1446 【がーがー論】先輩私を捨てるんですか？【斑の予感】
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【食】吸血鬼 マイダ
すいません私吊るなら【ＬＷＣＯ】します。＊ＬＷ
狐の位置は知ってますリフトさんのようなそうでもないような、たぶん、イヴさんでした。そっち吊ってください。
【独】 【運】運び屋 リフト
>>213
イヴ、聞いてくれ、まず、その銃を置こうか・・・・
あぁ、パソコンは使わないから持ってこなくていい。
アイリってな、胸が小さい事を気にする子猫のような、純粋で、まっすぐな女性なんだ。
でもそんな悩みを誰にも言わずに毎日鍛練してる。
でもな？やっぱりなんだかんだ言ってさ、一人の胸の小さな女性だ。
護衛してやってくれないか？
【独】 看板娘 サリィ
メイド長イヴは日課の庭掃除をしていた。
自分の仕事に不満は無い。日々は過ぎてゆき、穏やかで平和である。
でも、とイヴは思う。
「ちょっとくらい、変化が欲しい、と思うのは間違いかしら」
ふと視界の端で何かが動いた。
イヴは目を凝らす
誰かがいる。白い髪の小さな少女。屋敷では見た事がない顔だ。
じっと目を凝らしている内に、ある事にイヴは気付く。
「つの……？」
呟いた言葉は風に掻き消された。はずだった。
少女は驚いた表情をしながらイヴに問うた。
「僕が……見えるのですか…？」
これがイヴとハーニューの出会いであった。
(つづかない)
【独】 【剣】女剣客 アイリ
そういえば。
プロローグでネタ全開でのぞんだ結果、元村の人たちから見事にネタ師＝tuki殿と誤認されたわけだが。
これは素直に喜んだ方がいいのだろうか？
（率直に言うとtuki透け防止に役立ったと思っているが）
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