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[(>>15テオドール)相手の発言に、返すようにしかし、教官の目を恐れてなのか、先ほどよりも声は優しげだが、まだ、じとっとテオドールのほうを見ている]
この態勢が一番寝やすいのよ。大好きな屋上は、新入生のために塞がれてしまったしね
[そう言って、その教官と一言二言話す。どうやら保健室に連行されるようになったようだ。
どうせ保健室に行っても数分で追い返されるんだろうな…そう考えるととても気が滅入る
ガッとお姫様抱っこを(>>20)されるがそれには表情は変えない。抱っこされたままテオドールのほうを向き相変わらずよく届く声で]
あんたはさ…どっちのクラスなのよ。
[それだけ言って話は終わったというかのようにプイっと目を背ける。
思った言葉がさらりと口にでたことに、シオリに抱えられた事実以上に自分の顔を赤らめさせる
もし2組(ホワイト)なら次会うのは教室…1組なら…とそこで考えるのをやめた。考えても仕方ない。…と首を振り、赤らめた頬に手を添える。手はまだ冷えており、身体が眠る準備ができるのは遠く先らしい…]
>>34皇子
[あ、こいつ嘘吐きだ。と、青年の脳裏にテロップが流れるかのようにその言葉が浮かびました。イケめてる顔してるくせに、嘘吐きだなんて、とそのギャップに笑みを零し、そしてその笑みを隠すために口元を手で覆ってコホン、コホン、咳をする]
ん…何さ、パンツの色か?
[そうして此方へ投げられた疑問符には疑問符で対応。対抗に投げ返した疑問符は異様に廊下に反響。こんな時でも自分の声はマヌケみたいには聞こえないのだから、少しだけ賞賛]
パンツなら、どっちもハズレ
[青年は、瞼を伏せピラピラと手を振りました。質問の意図は汲み取れて居ないのでしょう、出会い頭に下着の色聞くとか変質者かよ、そんなことも思ったり。――これ、俺もパンツ聞くべきなの? それから、こんな心配もしてみたり]。
>>26メルヒオル
[―――カタコトの変態と言葉を交えている最中、絡み合った視線に、青年は少しだけ首を傾げました]
(宜しく…さね?)
[口パクで伝えられた其れを理解して、それから。
――同じクラスか?
あの桃色に近しい髪色の青年が同じクラスなら、とシミュレーション。テンションは少し上昇。顔見知りが居るだけで、気分だって少しは変わるとウンウン頷いて、腕を組みました。第一声は「アンタ、なんでさっき俺のこと見てたのさ?」これで決定。中々楽なノルマだと満足そうに微笑んで、]
…クラス、ブラックか。早めに行こ。
[やがてその場を離れると階段を登って、青年は黒の教室へと向かいました]
ー少し前•掲示板前ー
[他の高校は白黒にわけないのだろうか、それとも高校自体が白黒に分かれているのだろうか。もし白黒に分けないのなら、それはそれで残酷なのかもしれない。仲良くなった顔見知りと、対立するかもしれないのだから。]
ん、まあ近かったし
お前は?
[実は大して理由はないのだ。そんなことを聞くのだから、彼>>43には理由があるのだろうと問い返す。
彼は答えてくれただろうか、答えてくれたなら、へえ と相槌を打つ。その前後、メガネを見繕ってやろうと誘いを受けたなら、]
本当か?まあ、眼鏡じゃなくても、いつか遊びに行こうぜ
[いつかが何時になるのか、あまり疑問には思わず返した。その時はクラスの対立でどうなっているかわからないけれど、その約束が果たされるよう、刺々しくならないように気をつけられる気がした]
勿論、そっちもな。あー、2組の生徒はまだ、いないみたいだけど。
[握り返された手を軽く振って、ほどいてから少し照れたようにその手で首の後ろをかく。行くか、と呟いて、教室へと足を向けたのだった]
[ 貼られたメモを見 綺麗にフラグ回収を成し遂げた>>18テオドールに視線をズラす。この場合 労いの言葉を掛ければ良いのか はたまた茶会せば良いのか 分からずにただ横で棒立ちして 、]
……眠、
[漏れた欠伸を抑えることもせずに ただ抜けた声を吐き出す。( そろそろ教室 行くべきか ) さっき放棄した ” 1年生に祝辞 ” の仕事はとっくのとうに頭には無く。壁に掛けられた白黒の時計の指針を見遣り 思考を巡らせる 。]
( 新1年、か )
[勿論、横に居る>>18の学年の確認も怠らずに。その蒼髪は、黒にも白にも良く映えそうだと 一人ごちた ]
>>49 亜麻
[自分の落し物に気付く前、であったか。ルシアと共に教室室へ向かう際一人の学生と視線が交差したのは。
何やら向こうは話をしている最中。そのため口パクで挨拶をしたのだったか。
その結果はどうやら、気付いてもらえたようで。
首を傾げる青年に、軽く手をひらひらと振る。
彼がどのクラスなのかは分からずとも、これから同じ学び舎にて過ごす相手だ。敵にしろ味方にしろ、顔は広い方が得策であるし。]
……まァ、どっちにしたって。
[ーー愉しければそれでいい。
誰とは問わず呟いた言葉はその場にいたルシアや、目が合った青年やその場所にいたカタコトの学生の耳に届いたかは定かでは無く。
その後、足を進めつつ落し物に気付いたのだったか。*]
[具合が悪いのか、と肩に触れた彼>>44の手に、別段長くはないが、綺麗に扇状に広がった睫毛を震わせる。覗き込まれて緊張が増しているのか、目尻をほんのり染めて触れられてない方の腕を顔に翳して答える]
別に、大丈夫です。
あの、俺も来たばかりで教室がわからなくて。1組なんスけど。
[肩に触れられた手をそっと剥がして、相手の肩を軽く押して距離を取る。嫌だったと思われただろうか、心配されるのはただこそばゆいのだ。すこし真面目な顔をした彼>>44の顔は存外秀麗で、伺うように見ると絵の具がついていて、少し目元を緩める。]
絵の具、ついてますけど
[こことここ、と彼の顔に手を伸ばしかけ、はっとして手を引っ込めて自分の顔で指し示す。どう答えただろう、彼はそもそもそれに気がついていたのだろうか。]
【>>31ノルベルト】
[ 遅れ馳せながらも礼を述べて来た彼の姿を無機質な瞳に捉えれば ( 嗚呼、分かり難かったか ) と 少しだけ落ち込む ]
…是。
職員室、こっち、
[ ただその気持ちも直ぐに晴らせば 続いて求められた案内に静かに頷き 指をまた動かそうとして――沈黙。
( 自分も、職員室に用事ある。忘れてた 、)
その事を思い出せば 彼の服をチョイチョイと引っ張って 、向こうだと言う様に先へ歩き始めて 、]
あと、俺、2年。
2年2組の柳。…宜しく。
[白の校舎では酷く目立つだろう黒の学ランと 相対する様にクラスに忠実な白の手袋。スパイだなんだと疑われたのも良い思い出だと 心中で苦笑混じりの溜息を吐けば 、 ふと思い出したかの様に、その白い手袋を纏った手を差し出し 握手を求めた 。]
あなたの、名前。ノルベルトで良いか。
[――そうして続けて確認するかの様に声を投げれば 、いつもと同じ真面目(に見える)顔で彼を見つめ …クイーン候補生の腕章が 空いた窓から入って来た風に揺れた ]
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