人狼物語(瓜科国)


1458 【突発ゆるRP村】盤上の街【身内】


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イレーナ

よしっ!完成っ!

[美味しそうなパウンドケーキを置いておく。いつものように「ご自由にどうぞ」というメモ付きで。

[[ 1d6 ]]で5(6)が出れば、何もなかっただろう。……他が出てしまえば味は…。

皆様のご健勝をお祈りしております。

ト書き]

ちょっとト書き!?何いってるの?
もう、本当失礼!

あと、これで課題は終わりかな?

[そう呟いた。]

( 82 ) 2014/08/31(日) 20:14:55

中毒 テオドール

>>77 イレーナ

[改めて撮れた写真の被写体の表情が面白くて、眉尻を下げてクスクス笑う。
写真を映した液晶画面を相手の前でゆらゆらさせて]

消しちゃうのは勿体ないから、せめてイレーナちゃんが持っててくれない?
メールアドレス教えてくれたら送るよ。**

( 83 ) 2014/08/31(日) 20:31:55

中毒 テオドール、ト書きが用意したケーキを食べた3(6)(5以外なら岩塩が丸ごと入っている)

( A133 ) 2014/08/31(日) 20:34:06

中毒 テオドール、……すごく…固いです…

( A134 ) 2014/08/31(日) 20:34:33

イレーナ

>>83 テオドール
…じゃあそれで。
絶対消すのよ?消さなきゃまた蹴るんだから。

[そう言って相手にアドレスを書いたメモを渡す。
後に先程の写メが届いただろうか。]

>>テオドールact
[倒れなかった相手を見て。なんだか少し嬉しそうにする。]

成功、したかな。倒れなかったし。

[さらりと怖いことを口にした。人によっては倒れてしまう程の味を引くかもしれない。]

( 84 ) 2014/08/31(日) 20:43:25

ルシア

>>78 メルヒオル
[携帯ゲームをしてメルヒオルを教室で待っていると、扉が開いた。振り向くと彼が居て、よなんていいながら近づくと、意向と促されたのでついて学校の外へ向かう。
相変わらず鋏は健在で、ふわふわと触れる彼の髪を切ったら良いのに、何て思った。
何の秋だと問いかけられれば、先ほどのランダム結果を思い出して言う。]

スポーツの秋…だな
まあスポーツ得意じゃねーけど。
メルヒオルは何の秋だと思うんだよ

[シャキシャキと音を立てる鋏を見ながら、まさか切り刻む秋とかじゃねーだろうなあ…とちょっとだけ心配になった。]

( 85 ) 2014/08/31(日) 20:51:05

ルシア

>>81 テオドール
[にやにや愉快そうな彼に気付いて、眉を潜めてごしごしと赤くなった顔を擦る。]

(あ〜クソッ、はずかしい)

[何歩か歩み寄ってきた彼に案内すると言われれば、ん、と頷いた後、礼を言おうとして口を開いたときに耳に入った言葉に、ありがとうを飲み込んで薄い唇を尖らせる。]

…子供扱いすんなバカ

[差し出された手をパシンと払ってから、背中に触れた暖かい手から逃れるように、照れを誤摩化すように自分の髪をくしゃくしゃにすると、テオドールの目を見据えていった。]

もーはやくいこうぜ

[存外近かった距離にたじろいで、再び目を伏せた。]

( 86 ) 2014/08/31(日) 21:24:51

(仮称) リリアーヌ

(4)>>80

[彼女の誘いには、こくりと頷いて同意を示す。
幼い頃からずっと後ろについて追いかけた雨の誘いを断る選択肢は、はなから自分には存在しない。]

―――…、

[差し出した日傘は、もしかしたら彼女のことだから、拒まれるかとも思ったのだけれど。
その代わりに寄せられた身体に、一瞬。びくりと肩を揺らした。]

(――女、だと、思われてるもんなあ)

[半ば自嘲めいて、内心で呟く。
組まれた腕に近くなった身体は、自分とは違って柔らかな、歴とした"女性"のもので。
妙な居心地の悪さを覚えながら、彼女の視線に気付けば、慌てて逸らしかけた瞳を戻す。]

(――――…、)

[少しだけ上にある顔に、おずおずと笑いかけて。
日傘はそのまま彼女の方へと傾けながら、長い裾を揺らして、露店へと足を進めただろうか。]

