人狼物語(瓜科国)


1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション


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【独】 カロラ

/*
触ると冷たい、も追加しようと思ったけど、そういえば既にルルーに触れていた!!
よし、生者が触ると冷たい、にしよう。

この村ではむやみに触らないぞ。

( -32 ) 2014/08/07(木) 23:40:16

レナ

[さようなら




いってきます


きっとまた

どこかで────**]

( 81 ) 2014/08/07(木) 23:40:51

カロラ

[2人に名を名乗り、カロラはアリスを探して一度その場を離れた。

やがて通路にいる彼女を見つけ、コーヒーと、もし少女も何か飲食するようであれば彼女の分も頼み。
ラウンジに残してきたルルーには、人肌よりも少しあたたかいくらうの、あまいミルクを届けるように告げた]

( 82 ) 2014/08/07(木) 23:42:14

レナ、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/08/07(木) 23:45:05

カロラ

[その帰りの道中――
客車から出てきた女性と出会う>>80

その晴れ晴れとした様子から、この機関車が何のために走り、何故乗っているのかを知ったのだと理解して]

 ……あなたが、あなたのしあわせを。
 見つけられたようで、よかった。

[穏やかに微笑み、ぽつりと小さく呟く。
その声は、彼女の耳には届いただろうか――]

( 83 ) 2014/08/07(木) 23:47:39

ルルー

[背中を撫でるベニの手>>71、その優しい感触に、少しの間目を細めていたが。]

 ありがと。
 ルルー、もう行くね。

[生命を失った自分が、いつまでもここにいることは出来ない。

それならば、暖かい思いに包まれた今、旅を終わらせようと心に決めて、ゆっくりと立ち上がり。

足音もなく、滑るようにデッキの方へ。辿り着く頃には汽車は鷲座の停車場に到着しただろうか。]

 バイバイ。

[短い別れの言葉その中に、心の底からの感謝を込めて手を振った**]

( 84 ) 2014/08/07(木) 23:48:15

クノー

 …………。

 いい、事じゃないか。

[>>74ルルーの告白に。
肺にひゅっと冷たい空気が流れ込むような、既知感を覚える。]

 ……なら。
 最後なんて言わずに、この旅が終わったら、いつか……二人ともに……。

[会いに行けばいい、と。続けようとして。
言葉が続かず、固まった。

1つは。目の前のルルーの静かさに、彼女が自分の知らない何かの覚悟を抱えているようにも見えて。

もう1つは。
“二人の母”という言葉に絡まる、己の記憶。

>>71ルルーの背を撫でるベニの手の動きに、頷いたが。]

( 85 ) 2014/08/07(木) 23:56:05

クノー

 …………ルルー?

[>>84小さな子供が、車内を滑るようにデッキの方へ。]

 ……………………ああ。

 ……また、会えるよな?
 いつか……どこかで。

[短い別れが、いやに儚くて。
手を振りながらも、呟いた言葉は。何故か風には乗らず、その場でくぐもるばかり。]

( 86 ) 2014/08/07(木) 23:56:33

ミナ

[気遣い>>79に感謝しようと、重い頭をゆっくりと下げる。不揃いな前髪がはらりと目にかかった。]

じゃあ…ミルク一つに、砂糖一つ。
うん、そっち行く…。

[頷いて、壁から身体を離し]

僕はミナ。
よろしく…。

[分からない、と言った子>>73はどうするのだろうと見やり、そのままラウンジの先へと足を進めた。]

( 87 ) 2014/08/07(木) 23:58:20

シャロ

[欲しいものを聞かれた>>82なら、少し間を置いて]

ホットミルク…蜂蜜入ったの、欲しい。

[そう告げて。しばらくしたならアリスが持って来てくれたそれを両手で持った。
暖かなそれに口をつけながら車内を見渡すと、客車の扉に手をかける女性>>80と、もう行くね、と告げて同じように汽車から降りていこうとする小さなフードを被った子供の姿。
彼らの名前はわからないし、言葉も交わせなかったけれど。
同じ汽車に乗っていた二人が、降りておそらくもう戻ってこないだろう事がなんとなく、解ると、少し寂しくて]

