1456 【完全RP村】 詩と歌と英雄と竜 【21日夜開始26日ep予定】
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[竜はココロ>>0:43を交わさない。
智識として語りかけるは物語。竜が辿った物語。
・・・・・・ひゅるるるる・・・・・・
その身を構築する世界の叡智は調律された調べは幾重にも重なる荘厳なる響きそのもの。]
( 19 ) 2014/08/24(日) 21:28:05
( *1 ) 2014/08/24(日) 21:39:34
[竜は動く必要を感じない。
赴くままに眠り赴くままに動き赴くままに気儘に生きる。
潰れ眠りし命は世界に還り再び世界に現れいずる。]
( *2 ) 2014/08/24(日) 21:42:17
( *3 ) 2014/08/24(日) 21:43:43
影の英雄 ナジは、風が強まる様子に巨竜を見上げる。
( A12 ) 2014/08/24(日) 21:44:47
[鳴動]
[其れは壁の鳴動。竜の鳴動。
遥か頭上、山脈。その何処かで音がする。]
( 20 ) 2014/08/24(日) 21:54:23
それを望むものがいるからだ。
これより未来を歩む者の願いを、聞き届けてもらえないか。
[願う。かなわぬとわかっていても…]
( *4 ) 2014/08/24(日) 22:12:13
[わかりきった答え。それをやる前から識っていたこと。
けれど、可能性が一筋でもあるなら━━━。そう思って。]
…あとは…詩による刺激…か。
ナジ…どうする?私の願いは聞いてもらえないようだ。
[自嘲気味に話す。龍にとって、人の願いなど、関係のないこと。]
( 21 ) 2014/08/24(日) 22:13:06
[不吉な予感を感じながら、リューナへと視線を向ける。]
では、みなの願いならどうでしょう。
貴方も先程仰っていたではありませんか。
人間を蟻と言うならば出来ないことはないと。
……一匹の蟻が象に挑んでもどうしようもないと告げた男もいます。
[先程の男が近くに居れば、ナジは男>>1>>2を視線で示しただろう。]
( 22 ) 2014/08/24(日) 22:24:31
[竜には時がない命を奪おうとする者がない故に
竜にとって命とは総量で計られるものであり世界に於ける命の総量は変わらない
もし英眼の英雄が違う答えを返していれば竜の応えもまた変わったろう。]
( *5 ) 2014/08/24(日) 22:31:52
( *6 ) 2014/08/24(日) 22:32:35
( *7 ) 2014/08/24(日) 22:35:55
( *8 ) 2014/08/24(日) 22:36:56
[・・・調べを竜と響かせ合い竜を大きく揺り動かすことが叶えばあるいは・・・]
( *9 ) 2014/08/24(日) 22:39:15
[再びの鳴動]
[遥か頭上、山脈より、
ぱらぱらと小石が転がる音がする。]
( 23 ) 2014/08/24(日) 22:40:28
[巨竜の麓には、三々五々、巨竜を動かそうと集まった英雄達が居た事か。誰かが遥か頭上を、薄ら雲>>0:1掛かる先を見ようとすれば気付いた筈だろう。]
( 24 ) 2014/08/24(日) 22:43:12
( 25 ) 2014/08/24(日) 22:44:38
[黄金色に輝き、黒き縦長の眸が開き覗いている。
それは村や街ひとつはゆうにあると思えるほどの、巨大な眼。
彼方頭上の山脈は薄れて見え、その眼もまた薄れて見える。
巨大なる月のような眼として。
心が弱いものが見れば震え上がらせ失神させる光景。]
( 26 ) 2014/08/24(日) 22:46:22
[ごごご・・・]
[ごごごごご・・・]
[・・・ごご・・・]
[深く大きな鳴動]
( 27 ) 2014/08/24(日) 22:49:19
( A13 ) 2014/08/24(日) 22:55:57
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