( 87 ) 2014/08/31(日) 22:52:28

(仮称) リリアーヌ

――…、

[そうして腰を落ち着けたのなら、一度小さく息を吐く。
入学して、ようやく久しぶりに顔を合わせた相手だけれど。
自分の彼女への態度も、もしかしたら変わってしまっていたかも知れないけれど。
それでも自分では、時間の経過を思わせない安堵を覚えながら。

彼女はそのまま、隣に座っていたか。それとも向かい合っていたか。
どちらにせよ暫く逡巡した後、彼女に向けて、そっと耳を近付けて。
そうして"口を開いた"だろう。]

( 88 ) 2014/08/31(日) 22:53:37

(仮称) リリアーヌ

……ごめん。

[それが何に対しての謝罪だったかさえ、自分でも良く理解らないのだけれど。
幼少の自分を女だと信じて疑わずに側にいてくれた幼い彼女の姿を思い返しながら。
その姿に焦がれた、名前も理解らぬ自分の心も、共に蘇らせながら。

ただ一言だけ、謝罪を呟いた。*]

( 89 ) 2014/08/31(日) 22:55:33

メルヒオル

>>85 ルシア

[教室に入るとルシアの姿を見つける。何やら指を動かしていたようで。ゲームをしていると知らない男は「何してたんだ?」なんて問いかけたか。

道すがら尋ねた秋といえば。その話題の返答には、へぇ?とにんまり顔。]

──スポーツ? お前のいうスポーツって何?
………そういやさ、お前はどんな武器を使ってんだ?

[人が変わったように矢継ぎ早に問いかけてみて。
何の秋だと思う?と問われたのなら]

性欲。

[恥ずかしがることなくハッキリと答えたか。]

( 90 ) 2014/08/31(日) 23:17:13

ビスケッタ ・カーマイン

>>65>>66リリアーヌ

黙ってんのが良い顔なら、俺だって出来るさね

[突つく指を一瞬止めて、青年は咳払いをしてみました。そうして作り上げるのは”真面目”顔。唇を一に結んで瞼をやや伏せて―――耐え切れなくなったのか、少し噴き出しました」

やっぱムリだったさ!

[カラカラと肩を震わせ軽やかに笑い、軈て自分が彼にとってマシな部類に入るのだと知れば、「照れるさ」とその赤髪をわしわしと掻いてみせて。
そうして付けられた渾名に暫くきょとんと顔を呆けさせると、「どこぞのセンパイよりは良いネーミングセンスしてるさね」そんな上から目線で言葉を投げました。――喜ぶ心境は、自分だけに隠して。]

部活…部活はやっぱ帰宅部かなァー…。ヌーが何か入るならちょっと迷うかもしれねェさ。

[先程一人きりだった教室で、声高らかに宣言したことを思い出し、青年は疑問に答えを返しました。その際、彼を呼ぶ際には名前の最後を愛称として読んでみせて。「ヌーは何に入るんさ?」そうして疑問を返すのでした]

( 91 ) 2014/08/31(日) 23:32:28

中毒 テオドール

>>84 イレーナ

……いいじゃん、一枚くらい持っててもさ

[消せ消せと強請る少女に、少し唇を尖らせてお小言を。
しかし、蹴られたくはないので本人には決して言わない。

渡されたアドレスを宛先に入力すると、早速送信の音楽が鳴る。
…さり気なくアドレスは登録ひておいたけれど。彼女の知るところではないだろう。]

>>act
えっ、イレーナちゃんが誰かをポイズンクッキングしようとしてるって…?
わぁ…女の子って怖い

[口に残る岩塩を噛み砕きながら、疑いの眼差しで相手をみた。]

( 92 ) 2014/08/31(日) 23:38:08

中毒 テオドール

>>86 ルシア

…了解、子供扱いはしません。

[弾かれた手を眉尻を下げながらさする。
口元やら手元やらをモゴモゴ動かす相手の心情は可哀想なほど筒抜けだが、言わない方がいいだろう。
楽しそうに歪む口元を赤くなった手で隠しながら独り言。
男も驚くほど近くで、相手の深い藍色が瞬く。思わず目を丸くした。
すぐに伏せられてしまえば、鼻でふと笑って]

じゃ−−…行こうか、アンタの言うとおり早く、ね。

[先ほど拒まれたにも関わらず、手首をガシッと掴もうとする。
掴めたにしろ再び弾かれたにしろ、男は相手を狭い校舎の隙間に案内しようとして。]