ばいばい。

[二人には聞こえないであろう声でそう呟くと、小さく手を振った]

( 88 ) 2014/08/07(木) 23:58:53

ルルー、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/08/08(金) 00:02:15

ミナ

[去ってゆく二人>>84>>81の背中がきらきらと眩しく見えたのは、この鉄道が星に包まれているからか。

自分の持っている臙脂のスケッチブックが対照的に、くすんで見えて。
嫌だ、と小さく呟き、スケッチブックを握りしめた。]

( 89 ) 2014/08/08(金) 00:03:21

シャロ

[手にカップを持ったままでいれば、青年の名乗る声>>87が聞こえてそういえば名乗っていなかったなと気がつく]

……シャロ。

[そう、呟いた声はこちらを見やる彼か、もしくは誰かの耳に届いただろうか。
カップをもったまま空いた椅子へと向かったならすとん、と座る。
子供の身体には大きな椅子は、足がつかずにぶらぶらと揺れた]

( 90 ) 2014/08/08(金) 00:03:51

カロラ

[女性を見送り、続いて見かけたのは、フードを外したルルーの姿>>84
ああ、よかった。
目元を泣きはらさせてはいるけれど、とてもしあわせそうだ]

 ……じゃあね。

[乗車口のほうへと向かう彼女も、先ほどの女性も、次の鷲の停車場で降りるのだろう。
もう、ここには用事がないはずだから]

( 91 ) 2014/08/08(金) 00:08:14

【独】 カロラ

/*
こんなRPでいいのか、すごく不安になっている!

イメージとしては、カムパネルラRPというより、宮沢賢治作品の儚くも優しく暖かい雰囲気をキャラクター化したというか、そんなかんじの(みぶりてぶり)

あと、カムパネルラ=鐘の音→鎮魂・安らぎ、みたいなのも加味しつつ

( -33 ) 2014/08/08(金) 00:10:39

【独】 カロラ

/*
むずかしいよ!
すごくむずかしいよ!

過去まゆねこPC屈指のむずかしさだよ!!

( -34 ) 2014/08/08(金) 00:11:04

シャロ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2014/08/08(金) 00:16:37

ベニ

[窓を向くルルーの背中をゆっくりと撫でる。
穏やかに口にするのは『ママ』『お母さん』『二人の母親』。>>74

『ママ』と『お母さん』が別の人というのがよくわからないくらい世間知らずなベニには、話が半分くらい理解できないのだけど…]

大好き…って言葉は届けられなくても、『想い』は届くかも…?

[口をついて出たのは、そんな根拠も何もないこと。

撫でる手はルルーの背中から、穏やかな息遣いを感じていた。]

( 92 ) 2014/08/08(金) 00:44:33

ニイナ

[レナが、満面の笑みとともに、客車を出ていく。>>78

どんな表情をしていいのかわからなかった。

彼女もまた、涙をこらえている>>80とは知らず、
憑き物が落ちたようなその笑顔が、とてもまぶしくて。
さっき自分の頭を撫でた手>>76が、とても暖かかくて。
胸がいっぱいで、時折襲ってくる動悸とはまた違った意味で苦しくて。
でも、それがなぜか、心地よい気がして。

ただ、見送るだけで、精一杯だった。]

( 93 ) 2014/08/08(金) 00:45:08

ベニ

ルルー?

[立ち上がるルルー>>84の背中からベニの掌が離れる。

「どこに行くの?」と問いかけようとするも言葉は上手く紡げず、静かにデッキへと向かうルルーを追うことも出来ず。

「バイバイ」と手を振るルルーに、ただ手を振り返すことしか出来なかった。

手を振りながら紡いだつもりの「またね」という『言葉』は届けられなかったけど、バイバイと振る手に『たくさんの想い』を載せ、クノーと共にルルーの姿を見送った。**]

( 94 ) 2014/08/08(金) 00:47:31


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生存者 (9)

カロラ
14回 残55pt
ベニ
10回 残200pt
クノー
12回 残115pt 飴
ニイナ
14回 残100pt
ルルー
16回 残0pt
ミナ
8回 残334pt 飴
レナ
20回 残27pt 飴
シャロ
5回 残348pt
ウル
14回 残4pt

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