重ねた。]

( 70 ) 2014/09/05(金) 00:13:41

メルヒオル

[鼻歌混じりで鋏を鳴らす。シャキンと乾いた音を立てながら。
まだ少しばかり馴染みはしないけれど、不思議と心地よいと感じるのは、選んだ者のセンスの良さが窺えて。]

……ルシア。

[傍に立つ青年の名を呼ぶ。
もし、彼が自分の選んだ眼鏡を付けていたのなら満足そうに弧をゆるく引いて]

……可愛い。

[小さな鼻を軽く親指で掴もうと。
掴めたのなら、悪戯めいた笑みが彼にも見えただろうか。]

( 71 ) 2014/09/05(金) 00:15:52

臨時教師 ノルベルト

>>70 イレーナ

[安心したような彼女の表情に、此方も少し笑みを緩め。
乗せられた手の体温には、僅かに驚いてみせはしたものの、浮かぶのはやはりあの緩い笑みを。]

色々と世話になってばっかりだったなァ、君には。
……意識飛ばされたのも、君だけどさ。
とりあえず、変なエキスはもう入れないでよ。

[何度も聞いた赤い声をふ、と思い出して、クスリ。
添えられた手を緩く握り、一度だけ桃の髪を指へと絡め、解く。
私もお世話になりました…イレーナさんのト書きのように従順な姿を目指します…お友達が出来て良かった…]

( 72 ) 2014/09/05(金) 00:21:21

寝不足 雨

>>46リリアーヌ>>59メルヒオル
[リリアーヌの声がすると思わず目を見開く、声のトーンが違う。昔聞いてた声とも、今聞いてる声とも違う。でも間違えなくリリアーヌだ。
しかし、リリアーヌに声をかける間も無く、後ろからねっとりとした声がかけられる]

間近では…聞きたくないねぇ

[そう、クラスメートの顔も見ずにそっとつぶやく。答えになってないのはわかるが、こう答えるしかない。この後この冷たい刃がワタシに食い込むとしても。]

っ…!
[赤はワタシの色じゃない、でも目に焼きつくような赤。
思わず "彼"の名前を叫びたくなり、口を開くが悲鳴も、叫びも、乾いて引きつった喉からは出ない。]

( 73 ) 2014/09/05(金) 00:22:01

ルシア

>>71 メルヒオル

[鼻歌交じりに鋏を弄ぶメルヒオルに、嬉しさから口をむずむずさせていて、名を呼ばれてそちらを向けばつままれた鼻に一瞬目を瞑る。
目を開けると、メルヒオルのイタズラっぽい笑みが、眼鏡越しによく見える。]

なんだよ。

[ゆるく笑って、鼻をつままれたままで出る妙な声でそう返して、メルヒオルの鼻をつまみ返す]

( 74 ) 2014/09/05(金) 00:22:19

メルヒオル

[「アタマ可笑しいんじゃねーの」男の唇>>68から聞こえた言葉に、心底愉しそうな笑みをひとつ浮かべて。]

…可笑しい?本当に俺が可笑しいと思ってんのかねェ…。
まァ、可笑しくても構わねェよ。
玩具は頑丈じゃなきゃ、なァ。

[くつくつと愉悦に琥珀を揺らしながら、色付いた頬を相手に向けつつ、胸倉を掴まれたのなら、息を詰めて。

真っ直ぐにこちらを射抜く眼光。震えながらも伝えられた売り言葉に、くすり、と。狂気じみたものではなく、何か懐かしいものを見るような目で見下し]

……お高くつくぞ。

[にぃ。 やんわり浮かべる微笑。
それも次には先程見せた歪んだものへと崩れるのだが。

確かに一度、楽しそうに子供のように笑っては、目尻を下げた。*]

( 75 ) 2014/09/05(金) 00:22:32

(仮称) リリアーヌ

>>ルシア

[同じクラスになってから数日か、数週間か。互いの気質故か――自分は"意図的"なのだけれど――なかなか会話を交わすことのなかった級友がひとり歩いているのを見つければ、その後を追うように側へと。]

