1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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そしてルルーが切ない。
ほんと、初回落ちには惜しい子だわ…。
( -31 ) 2014/08/07(木) 23:23:25
レナは、メモを貼った。
( A10 ) 2014/08/07(木) 23:23:42
ルルーは、レナのことは知らないけれど、その声は耳に届いていて。
( A11 ) 2014/08/07(木) 23:25:08
ルルーは、メモを貼った。
( A12 ) 2014/08/07(木) 23:26:24
え……?
[かかる声>>69に顔を上げ、少しだけ目を伏せる。頭に響いていた声がふっと消えたのが分かった]
ありがとう…じゃあ、コーヒーを。
[ごめんなさい、と小さく呟いて。]
( 77 ) 2014/08/07(木) 23:28:25
シャロは、レナ良くわからないけどどうしたのかなと見ながら
( A13 ) 2014/08/07(木) 23:34:32
さて
[ニイナちゃんから離れて、客車の扉に近づいて、二人の方に向き直る]
私、行かなきゃ
[私は「死んだ」から、ここで旅を終わらせなきゃいけない
自分が死んだことは、不思議とあまり悲しくなくて。なんというか、意外と簡単に受け入れられて]
二人も忘れてること、思い出せると良いね
その記憶が嫌なものでも、きっと、悲しいばかりじゃないから、さ
そこに、暖かいものは、あるから
[私が見つけられたんだから、二人も、きっと]
励ましてくれて嬉しかったよ。話ができて、良かった
[本当に感謝してるから。とびきりの笑顔を、作って]
────ありがとう!
( 78 ) 2014/08/07(木) 23:34:33
[わからない、という言葉に>>73、そう、と視線を落として。
眼鏡の青年から返事が来れば>>77、そちらの方に視線を戻す]
うん、わかった。
ミルクと砂糖はどうしようか。
君も何か、飲む?
ラウンジにいづらいようなら――あそこの、どこか空いている席にでも。
[ボーイッシュな少女にも尋ね、視線で示すのは、ラウンジの先にある客車だった]
ああ、名前が分からないと不便かな。
僕はカロラ。よろしく。
( 79 ) 2014/08/07(木) 23:37:58
[…本当はちょっと空元気も入ってて
私の心には穴が空いたままだから
思わず涙がこぼれそうになったけど
我慢して二人に背を向ける
二人に気づかれてないといいな、なんて思いながら
客車の扉に手をかけて
それを開けた]
( 80 ) 2014/08/07(木) 23:39:34
/*
触ると冷たい、も追加しようと思ったけど、そういえば既にルルーに触れていた!!
よし、生者が触ると冷たい、にしよう。
この村ではむやみに触らないぞ。
( -32 ) 2014/08/07(木) 23:40:16
[さようなら
私
いってきます
きっとまた
どこかで────**]
( 81 ) 2014/08/07(木) 23:40:51
[2人に名を名乗り、カロラはアリスを探して一度その場を離れた。
やがて通路にいる彼女を見つけ、コーヒーと、もし少女も何か飲食するようであれば彼女の分も頼み。
ラウンジに残してきたルルーには、人肌よりも少しあたたかいくらうの、あまいミルクを届けるように告げた]
( 82 ) 2014/08/07(木) 23:42:14
レナは、メモを貼った。
( A14 ) 2014/08/07(木) 23:45:05
[その帰りの道中――
客車から出てきた女性と出会う>>80。
その晴れ晴れとした様子から、この機関車が何のために走り、何故乗っているのかを知ったのだと理解して]
……あなたが、あなたのしあわせを。
見つけられたようで、よかった。
[穏やかに微笑み、ぽつりと小さく呟く。
その声は、彼女の耳には届いただろうか――]
( 83 ) 2014/08/07(木) 23:47:39
[背中を撫でるベニの手>>71、その優しい感触に、少しの間目を細めていたが。]
ありがと。
ルルー、もう行くね。
[生命を失った自分が、いつまでもここにいることは出来ない。
それならば、暖かい思いに包まれた今、旅を終わらせようと心に決めて、ゆっくりと立ち上がり。
足音もなく、滑るようにデッキの方へ。辿り着く頃には汽車は鷲座の停車場に到着しただろうか。]
バイバイ。
[短い別れの言葉その中に、心の底からの感謝を込めて手を振った**]
( 84 ) 2014/08/07(木) 23:48:15
…………。
いい、事じゃないか。
[>>74ルルーの告白に。
肺にひゅっと冷たい空気が流れ込むような、既知感を覚える。]
……なら。
最後なんて言わずに、この旅が終わったら、いつか……二人ともに……。
[会いに行けばいい、と。続けようとして。
言葉が続かず、固まった。
1つは。目の前のルルーの静かさに、彼女が自分の知らない何かの覚悟を抱えているようにも見えて。
もう1つは。
“二人の母”という言葉に絡まる、己の記憶。
>>71ルルーの背を撫でるベニの手の動きに、頷いたが。]
( 85 ) 2014/08/07(木) 23:56:05
…………ルルー?
[>>84小さな子供が、車内を滑るようにデッキの方へ。]
……………………ああ。
……また、会えるよな?
いつか……どこかで。
[短い別れが、いやに儚くて。
手を振りながらも、呟いた言葉は。何故か風には乗らず、その場でくぐもるばかり。]
( 86 ) 2014/08/07(木) 23:56:33
[気遣い>>79に感謝しようと、重い頭をゆっくりと下げる。不揃いな前髪がはらりと目にかかった。]
じゃあ…ミルク一つに、砂糖一つ。
うん、そっち行く…。
[頷いて、壁から身体を離し]
僕はミナ。
よろしく…。
[分からない、と言った子>>73はどうするのだろうと見やり、そのままラウンジの先へと足を進めた。]
( 87 ) 2014/08/07(木) 23:58:20
[欲しいものを聞かれた>>82なら、少し間を置いて]
ホットミルク…蜂蜜入ったの、欲しい。
[そう告げて。しばらくしたならアリスが持って来てくれたそれを両手で持った。
暖かなそれに口をつけながら車内を見渡すと、客車の扉に手をかける女性>>80と、もう行くね、と告げて同じように汽車から降りていこうとする小さなフードを被った子供の姿。
彼らの名前はわからないし、言葉も交わせなかったけれど。
同じ汽車に乗っていた二人が、降りておそらくもう戻ってこないだろう事がなんとなく、解ると、少し寂しくて]
ばいばい。
[二人には聞こえないであろう声でそう呟くと、小さく手を振った]
( 88 ) 2014/08/07(木) 23:58:53
( A15 ) 2014/08/08(金) 00:02:15
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