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あと、銀河鉄道の話なのに星に関して話を絡めさせられなかったのが個人的に残念(力不足)
この村に入る前に原作流し見してたけど、やっぱり勉強不足だったなぁ。
しかし宮沢賢治の考察サイト見るとすごい楽しいし奥が深い。
(青森挽歌とかよだかの星とかも面白かった)
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ウル、こんばんはー!
いえいえ、そんな。こちらは逆に『ウル、イケメンだなぁ……クノーお前ちょっと爪の垢煎じて貰ってこいよ』と、思ってました。
……メモは……つい。うん、ごめんなさい。
何時もよりは抑えてるので、許してくだしあ(けふこふ
―4年後―
[とある南の島の海辺、日も沈んだ時間。
星明かりの下、傍らにトランクケース置いて腰を下ろして空を見上げる小柄な女性の姿があった。]
やっと会いに来れたよ。クノー。
[女性の視線の先に瞬くのは、――サウザンクロス。]
私ね、この前成人式に出たんだよ。
……手術の時は11歳だったのに、目が覚めたら16歳ですって言われてすごいびっくりしちゃった。
でも、中学校に入ってきた友達が卒業していったんだから、そうだよね。
…ってあっさり納得したら、却って先生たちにビックリされちゃったよ。
[コロコロと明るく笑う。]
ここに来れるまで元気になるのに4年かかったから、私、ハタチになったんだよ。
…まだクノーのほうがお兄さんだよね。
[話を紡ぎながらトランクケースをゴソゴソと探り、中から取り出したのは2つのコップと水筒、それに小さなチョコレート。
水筒の中身を2つのコップに開けると、コーヒーの良い香りが辺りに広がった。]
――お話することは、たくさんあるんだから。
[自分の隣にもう一人居るかのようにコーヒーとチョコレートを2人分用意すると、再び夜空に瞬くサウザンクロスに向かって語りかけはじめた。
きっと瞬く星が陽の光で見えなくなる頃まで、話は尽きることなく。*]
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今夜もいつ寝落ちるかわからない上に、明日は気力体力殺がれる見込みで、様子見てたらエピロル落とせなさそうなので、ざくっと大まかなポイントだけ先に落とさせて貰ったのです!
この他は
・お友達に再会する
・病院の窓辺で、鷲の星座とチョコレートアイス
・レイナちゃんと天の川
・ベニが本当に亡くなって、サウザンクロスへ
あたりはネタとしてあるけど、自己満足的にSNSで書いて公開せずにひとりでニヤニヤしてる予定。
エピ中に1つでも書ければ…。
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Σベニごめん、挟まれた!
でも、会いに来てくれて嬉しい(サウザンクロスから手をパタパタ
そして、ルルー思い出した……!
うん、確かに会ってた。ベルフラワーと、ユーリエ。
咄嗟に出てこなくてごめん、ガチ村だったから……お久しぶりです!(カーバンクル手をぱたぱた
(―――それだけの時間、ずっとそばに居てくれてた)
[あいつも、妹も。
自分が何もできなくなっても、変わらずにそばにいて助けてくれた]
[客車を出て、ホームに降り立つ。
天の川の川下、青や橙の光がちりばめられた十字架が一本の木のように立っていた。
その上には青じろい雲がまるい輪になって浮かんでいて。
さらに見上げれば煌びやかな宝石箱や、反対に真っ黒な石炭袋が
小さな星の粒や見えない野原を隠してぽっかりと浮かんでいる]
[……綺麗だな、と。
空を見上げながら、ここに来てはじめて忌憚なくそう思えた]
[ここで降りる客も多いのだろう。
自分と同じようにして降りていく乗客たち。
川下の十字架の許へ、まっすぐ歩いていく者もいれば、
しばらく駅のホームに立ち尽くす者もいて。
――自分は、後者のほうだった]
……また、『いつか』。
[列車が離れていくのを見えなくなるまで見守ってから。
誰にともなく、そんな言葉を呟いた。
小さく手を振って、去りゆく列車と、ちらと見えた名前も知らない乗客たちを見送った後、やがて線路に背を向けて歩きだした*]
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『そういえば』その1。
悪戯七不思議の話するまで、ウルのゆーのさんには中身&キャラ透けしてなかったんだろうか…
『そういえば』その2。
ベニちゃんの不思議な夜〜幽霊と居る中学校〜のロールは、某村のログにあります。なんてお話。
[そそくさと風呂に逃げる**]
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