1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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[と、近くに立っていた女の子が急に顔を歪めたのが見えた>>87
その姿は苦しそうで顔が青ざめている]
!?
だ、大丈夫!?
[そう叫ぶように声をかけていた
ど、どうしよう…。こういうときにどうしたらいいのかわからず、咄嗟に彼女の手を握る
するとウルくんが声をかけて>>94、彼女を席まで連れていってくれた>>98
私も彼女の席の近くに寄って、顔を覗き込む。嫌がられなければ、彼女の背中をそっと撫でた]
[彼女が顔を上げても、まだ心配で、しばらくそうしていた
するとゆっくりと、列車が動き始めた。アナウンスも聞いていなかった私は、体が後ろに引き寄せられるのにびっくりしてバランスを崩した]
わ、わあ!?
[ごつん、と音がした。あ、あいた…どこか打ったっぽい
痛いところをさすっていると、女の子から声が聞こえた>>99]
( 13 ) 2014/08/06(水) 14:33:30
どこへ行くか……?…ううーん……
ど、どこだろう…?私もわかんないなあ…
[腕組みをしてうんうん、と考え込む。この子も、知らないのか
誰も、知らない。いよいよ謎は深まるばかりで
謎の列車に身を任せて、どこかへ走る
それは、なんだか 怖い、ような気がして
体に悪寒が、走った]
うーん、私は気が付いたらここにいてー…自分のこともなんだかよくわからないとゆーか…
君は?他に何か、わかることある?
[体の震えを振り払うように、話しかける
あまり期待はできないけれど、それでも何か情報がほしくて
…あ、そういえば]
…あ、そうだ名前聞いてなかったね!
私はレナ!君は?
( 14 ) 2014/08/06(水) 14:35:55
/*
回想にポイントを使いすぎた上、現在軸まで追いついてない死にたい
( -3 ) 2014/08/06(水) 14:37:07
[川面を流れる木の葉のように、星の河を静かに滑る汽車。
瞬きをする間も惜しくて、食い入るように窓の外をじっと見つめる。
胸に抱いた猫の縫いぐるみにも、見えるようにと窓の外に向けて。]
………?
[窓ガラス越し、チラリと見えた男の人の笑み>>11が気になり、視線は外に向けたまま首を傾げ。]
おにいさん、お外きれいだね。
[どうしたの?と聞きたかったけれど、口から出てきたのは当たり障りのないそんな言葉。
不安も、恐れも。本当に伝えたいことは呑み込んで、にっこり笑う。
何一つ覚えていないのに、なぜだかそれが自然なのだと感じて。]
( 15 ) 2014/08/06(水) 14:39:08
白鳥……。
[鞄を抱えた男の人>>3と、隣の席の男の人>>12
二人の声に耳を傾けながら、誰に言うわけでもなく、小さな声でぽつり呟く。
窓ガラスに触れていた手が、無意識に上着の胸のあたりを握りしめる。
力がこもった指先が白く、血の気を失い陶磁器の色へと変わる。]
( 16 ) 2014/08/06(水) 14:47:22
ウルくんはー?どう?
[先程の問いをウルくんにも向ける
ウルくんはいつの間にか学ランを脱いでいたようで
…そういえばこの子は学ランを見たときにこうなった、ような?…学ランに何か嫌な思い出でもあるんだろうか?
そう思ってちらりと彼女にも視線を向ける
…それにしてもそこに気づいて学ランを脱いだり、先程の女の子を気遣う動作だったり
ウルくんはイケメンである。さぞおモテになるんでしょうなあ…
イケメン…気遣いのできる、イケメン…
……?あれ?
