情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……そうだねェ。
なーんとなく、予想ついちゃったよ、俺も。
[言い淀む彼女の声には、苦笑交じりにそう答え。教室での一件を見るに、まぁ大方"そういう事"なのだろう、なんて下世話な事を考える。"怪しいから"、と敬語を付けようとする彼女には、少しだけ困ったように眉を下げて見せた。]
んー…でもやっぱり、違和感しか無かったなァ。
まァ、仕方ないか。せめてココでは、普通に話してくれたらそれでいいや。
[肩を竦め、僅かに残念そうな色を込めて。しかし、今日もお菓子が用意されることを知ればまたすぐに声の調子は何時ものものへと。]
じゃあお願いしようかなァ。食欲の秋だし、君も一緒に食べよっか。
……それにしても、君のその調教すごいねェ。
俺のト書きは、君の子程言う事聞いてくれないんだよなァ。
[じ、と自分のト書きを眺めつつ。いや待ってください私だって頑張っているんですよちょっとたまには頑張りを褒めてくd]
…結果が全てだって、誰かが言ってたかねェ。
[申し訳ございませんでした]
[ 闇夜。豚が吠えるのを遠くで聞きながら 誰かが犠牲になったのだろう、数人が哀れみの眼差しをそちらへと向けているのを視界に入れると 自分も便乗してそちらへと手を合わせた ]
…――アーメン。
[ 豚の居る所に家電の呪い有り。重なった不運は 果たしてこの村にどのような結末を与えるのか――そしてここまでフラグを立てれば 自分こそは変な過ちを起こさないだろうと 廊下を歩みながら 何の秋にしようか思考を巡らせる 。]
…2(5)、とか。
1.惰眠 2.性欲 3.食欲 4.芸術 5.<<中毒 テオドール>>に聞く。
――そうか、ここはそんな村なんだな。
[ 一種の悟りさえ開ける。ここに開こうホモ幕府。
胸に滾ったその欲に 俄かに妖艶な色を瞳に見せれば 蝶々の絵本の少年よろしく 幻滅した声を出し。 …その矛盾した二つはチグハグだろうと 見る人には笑われるだろうが 。]
…( でも、これ、何すれば良い )
[ 思い描いた結果に 自ら首を傾げる。まさか道中すれ違った人に突然に襲い掛かるわけにも行かないだろう。それとも一人ホモでもしろと言うのかと かつて無い程眉間に皺を寄せ考え―― やがてすれ違った<<イレーナ>>に駒の進め方を聞いて見ることにした 。
――別に あわよくば、など思ってはいない。 ]
[扉の前から気配が去る。
ゆったりと、…イヤァにゆったりとした仕草で戸を開けた。
足を踏み入れた瞬間、先程までやり合っていたからか、仄かに香る汗の匂いに漏れる色情。]
………本当は、誰にも見せる気なんか、なかったのになァ。
[呆気なく“お願い”を受け入れてくれた相手に向ける二対の三日月。
見せつけるようにひらひらと泳がす踵の後の付いた手のひら。]
…悪ィな。 完全に手違い。
お前のいうヤケドしたい相手はコイツ。…まァ、ヤケドというよりは裂いてやりたい、だけど。
[今夜から嫌でも彼らの視界にも入ってしまうことにほんの少しの申し訳無さから眉を下げて。
だが、血の臭いを思い出せばまたぐらり。]
……性欲、だって。なァ?
[ぐるぐる渦巻く瞳で青髪に視線を向けた後、肩を掴もうと。
拒まれなかったのなら、グイッと力強く引き寄せ、相手の唇に思い切り歯を立ててやったか。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新