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…………。
頭、湧いてんじゃねェのか。
[真顔真顔真顔。
這いずりながらも何とか起き上がろうとしつつ。
起き上がれたのなら真っ正面から蔑んだ眼差しを相手に向けただろう。]
……まァ、いいか。
[きもちわるい。
一言本気で囁きつつも、次の瞬間にんまりと口元を緩めて。]
切って。垂らして 刻んで挟んで潰してぐちゃぐちゃになった毒虫をお前の中に入れてその音聞くのってすげェ面白そうちゃんと血は出ないように慣らしてやるからなァせっかくの獲物なのに死んじまうのはつまんねェしなぁなァ…そんなこと考えてたらたまんねぇよ。はやく、はやくやろう。
………はやく、みたい。
[掠れる声は 少し震えて色付いた 声]
【>>5:@8>>5:@9>>5:@10レオナール】
―――…そう、見えるのか
[ ゆっくりと それでいて確実に声色を 、自分達以外に人気の見当たらぬ室内に響かせてくる彼を 、彼の瞳を視界に捕らえたのならば 。まるで自分の人間性を確信した様な疑問を吹っ掛けて来たことに 少しばかり” 面白くない ”気持ちを抱いて呟く。]
………
[ そのシアンを通して思い返すのはあの日の空と椿と 。そして彼と。ただ外の景色を眺めているだけだったのに 景色の一部として彼の事は視界からも、記憶からも直ぐ消す筈だったのに。――それでも何故だか 印象に残ってしまったのだから 。
( …一目惚れ、なのか。これは )
そっと目蓋を伏せて 困ったように己が横首に手をかけ 。思案を巡らし彼の視線を拒んでみせる。
はじめは、( はじめはこんなつもりではなかった )と。ただ形式上の婚約者さえ捕まえられたのなら それでお役御免 あとは好きにしろと言って放す気さえあった。其れなのにここまで自分が惑わされることになるなんて 、]
↓
↓
( 嗚呼――もっと 自分が ” 興味を持ってない ” 人を選べば良かったのか )
[ ――そんな後悔など 生憎持ち合わせていないけれど 。
幾ばくか眩しくなくなった陽の光は 直に夜を持ち運んで来るのだろう。その時 黒衣を纏った自分は妹と違ってその宵闇に紛れてしまうことになるだろうと どうにも関係ないことさえ脳裏を過ぎったその瞬間に 、 ――ああ、逃げるのは止そう、と 。]
……誰でも良かった、筈なんだけど。
別に…あんたが記憶に新しかったとか。
見た目が麗しかったからとか、そうじゃない。
…――多分、…” あんたが良かった ”
[ リリアーヌともレオナールとも区別は勿論付かなかったし 何より女子だと思っていた 。一目惚れと言うのならば その容姿に惚れたと言うのが常なのだろう。されとてそれも違うと あの時彼を選んだ理由を。心境を。ただ闇雲に彼の姿だけを頼りにクラスまで探し当てたあの焦りを 思い出して 少しだけ、自嘲にさえ近しいそれで笑った ]
↓
↓
…拒まれたなら、手篭めにさえしようと、思ってた。
[ そこまで執着する理由は プライドなのか。それとも。自分は確かにプライドは高いけれど そんなリスキーな事はするのか否か ――そんなこと、とっくのとうに知っている 。]
俺、強欲。
…自分の好きなもの、お気に入りのもの、全部欲しいと思う。
………だから、あんたも欲しくなった。
[ ” ただ、それだけ ” なんて。再度目蓋を伏せたならば ただ痛いとさえ思う沈黙を耳に通して 彼の言葉を待った。
――( そう、例え。嫌われても。距離を置かれても。軽蔑されても。泣き喚かれても。)]
…離す気は、毛頭無い。
[ まるで地を這う様に声低く囁かれた其れは 彼に届いたのだろうか。届いたのならば、そして彼がその顔を引き攣らせたのならば それでも自分は不敵に微笑んでみせただろうか。
例えば他の人を好きになってしまっていても――自分こそが至高。そうしてその自分が 彼を欲しいと思ったのだから。なんて 七つの大罪にインプットされても可笑しくないその欲を 矢鱈に振り回して …” …レオナールは 俺に選ばれたことが不満なの ” と 。]
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あらゆる場所が進展してたとりあえず上着脱いでおきます。。ね。。
冷さん嬉しいけど忙しそうで大丈夫かな気にせずほもしていいの!!よ!!?わたしはしぬ
/*
待って上着脱いでスタンバイなんでホモするよしてるよホモしようそうだホモしよう(提案)多忙終わったょ…だいじょうブイありがと…そしてなんでしのさん死んでまうのんる
>>25 イレーナ
[慌てた彼女の様子に、力無く手を振りつつ。地面に突っ伏したままの体制で、緩慢な動作で顔を何とか持ち上げる。]
そんな泣きそうな顔しないでよ、平気だからさ。…何とか。
あァ、でも出来たら…水が欲しいかなァ。
[いつもよりも少しだけ力の抜けた緩い笑みを、彼女へと向けながら。]
/*
>>-63 イレーナ
ねぇその愛情思い!!!もう少し軽くていいよあと蜜蜂はいらない(震え声)
>>-67 皇子
はっはー!!酒飲ませたのがきさまの失態だ誰が攻めさせてやるかよ受けろよ皇子受けだろ???牧場で君の食べる草を育てておくよ絞り取ってやる
/*
あっねえわたしも皇子攻めたい!!!!!!!!