ここ、近道。

[いけしゃあしゃあと言ってのけた。
相手同様新入生である男に、近道なんて分かるはずがないのに。
−−−それにしても、変に熱いのは気のせいか]

( 93 ) 2014/08/31(日) 23:38:57

イレーナ

>>92 テオドール
[携帯がぴこんと着信音を立ててメールを受け取った。
画面をフリックして確認して。

(うわ、間抜けだわ…。)

そう思いつつもそのまま残しておく。そして送信欄を見れば、相手に問うた。]

アドレス、登録してもいいかしら?

[いい答えが返ってくれば、登録したことだろう。]


ポイズンクッキングじゃないわよ!
……私的には普通に作ったわよ…。

[しかし出来はポイズンである。]

( 94 ) 2014/08/31(日) 23:55:40

ビスケッタ ・カーマイン

>>68柳センパイ

―――ッま、

[果たしてその声は、声と成ることが出来たのでしょうか。こんなのありかよ、と、青年は心中で毒を吐き、塞がれた唇は精一杯閉じて抗ってみせるのでした]

―〜〜っは…おま、まさか…

[青年は彼の”課題”を、まさしく彼が思った通りに軽んじていた訳ですが―――されたキスから嫌な予感を汲み取って捕らえられた手には危機感を抱いて。その瞳に自分が映っていないことには――ただ哀愁を纏うのでした]

このッ…

[隙を見てその身体を押そうと思っていたのでしょうか。ぐいぐいと両手に力を入れ、足に力を入れるも、到底届かぬその力差に、眉を下げ困惑した様に「うそだろ」と空気に言葉を綴ります。「冗談やめて…くださいさ…」泣き言は漆黒に塗れる彼に届いたのでしょうか。今度は幾ばくか優しく触れられた唇に――侵入して来たそれに、体を強張らせながらも、案外甘美なその行為には脳が段々毒突かれて行くのでした]

( 95 ) 2014/09/01(月) 00:09:49

ビスケッタ ・カーマイン



(モノクロパンツのくせに)

[朦朧とする頭で只々悪口を。口内への侵入者へは、舌先で突ついて抵抗を。――うわ、 と。擦れ合う感覚に再度眉を顰めてみましたが、…軈てもっと知りたいと、好奇心に心を震わせ、小さくその唇をはむ、と挟んでみたりして]

( 96 ) 2014/09/01(月) 00:10:08

ルシア

>>90 メルヒオル
[ゲームをしていた時に、何してた?なんて問われれば。
チャリ走というゲームだと答える。
メルヒオルはふぅんとか返しただろうか。
スポーツの秋と聞いてにまにま笑っているメルヒオルに、下世話な想像してんなあと、ジト目で見た。]

スポーツっつったらテニスとか、バスケとかさあ…
俺?武器なあ…持ってないわ
部屋に武器っちゃあ武器だろうモデルガンくらいならあるけど


[突然振られた武器の話に、思案しながら答える。
性欲の秋と言われれば、一瞬ポカンと口を開けて、まあ…合意の上ならいいんじゃねえの、と返した。]

( 97 ) 2014/09/01(月) 00:24:32

中毒 テオドール

>>94 イレーナ

[アドレス登録の可否を直接聞いてくる少女。
こんなところで性格の良し悪しが如実に表れるとは思っていなかった。
気まずそうに視線を逸らしてから、頬を掻く。]

……俺も登録していい?

[気恥かしくなりながらも、素直に問い掛けて(最も既に事後だったわけだが)。

全ての岩塩を溶かした所で]

うん、普通のカップケーキだったよ。
ちょっとしょっぱかっただけ、ね。

[俺はしょっぱいの好きだから、丁度よかったかな。なんて、いい人ぶってみたり]

( 98 ) 2014/09/01(月) 00:26:31

メルヒオル

>>97 ルシア

[ジト目で見られたのなら肩を竦めたか。
だって健全な男子だもの。仕方ねェとか言ったかも。]

お互いが合意…ねェ?

[ルシアから返事を聞けば、少しばかり頷いて。]

……純粋でいいなァ、お前。
モデルガン、今度みせろよ。

[それだけいって歩いたか。]

( 99 ) 2014/09/01(月) 00:29:39


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