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私は別に、普通よ普通!
[そう言うが、実際素直ではないことは自覚している。
今回も幼馴染と作るのか、と言う言葉には否定を返して。]
今回は一人で作ってみようと思うのよ。
[少しドヤっていってみた。]
ト書きが、反抗ねぇ…。大変ね。
[見ないでくださいちょっと反抗してないでしょう!?ちきんはーとなんでほんと勘弁してくださいいいいい]
>>2:22 テオドール
[穏やかに笑う初対面の長身の男を、眉を潜めて鋭い目つきで見つめる。顔は俯きがちになって、口元は襟元にかくれている。
マフラーではないのだが、マフラーと思われているとはしらず、襟を右手でぎゅっと握り締める。]
テオドール、お、れはルシア。
[差し出された手をちらりと見やり、おずおずと襟を握りしめていた手を重ねて握る。毒虫を握っているのではないかと少し思ったが、そんなことはないようなので、俯いていたかおをそのままに目だけでちらりと見やって答える。]
スポーツの秋にした。
…そっちは?
[そう問いかけたなら、彼は虫プレイと答えただろうか、それとも、虫プレイ以外の答えを口にしたのだろうか]
[抑揚のない声で名を呼ばれたなら、双眸を眇めて悦びを示したか。]
……随分と素っ気なくなっちまって。いつものテンションはどうした?リヒター君?
[人前で接する被り物。シマシマ模様の猫より慎ましやかな猫の顔を装って、不思議そうに問いかける。
“喧嘩の大安売りか?”問われたのなら、少し悩むように頭を傾けてみて。]
…………………。
[言語化することなく、ニヤァ と。
猫は嗤って─…鋭い八重歯で噛み付いた。]
は、…ッ…、…ふ、っン…、ハハっ……!
[滲む赤い蜜がじんわりと歯列を赤く
あかく 彩っていく。
舌に広がる鉄の味と、歯を立てた柔らかい、くちびる 。
じゅるり、と唾液を滲ませながら 、少し粘り気のある水音を響かせ啜おうと。
目を見開いた相手、それなら至近距離に笑おうとして。
ハッキリと嫉妬の混じった眼差しをぶつけてやる。
両手で顔を掴まれたのなら、隠し持っていた鋏を首元に突きつけようと。それでも全力で引き剥がそうとするなら、幾らか切れ味の良い刃が相手を傷付けたかもしれない。
それでも幾らか抵抗されたのなら、苦しくなったのか、眉を寄せて。
やがて、っ──…と微かに銀の糸を引かせて、唇を離したか。]**
>>32 ルシア
[鋭い目つきに男の視線が縫い付けられる。
「喧嘩かな?」なんて考えるのは習慣のせい。たどたどしい自己紹介、手を握り返されてしまえば、ただの照れ屋かと…再三、微笑みで返事をする。
……うん、悪くない。]
俺は〜…俺、も、スポーツの秋…かな?
ルシアと同じだ!
[保健体育的な意味で−−の一言はそっと飲み込んだ。
相手の頭の中では自分の印象が"虫"になっているだなんて、考えもせずに「マフラーか、暑そうだなぁ」なんて顔を埋める相手を見ながら考えている。]
そうだ、どうせ同じなら校内のジムで一緒にやらない?
一人でやるより…ずっといいと思うんだけど。
[握り返された握手を離さないままお誘いをしてみた。が、どうだろう。
承諾したならばジムへの道まで案内、首肯しないならば無理矢理手を引いて連れて行く算段で。**]
[ダイナマイトボディのアントワネットの胸を羨ましげに見ながら…同じ組じゃなかったら斧を当てるのに…とゆるく思う。すでに眠気はすぐそこだ
それでも今日のテーマは終わらせないといけない。意識が保ててる間にこれだけは終わらせないと…と思い声に出して宣言をする]
そうだなぁワタシの欲は、「1(5)欲の秋」だねぇ
(1:睡眠 2:<<臨時教師 ノルベルト>> 3:戦闘 4:食 5:性 6:キス)
[でた答えは今日中で終わらせないと…と、雨は準備に走るのだった*]
A>>17>>18 メルヒオル
………はァ?
[投げつけられた、何とも薄ら寒い問いに、思わず驚いたように目を見張り。
囁くように聞こえた声も、乗り出すようにして近付いた相手の身体も――そして、その焦点のぼやけた琥珀の瞳も。どれもこれもが気味が悪く、何とも言えない不快感を煽ってくる。笑みを薄め、代わりに顔へと小さな不快の色を乗せて、もう少しだけ、身を引いた。]
…そうだねェ。
少なくとも"君みたいな奴"を痛めつける趣味は持ってないよ、悪いけど。
[言葉には、棘と嫌味と。それらをしかと滲ませながら、相手の顔の前で拒絶するように手を振って見せる。
――だけれど。話す間も時折聞こえてきた耳障りな音を奏でるその刃が、先端を此方へと向けたのならば。]
…何してんの、君。
……いい加減にしないと、そろそろ怒るよ。
[君の悪さしか感じない"殺し文句"を乗せた唇へ、口の端を小さく歪めて嘲笑じみた笑みを零し。
首元にかかる刃の冷たさを一瞥すれば、クツと喉の奥で笑う。
そうして、おもむろに。下ろしていた左手を持ち上げたなら、開いたその刃の間へと自分の腕を差し込んだ。]
↓
↓
はァ…無駄に良く切れるねェ、その鋏。
[そこそこに厚手の袖で覆われた腕は、きっと裂かれはしなかったとは思うけれど。それでも、少しくらいはその刃が肌に食い込む事はあったかもしれない。
暗い色の服が、仄かに色味を増したのならば。その痛みに、小さく呻くくらいはしただろうか。
そして、服の裾と引き換えにその刃の動きを止める事が出来たのならば。逆の右手を持ち上げて、鋏を握る彼の指を強く掴もうとしただろう。]
…"そういう遊び"がしたいなら、他を当たりなよ。
俺は興味ないからさ。
[溜息交じりに、そう告げて。刃の間の腕を引き抜き、彼の身体を押して距離を離そうと試みる。
嗚呼、まったくツイていない。何だってこんな物騒な生徒と、関わり合いにならなければならないのだろうか。
此処を紹介した知人の顔を思い返し。"これじゃあ全然割にあわない"と、あまりの苛立ちに、荒い息をひとつ、吐いた。]
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何で私がやると流血沙汰になるんだろけどこれほっといたら絶対首筋切られてたよなそれいやだもんのるべるとそれならうでをきらせる
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