よくわかんないけどホモすればいいのはわかったホモしてホモするホモのために下を脱ぐことも辞さないわたしは皇子が尊くて死ぬ
【>>17>>18>>19>>20】
―――…
[ 己の記憶力を貶しめられたのならば 普段は中々に不機嫌になっていたことだろうとは思うけれど 生憎いま彼より上の立ち位置に居ると思い その気持ちは殊更鎮静する 。
( …あんたに選ぶ権利なんて、元から無かったから )
こくり と。その言葉は甘い飲物と共に喉に下ろされ 。尚も自分の言葉に挑発的に返して来るその根性には ( へし折り甲斐がある ) なんて闘心を燃やしてみたりもしたけれど 。]
自分は、酒”なんて”飲まないし 遅刻する気も更々無い。
…から、午後の授業があっても。別に。
[ ぢゅ、と音を立ててストローから液を吸ったのならば どこ吹く風で空を見上げ それから目蓋を伏せると やれやれとでも言いた気に肩を竦め溜息を零し 。――嗚呼その対抗心が 本当に 。 なんて 小さく澄んだ音を鳴らしたグラス同士を瞳に収めれば 煽られた酒が寸時に無くなったことに顔を歪めたりして 。
そうして彼の瞳に孕む熱に 勝ったと いつ勝負を仕掛けた訳でも無いのに思い込み――]
↓
↓
……それ、俺の、なんですけど
[ 口元へと近付き吸いてきた彼のそれはあえて無視してみようか。深海の底に静かに揺らぐ熱に火に目を細め その喉が鳴らす厭らしくも腹正しいとさえ思う音色には 虐げることを欲したようにまた自分も喉を鳴らす。
そうして 手中から奪われた陽の色を奪い返そうと その胸倉を掴み引き寄せて 、]
―――返せ。
[ ――その唇に 自分のそれを重ねた。
彼の唇が固く閉ざされたままだったなら 驚愕のきの字さえ見せなかったのならば 、ぺろりと下唇を軽く舐めた後に かたく一の字を結ぶ線をなぞり、やがて割ってみせたことだろう ]
( 間抜けヅラ )
[ より近くで見るその閉じられた瞳には そんな渾名を付け心中で罵り。少しばかり抵抗されることを予測したのならば その場に並んだ机に彼を退し付けただろうか。
やがてその口内の液体が どちらともなく喉を通ったのならば 仕上げにと唇にゆるく歯を立て離しただろう ]
/*
れおかわええからりばもじさないけどせめるら
>>-70
おいなに言うてんねや酒のました時点で勝ち確信しとるぞ柳受けやないです特にのるべるときさまには120%全力で攻めてやる乳洗って待ってろ(まってろ)絞り取ったるてかなんで草なん????草??皇子草食うの先生に育てられるの??皇子育成ゲーム?、
>>-71
ドッドウゾ!!!(できたら)でも待ってゴメン攻められるとこ全然想像つかんけど攻めようとしてるレオは想像したかわええ破壊力バツグン
それ所謂全裸待機ですやんほなこっちは皇子にモノクロパンツ脱がせとくついでにホモも全力プッシュさせてもろうホモうまいホモくれどんなホモも好きですそして二人とも死んでる心中しとる
>>5:26>>5:27柳先輩
…うるせェさ、
[バカだと彼から告げられたのなら、青年はただでさえ色欲に染まった顔を、また疼く被虐心と少し不満に歪ませたでしょうか。*
陽の沈み、太陽が沈黙するとほぼ同時に静かに成り行く校舎は、まるで二人きりの世界のようで優越感に似た嬉しさがこみ上げて来て、その胸元に緩く頬を擦り寄せます。―――然しされとてその端麗な顔が影の方へと向いたのならば、その姿形の何と罪深い様か、誰に対してか”そんな”気持ちを抱いてるのかなど分かりはしなかったけれど、少し、少しだけ――ムシャクシャしてしまったり]
なァ、センパ―――
[その漆黒が真面に映すのは誰なのか、知りたくて。その漆黒が情愛や慈愛を抱えることがあるのかと知りたくて。其れを尋ねようと唇を小さく開いたけれども、教卓に押し付けられたのならばその衝動で声を飲み下します]
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