1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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予測変換のばかぁ!!!(涙←今頃誤字に気が付いた
( -13 ) 2014/08/06(水) 20:24:31
[レナ、とその女性は名乗った>>9
よろしく、と笑顔で告げられて思わずこちらも笑い返す。]
…よろしく。
[同年代や、それに近い年の人間と話をするのはずいぶん久しぶりで。
ましてや、こんなふうに笑顔で話しかけられるということもそうそうない。どうにも照れが先行してしまって、今のところはにかむようにしか笑えていない]
(――『 』だったら、どんなふうに返すんだろう?)
[そんな思いが、脳裏をよぎる。
きっとあいつのことだから、多分、自分よりはマシな返しができるだろうと、そんなことを思った]
( 40 ) 2014/08/06(水) 20:29:06
…ありがとう。
[学ランの上着をたたんで棚の上に置きに行くとき、
そう小さくレナに声をかける]
…ああいうときって、
誰かに手を握っていてもらえると安心できるものですから。
[ぽつぽつと、経験まじりの言葉を彼女に伝える。
レナが少女の手を握って、彼女の背中を撫でてくれた>>13ことで
あの少女もほっとできたのだろうと思うから]
( 41 ) 2014/08/06(水) 20:29:31
「あ、ごめんね・・・寒く、ない?」>>25
[自分が上着を置いてきたことに気づいた少女がそう聞いてきた。]
ううん、大丈夫。
…むしろ調子がいいくらい。
[安心させるように、笑ってそう答えてみせる。
実際、身体の調子はかなりいい。
ここ数年、絶えることなく続いていた微熱も身体の痛みも倦怠感も
何もかもが嘘のように引いている]
…やっぱり、この身体だからなんだろうな。
[胸元に軽く手を置きながら、誰にともなく小さく呟いた]
( 42 ) 2014/08/06(水) 20:32:02
[上着を置いて戻ってくるとレナの問いかけ>>0:99が聞こえた。
先程と同じ答えを繰り返しながら、彼女たちの話を聞く。
[聞けば二人とも、ここに来るまでの記憶や自分に関する記憶が
ところどころ欠けているのだという]
[レナに問いかけられると>>26]
僕は、もともとは病院にいたんです。
[言いながら、ちら、と窓の外の景色に目をやる。
思い出すのは、あの白い病室と白い建物。
四角く切り取られた中庭の空。
…あそこでは、こんな星の海どころか、
星ひとつ満足に見えなかったことを思い出しながら]
( 43 ) 2014/08/06(水) 20:44:43
/*
クノー:男:20代前半
ベニ :女:10歳前後
カロラ:男:10代後半くらい
ルルー:女:5歳前後くらい
ミナ :男:20代前半
シャロ:女:12歳
レナ :女:20歳前後
ウル :男:17,8歳
ニイナ:女:10代後半,高校生位
現状こんな感じの組み合わせ、かな?(PCの接触)
( -14 ) 2014/08/06(水) 20:46:03
だけど、どうしてここにいるのか、
どうして自分が今、こんなことになっているのか。
……そこは、どうしても思い出せないんです。
[胸に手を当てながら思案する。
――何か、とても大切なことを置き忘れている。
そんな気がしてしょうがなかった]
( 44 ) 2014/08/06(水) 20:50:16
ニイナ?
[少女が自分の名前を名乗るのを聞けば>>27、そう聞き返して]
…いい、名前だね。
[にこ、と笑って目を細める。
昔、どこかで誰かが、同じようなことを言っていたような気がする。
それがどういう状況だったかは、残念なことに思い出せないけれど]
( 45 ) 2014/08/06(水) 20:52:42
[そうしていると、ふとレナがこちらを見つめているのに気がついた]
え、ええと…?
[彼女がしきりに呟く単語が自分と結びつかなくて首をかしげる]
[そのうち、思考の海に沈んでいった彼女の頭をそっと撫でて別の席に腰掛けた。]
( 46 ) 2014/08/06(水) 21:02:45
ウルは、レナ星の海を見つめて思案に沈む彼女の頭を撫でた。
( A6 ) 2014/08/06(水) 21:04:51
/*
MAXを思い出しただなんてそんな<レナ・ミナ・ニイナのアイドルユニット
( -15 ) 2014/08/06(水) 21:23:20
[ウルくんに投げた質問は意外な形で返ってきた>>43]
病院…?