(――一緒してもいいかな、っと)

[にこりと、すっかり慣れてしまった笑みを浮かべながら、隣に立つ。
そうして、ちらりちらりと彼の横顔を窺いながら。
にわかに感じたのは、寂しさ、…だっただろうか。
同じクラスでありながら、時間を共有しておきながら、会話のひとつもない。それは、――少し、寂しいと。]

(猫被るの、…得意じゃねーんだろう、なぁ)

[いつだか対抗クラスの教師に、揶揄めいて言われた言葉を肯定するつもりはないけれど、内心そうひとりごちて。]

( 76 ) 2014/09/05(金) 00:24:34

(仮称) リリアーヌ


[秘め事を囁くように、そっと。声を落として伝える。
衝動的と。そう言っても良かったかもしれないけれど。]

――あのさ。

[果たして彼には知られていたか、それとも驚かれるか。
期待か恐怖か、自分でもどちらとも取れない響きの乗った"男の声"を唇に乗せて。
これから始まる学園生活を、彼と共に、少しでも楽しめれば良いと。自ら一歩、踏み出してみるのは、もう少し後の話。*]

( 77 ) 2014/09/05(金) 00:24:45

メルヒオル

[戯れるように鼻を摘まんでいれば、一度揺れる長い睫毛>>74
眼鏡越しに見える眼差しは、少し遠くてそれだけが、男には不満ではあったけれど。]

……自分の選んだもの、持ってるってのはなかなか、イイ。

[小さく小さく呟く。
彼の耳に届いたのかは分からないけれど。

ゆるくわらわれた後に、鼻をつまみ返されたのなら、瞬きを数度繰り返す。
本当に心底驚いたような、間抜け面を彼へと向けて。]

…………。そういうの、何だ。わっかんねェ。

[慣れぬやりとりは戸惑うばかり。
睫毛を少し伏せれば、少々赤らんだ頬を誤魔化そうと、残った片手で彼の視界を遮るようにひらひらと泳がせた。]

( 78 ) 2014/09/05(金) 00:27:25

臨時教師 ノルベルト、中毒 テオドールをぶん殴った

( A45 ) 2014/09/05(金) 00:27:32

イレーナ

>>72 ノルベルト
[相変わらずの緩い笑みに、ふ、と笑う。]

私だってお世話になってないわけじゃないわ。
でも、まぁ…その、楽しかった…かも。

[目を逸らして、そのあと少し照れて赤く染まる頬のまま、相手を見つめて。
(あなたがいてくれて、よかった。)
それは言わない、言えないけれども。

私も会えてよかったです!!頑張りましょうね、ト書きさん!!これからもよろしくお願いしますね///]

( 79 ) 2014/09/05(金) 00:28:32

中毒 テオドール、臨時教師 ノルベルトありがとうございます!!!!!

( A46 ) 2014/09/05(金) 00:28:55

メルヒオル

[唇で食んで。首元に引いた赤い線に舌を這わせれば、相手はどんな顔をしただろう。
何せ意中の相手の吐瀉物しか受け入れないといっていた男だ。
さぞかし屈辱的な光景であったと思う。]

……ん、…っ、

[じゅるり。垂れる唾液はいつからか口元を汚して。
それも変わらず貪る。
理由はわからない。けれど。]

………やりたくねぇから。

[それだけ]

( 80 ) 2014/09/05(金) 00:29:43

中毒 テオドール

[ルシアに軽く頬ちゅ]

追っ手がきたようだ。
続きは、校舎裏でしようか

( 81 ) 2014/09/05(金) 00:29:47

メルヒオル、こいよ!!!

( A47 ) 2014/09/05(金) 00:29:57

イレーナ

[ここにいる人達をくるりと見渡して。そっと思った。恥ずかしくて、口では言えない言葉。]

(ありがとう。楽しかったわ。)

[そっと微笑んだ。]

( 82 ) 2014/09/05(金) 00:29:59


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