1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[瞼を覆っていた掌を、窓硝子にぺたりとくっつけて。
窓の外に広がる星の海を覗き込む。
硝子に映るベニ>>51とクノー>>55二人の方を振り向くことはしなかったけれど、それでも聞こえるようにと口を開く。]
ルルーはね。ママと、お母さん。
大事な母親が二人いたんだー…。
なのに、そのことに気がつかなくて
最後まで悲しい顔、させちゃったんだ……。
[『最後まで』自分で言った言葉に、ズキリと胸が痛むのを感じ、唇が歪んだけれど。
その先を言わなければ…と、ゆっくり言葉を紡ぐ。]
二人に『大好き』って言えなかったのが、残念だけど。
でも……。その気持ちに気がつけたから。
今は幸せなんだー……。
( 74 ) 2014/08/07(木) 23:16:33
[一つの『大好き』は、毎年誕生日ケーキを焼いてくれた実の母に。
一つの『大好き』は、懐かない自分をそれでも愛そうと努力してくれた、義理の母に。
二人に直接伝えるには遅すぎたけれど。
それでも、この気持ちだけはしっかりと抱きしめて。]
( 75 ) 2014/08/07(木) 23:17:25
[>>68幸せだと言われれば、にこっと笑って返して
それからまた、撫でられてしまった>>70。悪い気は、しなくて
『笑ってる方が良い』なんて、私にはもったいない言葉だと思うけど
やっぱりそれは嬉しくて、自然と笑顔が零れた
それから、ウルくんから離れて、ニイナちゃんの方へ
>>64「羨ましい」と言ったニイナちゃんがとても悲しそうで
近くに寄って、頭を撫でる。どうか、悲しみに飲み込まれませんように、と]
( 76 ) 2014/08/07(木) 23:21:17
/*
そしてルルーが切ない。
ほんと、初回落ちには惜しい子だわ…。
( -31 ) 2014/08/07(木) 23:23:25
レナは、メモを貼った。
( A10 ) 2014/08/07(木) 23:23:42
ルルーは、レナのことは知らないけれど、その声は耳に届いていて。
( A11 ) 2014/08/07(木) 23:25:08
ルルーは、メモを貼った。
( A12 ) 2014/08/07(木) 23:26:24
え……?
[かかる声>>69に顔を上げ、少しだけ目を伏せる。頭に響いていた声がふっと消えたのが分かった]
ありがとう…じゃあ、コーヒーを。
[ごめんなさい、と小さく呟いて。]
( 77 ) 2014/08/07(木) 23:28:25
シャロは、レナ良くわからないけどどうしたのかなと見ながら
( A13 ) 2014/08/07(木) 23:34:32
さて
[ニイナちゃんから離れて、客車の扉に近づいて、二人の方に向き直る]
私、行かなきゃ
[私は「死んだ」から、ここで旅を終わらせなきゃいけない
自分が死んだことは、不思議とあまり悲しくなくて。なんというか、意外と簡単に受け入れられて]
二人も忘れてること、思い出せると良いね
その記憶が嫌なものでも、きっと、悲しいばかりじゃないから、さ
そこに、暖かいものは、あるから
[私が見つけられたんだから、二人も、きっと]
励ましてくれて嬉しかったよ。話ができて、良かった
[本当に感謝してるから。とびきりの笑顔を、作って]
────ありがとう!
( 78 ) 2014/08/07(木) 23:34:33
[わからない、という言葉に>>73、そう、と視線を落として。
眼鏡の青年から返事が来れば>>77、そちらの方に視線を戻す]
うん、わかった。
ミルクと砂糖はどうしようか。
君も何か、飲む?
ラウンジにいづらいようなら――あそこの、どこか空いている席にでも。
[ボーイッシュな少女にも尋ね、視線で示すのは、ラウンジの先にある客車だった]
ああ、名前が分からないと不便かな。
僕はカロラ。よろしく。
( 79 ) 2014/08/07(木) 23:37:58
[…本当はちょっと空元気も入ってて
私の心には穴が空いたままだから
思わず涙がこぼれそうになったけど
我慢して二人に背を向ける
二人に気づかれてないといいな、なんて思いながら
客車の扉に手をかけて
それを開けた]
( 80 ) 2014/08/07(木) 23:39:34
/*
触ると冷たい、も追加しようと思ったけど、そういえば既にルルーに触れていた!!
よし、生者が触ると冷たい、にしよう。
この村ではむやみに触らないぞ。
( -32 ) 2014/08/07(木) 23:40:16
[さようなら
私
いってきます
きっとまた
どこかで────**]
( 81 ) 2014/08/07(木) 23:40:51
[2人に名を名乗り、カロラはアリスを探して一度その場を離れた。
やがて通路にいる彼女を見つけ、コーヒーと、もし少女も何か飲食するようであれば彼女の分も頼み。
ラウンジに残してきたルルーには、人肌よりも少しあたたかいくらうの、あまいミルクを届けるように告げた]
( 82 ) 2014/08/07(木) 23:42:14
レナは、メモを貼った。
( A14 ) 2014/08/07(木) 23:45:05
[その帰りの道中――
客車から出てきた女性と出会う>>80。
その晴れ晴れとした様子から、この機関車が何のために走り、何故乗っているのかを知ったのだと理解して]
……あなたが、あなたのしあわせを。
見つけられたようで、よかった。
[穏やかに微笑み、ぽつりと小さく呟く。
その声は、彼女の耳には届いただろうか――]
( 83 ) 2014/08/07(木) 23:47:39
[背中を撫でるベニの手>>71、その優しい感触に、少しの間目を細めていたが。]
ありがと。
ルルー、もう行くね。
[生命を失った自分が、いつまでもここにいることは出来ない。
それならば、暖かい思いに包まれた今、旅を終わらせようと心に決めて、ゆっくりと立ち上がり。
足音もなく、滑るようにデッキの方へ。辿り着く頃には汽車は鷲座の停車場に到着しただろうか。]
バイバイ。
[短い別れの言葉その中に、心の底からの感謝を込めて手を振った**]
( 84 ) 2014/08/07(木) 23:48:15
…………。
いい、事じゃないか。
[>>74ルルーの告白に。
肺にひゅっと冷たい空気が流れ込むような、既知感を覚える。]
……なら。
最後なんて言わずに、この旅が終わったら、いつか……二人ともに……。
[会いに行けばいい、と。続けようとして。
言葉が続かず、固まった。
1つは。目の前のルルーの静かさに、彼女が自分の知らない何かの覚悟を抱えているようにも見えて。
もう1つは。
“二人の母”という言葉に絡まる、己の記憶。
>>71ルルーの背を撫でるベニの手の動きに、頷いたが。]
( 85 ) 2014/08/07(木) 23:56:05
…………ルルー?
[>>84小さな子供が、車内を滑るようにデッキの方へ。]
……………………ああ。
……また、会えるよな?
いつか……どこかで。
[短い別れが、いやに儚くて。
手を振りながらも、呟いた言葉は。何故か風には乗らず、その場でくぐもるばかり。]
( 86 ) 2014/08/07(木) 23:56:33
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る