情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
あーーーーーでもメルヒくんいるログいきたくねーーなーーー!!!(何度でも戻る)
やだよ。。受けのスペシャリストじゃん。。あっいや受けない受けない攻める
──チッ。
[舌打ち]
………連れねェなァ?
教室の時みてェにヤキモチ妬いてくんねェの?
[退屈だとばかりに首をゴキリ、と鳴らして。
欠伸を噛み殺した涙目で相手を眺めていたか。
だが、教室での毒虫入りのプレゼントを思い出したのなら、また頬に朱を灯して熱っぽく]
………なぁ、なァ、シたくなってきた…。
[頭の螺子は何処へと消えたのだろうか。]
中毒 テオドールは、狼っ子♡ アントワネット を投票先に選びました。
>>65>>66リリアーヌ
黙ってんのが良い顔なら、俺だって出来るさね
[突つく指を一瞬止めて、青年は咳払いをしてみました。そうして作り上げるのは”真面目”顔。唇を一に結んで瞼をやや伏せて―――耐え切れなくなったのか、少し噴き出しました」
やっぱムリだったさ!
[カラカラと肩を震わせ軽やかに笑い、軈て自分が彼にとってマシな部類に入るのだと知れば、「照れるさ」とその赤髪をわしわしと掻いてみせて。
そうして付けられた渾名に暫くきょとんと顔を呆けさせると、「どこぞのセンパイよりは良いネーミングセンスしてるさね」そんな上から目線で言葉を投げました。――喜ぶ心境は、自分だけに隠して。]
部活…部活はやっぱ帰宅部かなァー…。ヌーが何か入るならちょっと迷うかもしれねェさ。
[先程一人きりだった教室で、声高らかに宣言したことを思い出し、青年は疑問に答えを返しました。その際、彼を呼ぶ際には名前の最後を愛称として読んでみせて。「ヌーは何に入るんさ?」そうして疑問を返すのでした]
>>86 ルシア
…了解、子供扱いはしません。
[弾かれた手を眉尻を下げながらさする。
口元やら手元やらをモゴモゴ動かす相手の心情は可哀想なほど筒抜けだが、言わない方がいいだろう。
楽しそうに歪む口元を赤くなった手で隠しながら独り言。
男も驚くほど近くで、相手の深い藍色が瞬く。思わず目を丸くした。
すぐに伏せられてしまえば、鼻でふと笑って]
じゃ−−…行こうか、アンタの言うとおり早く、ね。
[先ほど拒まれたにも関わらず、手首をガシッと掴もうとする。
掴めたにしろ再び弾かれたにしろ、男は相手を狭い校舎の隙間に案内しようとして。]
ここ、近道。
[いけしゃあしゃあと言ってのけた。
相手同様新入生である男に、近道なんて分かるはずがないのに。
−−−それにしても、変に熱いのは気のせいか]
/*
たぶんルシアにどさんだよなぁ
R18まで行きたかったよ遅いレスが敗因ですガッデム…にどさんのTwitterでのホモ語りミテタから…
よかったらepでやりましょう…?
>>68柳センパイ
―――ッま、
[果たしてその声は、声と成ることが出来たのでしょうか。こんなのありかよ、と、青年は心中で毒を吐き、塞がれた唇は精一杯閉じて抗ってみせるのでした]
―〜〜っは…おま、まさか…
[青年は彼の”課題”を、まさしく彼が思った通りに軽んじていた訳ですが―――されたキスから嫌な予感を汲み取って捕らえられた手には危機感を抱いて。その瞳に自分が映っていないことには――ただ哀愁を纏うのでした]
このッ…
[隙を見てその身体を押そうと思っていたのでしょうか。ぐいぐいと両手に力を入れ、足に力を入れるも、到底届かぬその力差に、眉を下げ困惑した様に「うそだろ」と空気に言葉を綴ります。「冗談やめて…くださいさ…」泣き言は漆黒に塗れる彼に届いたのでしょうか。今度は幾ばくか優しく触れられた唇に――侵入して来たそれに、体を強張らせながらも、案外甘美なその行為には脳が段々毒突かれて行くのでした]
↓
↑
(モノクロパンツのくせに)
[朦朧とする頭で只々悪口を。口内への侵入者へは、舌先で突ついて抵抗を。――うわ、 と。擦れ合う感覚に再度眉を顰めてみましたが、…軈てもっと知りたいと、好奇心に心を震わせ、小さくその唇をはむ、と挟んでみたりして]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新