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わぁぁあああ。
[出されたクマのぬいぐるみに目を輝かせて喜び、受け取ればぎゅうっと抱き締める]
じじちゃんと、おそろいっっ!
うれしいっっ!!
[じじがするようにクマさんを高い高いしてみせて、じじと視線を合わせて笑う]
ありがとぉ…
でも、はるから、あげられる、もの…ない……
[しょぼん、と表情を落とし考える]
はるには、このタオルケットしか、ない、の……
[ままが残してくれたのはこのタオルケットと身体の痣しかないのである]
[でも、このタオルケットでじじと一緒に寝れるんだ、と思うと、無意識に表情が緩む]
おにいちゃんたち……
おしゃべりがへってるひとたちは、
はるたちみたいにないしょばなししてるのかな、っておもう、の。
ぎる、はしゃべってない、から、きゅーこんしゃ、かなっておもう、から…
[クマさんを抱き締めながらポツリポツリと喋り]
>>29 はるかさん
[声を挟む間もなく、ぱたぱたと駆け出しては消えた背中をぼんやりと見送って。
…やがて帰ってきた彼女と、その手に抱えられた大きなオムライスを見ると、小さな感嘆をもらした。]
わ……おおきいね…!
[どこか不格好な形にも思わず納得しつつ、一緒に食べようと言われれば、]
…うんっ、たべる!
[…と、誘われた事が嬉しかったのか、にこりと嬉しげに笑ってスプーンを受け取ると、ケチャップの線を乱さないように食べ進めて行っただろう。]
>>act
[頭を撫でられれば、ふるふると首を横に振って強がってみせただろう。
あまり歳の差も背丈も変わらないはるかと、怖がりな自分を比べて。]
>>はるか
えー。
昨日と同じだぞ。
今日はちゃーはん作る!
でも旗は立ててやるなー!
日本の旗はつまんないけど、まぁいいぞ!
【小さいフライパンに適当に卵、ご飯、野菜、調味料を入れ、炒めただけの炒飯が完成】
[仕上げにぽけっとから日本の旗を取り出すと、ぷすっとさした。満面の笑みでオデットに手渡すも、美味しいかは本人次第。]
ほら、食えよ!
[不意に抱きつかれば>>56、更に縮こまってエルとギルを涙目になりながらも交互に見比べる。]
ぅ……ギルさん、こわく…な、い。
[慰めるように回された腕の温かさに、少し落ち着いたのか、エルの言葉を反復しながらギルに向き直る。
昨日、彼が撫でてくれた事を思い出せば、申し訳なさそうに出来る限り頭を下げた。]
…ごめんなさい…びっくり、して……。ごめんなさい…っ。
[綺麗に畳まれたタオルケット>>57を受け取ると、ぎゅっと抱きしめては、また申し訳なさに泣きそうになりながら首と肩を小さく縮めただろう。]
……エル。あのね…ありがとう。エルも、ごめんね。
>>58 ティナちゃん
お、おかし…!く、くれるの?いいの?
[ クッキーの入った小袋に駆け寄ると目を輝かせている ]
『僕はオムライスの方がいいなぁ…』
[ れーまくんはオムライスの方がいいみたい ]
>>敦act
こんなふうに"はんにん"をみつけられたら、
いい、のかなぁ?
[敦の苦笑には気付かない様子でそう呟く。]
あつしは、はんにん、わかった?
たいほ、する?
[本の中の話なのか現実の話なのかよくわからない感じで問うてみる。]
[タオルケットを引き摺ったまま、向かうのは自分の部屋ではなくじじの部屋。
じじはまだ部屋には戻ってなかっただろうか、ベッドにちょこんと座れば、そのままタオルケットに包まってコテンと横になる。横にはもらったクマさんを抱えて。]
じじちゃん、かえってくるの、おそい、かな…?
[クマさんに話し掛ける]
……じじ、ちゃん…………
[そう呟きながら、ふわりふわりと微睡む。]
……じじちゃんがいたら……
……ままは"いらない"かな………
[冷たくそう吐き捨てるが早いか、夢の中に堕ちていく**]
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