[ああ、さっきの話>>41>>42はそういうことか、と納得がいった反面、ここにいて大丈夫なんだろうか、と思った
すると続いて聞こえた彼の言葉>>44。「どうしてここにいるのかわからない」、そこは彼も同じだったみたいで]
うーん、そうかー
ウルくんは自分のことは覚えてるっぽいけど……本当に私たち、どうしてこんなところに…
[さっきから何度も考えたその疑問に、相変わらず答えは出せず。首をひねるしかなかった]
[思考している間に、ウルくんがニイナちゃんに話しかけるのが>>45見えて
その笑顔に、また、心が痛んで。どうしてだろう、とても素敵な笑顔なのに
何かを思い出すような、気がする
「思い出したい」―――――
――――¨思い出したくない¨]
( 47 ) 2014/08/06(水) 21:38:32
…あれ?
[思わず口から零れる言葉
どうして思い出したいと
思い出したくないと、思うんだろう
ふと、窓の外を見れば、広がる星たち
星、星…星空…?
とたん、何かが頭の奥で光った気がしたけど、思い出すことはできず
でも、なんだか大切なことを忘れている気がする
それを
「思い出したい」――――
――――¨思い出したくない¨
相変わらずある二つの感情に]
思い出さない方がいいのかな…
[そう呟いていた]
( 48 ) 2014/08/06(水) 21:46:03
レナは、メモを貼った。
( A7 ) 2014/08/06(水) 22:10:54
・・・そっか。よかった。
[自分の問いかけに、問題ないと答えるウル>>42に、安堵したような表情を見せ、その後は、ウルがレナに答えるのを聞いていた。
自分と違って、彼にはある程度、ここに来る前の記憶があるようだ。]
・・・病院・・・>>43
[その単語に、一瞬、意識が引きずられる。
消毒の匂い。
人工呼吸器と心電図モニターの音。
自分に向かって呼びかける声。]
『レイナ!レイナ!』
[でも、呼ばれている名前は、自分の名前じゃなくて。]
( 49 ) 2014/08/06(水) 22:10:59
[自分の記憶へ潜るように、意識を深くへ
だからウルくんに撫でられても>>46、全然気付かなかっただろう
窓を見れば、白鳥の停車場
ふらふらと窓へ寄れば、見えたのは、十字の白鳥座
白鳥座―――――?]
夏の、大三角?
[ぱちん、と何かが弾けたように、思い出す
ああ、そう、見ていた。夏の大三角を
誰と…?そのとき誰か傍にいたような気がする
「あれが夏の大三角だよ!」って笑いかけて]
誰?誰と?
[確か、ニイナちゃんみたいな可愛い子
でも、記憶に霧がかかったように、はっきりと思い出すことはできなくて]
( 50 ) 2014/08/06(水) 22:11:47
『ニイナ?』>>45
[沈んでいた意識を呼び戻したのは、ウルの声だった。
慌てて、会話に戻る。]
いい名前、なのかな・・・
[困ったように、それでも、名前を呼んでもらえたことと、名前をほめてもらえたことに喜びを感じて。]
そんなふうに言ってもらったの、初めて。
[嬉しさが伝わればいいなと、彼に、微笑みを向けた。]
( 51 ) 2014/08/06(水) 22:13:53
( A8 ) 2014/08/06(水) 22:15:05
ベニは、レナというお姉さんが車内にいることを認識してないかも…?
( A9 ) 2014/08/06(水) 22:26:14
[ 『レナ』
記憶の中の女の子が、私を呼ぶ
誰?あなたは、誰?
風が吹いて心が揺れる
女の子がこっちを振り返って
目が、合った]
[ ぱちん ]
…………“マイ”……?
[掠れた声で思い出した名前を、呼んで]
( 52 ) 2014/08/06(水) 22:28:13
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