情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
"嬉しいよ。"
[その言葉に思わずへらりとわらう。]
どう返信しようかなぁ…
[そう悩んでいると後ろからぽんっと肩が叩かれて、思わず、携帯を隠して後ろを振り返る]
―――……何、急に。
[ 突然距離を縮めて来たかと思えば 僅かに色を付けた頬をそのままに 自分の首元のシールに ” 触 ” れて――何が何だか、と 想定外の出来事に僅少目を見開いた自分の間抜け顔は その澄んだ瞳を伏せていた彼には見えていなかっただろうけれど。 ]
……、
[ 指が、舌が這う感覚に 何とも言い難い感想を持ちながら 微弱の毒のように広がる内面的感覚と どこか冷静な自分の矛盾に居心地の悪さを覚えながらも 唇を噛み耐え。
( …会ったばかりの奴に するのが普通? )
まるで慣れないそれらに喉が引き攣るのを自覚し得ながらも 彼の行動には――一種の嘲さえ覚えると、言葉自体は飲み込み胃に溶かす ]
…イイだろ、別に。
[ やがて剥がされたシールを咥え、豚に定められた”規則”によって惑う彼を視界に入れれば 微熱の残る脳内で ” 規則 ”を思い返し――その腰を引き、自分の方へと寄せた 。]
↓
↑
……アハァンウフゥン、な、展開なら。
[ 縮まった距離から覗き込む瞳の奥は 思っていたより透明なものではなかったけれど その先をムリして視る必要はないと ひとつ、ふたつ瞬きをして。 …その襟元を空いた手で広げれば 、首元へと唇を寄せた 。]
―――イヤなら、抗え。
[ 勿論 クッションは置き忘れずに。余興だと言わんばかりに首筋をなぞり シールから隠れ損ねた鎖骨に吸い付き。高鳴る鼓動は この際無視をしておこうか。
( …ほせェ )
やがて真面にシールを舌が捕らえれば 端を幾度か捲るためにと舌先で突き 、小さく捲れた端をゆるく咥えた ]
投票を委任します。
寝不足 雨は、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。
[−−桃色の部屋の扉を何かから逃げるように勢い良く開けて、すぐさま閉めた。
アイツが開けられないよう、扉に背を預ける。]
お邪魔します。
[はっきりとした口調ながらも、入って来た際の表情は酷く青ざめていただろう。
……先程まで男が踏んづけて、悦に浸っていた某天敵は、床に伏したままだろうか。]
……誰かいる?
[とりあえず、周囲を見渡して−−]
でもでもでもでもここで分岐点よ!
あ、因みに今日の課題は【○欲の秋】の○を自分で埋めて、実行することよ。運動(意味深)でも彼氏と遊園地に行く秋でもなんでも良いわ。
海に行ってるならまず海を楽しんでくれても良いわよ。
【今日、まだ続けたい場合は【わたしに委任】してちょうだい】
epもあるから良いかな?って人は【▼アントワネット】でキツく亀甲縛りをして欲しいわ///(テオドールをチラッ)
/*
くそwwwwwwwwwそのチップでアハァンウフゥンいうのやめwwwwwwwwwやめてwwwwwwwwwwwwwwwwww
へんなこえでた
でもでもでもでもここで分岐点よ!
あ、因みに今日の課題は【○欲の秋】の○を自分で埋めて、実行することよ。運動(意味深)でも彼氏と遊園地に行く秋でもなんでも良いわ。
海に行ってるならまず海を楽しんでくれても良いわよ。
【今日、まだ続けたい場合は【わたしに委任】してちょうだい】
epもあるから良いかな?って人は【▼アントワネット】でキツく亀甲縛りをして欲しいわ///(テオドールをチラッ)
/*
あのさ昨日の赤読んで私の腹筋が死んでるんだけどどうしたらいいの
いれーなちゃんくそかわいいのになんでておくんあんなにあたまおかしいのふたりともだいすき
投票を委任します。
臨時教師 ノルベルトは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新