なんだか心臓をちくりと刺されたような、そんな痛みが走ったような気がして
胸に手を当てながら首を傾げる
何かあるような気がして、必死に思い出そうとウルくんを睨みつけながら考える]
イケメン…イケメン…
[そうぶつぶつつぶやきながら**]
( 17 ) 2014/08/06(水) 14:51:24
/*
一応(元の)ベニは心臓やられて(先天性ではない)結構小さい頃から病院でほぼ寝たきり状態って設定なんだけども、被る可能性が結構あって、どうしようかとは思ってる。
( -4 ) 2014/08/06(水) 14:52:52
/*
こういう感じのネタキャラをしてみたかった
イケメンがキーワードというところに自分で笑ってしまう
キーワード:星空、親友、可愛い女の子、恋、気づかいのできるイケメン(?)、車
( -5 ) 2014/08/06(水) 14:54:06
/*
そういえば初回落ちかあ…
皆さんの落ちロール見て参考にしようと思ってたけど、現実はそう甘くはない……
今のところほんとに幸せを見つけられるのか…あまり自信がない……
(死)
間に合わなかったらごめんなさい………
( -6 ) 2014/08/06(水) 14:58:22
レナは、メモを貼った。
( A3 ) 2014/08/06(水) 15:01:34
/*
霊体としてそこに居る村だったから…
生き延びる→奇跡的に長い眠りから目覚めた数年後
ランダム当たる→霊体としてそこに居た後にコレに乗った
分岐はこんな感じで、ボストンバッグの中身は霊体としてそこに居た場所の小道具系…。
( -7 ) 2014/08/06(水) 15:07:38
[『ごめんね』
『貴女がママにもう少し似ていればね』
『一緒に連れて行ってあげられたんだけど』
『貴女はパパに似ているから。』
『新しいお母さんと暮らしてね』
『だって、あの人が嫌がるもの』]
………やっつ。
[不意に脳裏に浮かんだ誰かの言葉は、割れた鏡のように粉々で、細切れの記憶を呼び覚ます。
思い出してはいけない。と、思わずフードごと頭を押さえ蹲り。]
お兄ちゃん、ルルーも一緒に行っていい?
[投げかけられた質問>>12に、より一層目深にフードを被り直すと、慌てたような声を上げた。]
( 18 ) 2014/08/06(水) 15:14:27
…………二重星。
[その言葉に、何かを思い出しかけたのは一瞬。]
……ん?
ああ、いいよ。
じゃあ、一瞬に……
[>>8裾引くベニに、微笑んで答えかけて。
>>12先程の青年に声を掛けられ、瞬き1つ。]
……ボクは構いませんよ。
ベニ、ええと……このお兄さんも一緒でいいかい?
[そういえば、まだ名を聞いていない。
青年に頷き、ベニに問い掛けた所で。]
( 19 ) 2014/08/06(水) 15:22:45
――――……キミ、大丈夫かい?
[青年の言葉の先。
>>16先程の子供が、上着を……否、胸を抑えるような仕草をしていた。
よくよく見れば、幼い子供の手は痛々しいまでに白く。
手の圧で、血と色を失っていて。]
……具合が悪いのかい?
外に出られなさそうなら……
[驚かさないよう問い掛けようとして、>>18青年への返答に、横で胸を撫で下ろす。]
( 20 ) 2014/08/06(水) 15:31:10
…………ルルー、だね。
なら、皆で行こうか。いいかな、ベニ?
それに、貴方も。
[但し、ベニの意思を優先させるつもりではあったが。
少なくともベニの方は、チョコレートの件もあるし、悪い顔はしなさそうだが……と。ベニと青年に問いかけて。]
ああ。
ボクは……カノー。こっちの子は、ベニ。
何処まで行く旅なのか、解らないけど。宜しくね、ルルー。
[ベニとルルーと、青年にも微かな微笑みを向ける。
革鞄を手に、ベニの後に続いた**]
( 21 ) 2014/08/06(水) 15:33:45
( -8 ) 2014/08/06(水) 15:40:56
[お兄さんの同行>>12、断る理由は思いつかず、一緒でいいかとの問いかけにコクりと頷く。
と、あの子が起きてる…何か苦しそうで。
クノーから貰ったチョコレートを、一生懸命4つに割ると、その欠片を真っ先にその子に差し出す。]
ベニはベニって言うの。ルルーって言うの?
ルルーにチョコ、あげる。甘くておいしいよ。
…食べられる?
みんなで分けて食べよ!
[ルルーに続き、お兄さんとクノーにも4つに割ったチョコレートの一欠片を差し出した。
それぞれ、チョコレートを受け取っただろうか?]
( 22 ) 2014/08/06(水) 15:57:07
外、行こう!
[クノーも一緒に来ている>>21ことをちらりと確認しながら、跳ねるように車両の外へと飛び出した。]
(あれ…ベニって走ったの、どれくらいぶり?
ううん、歩いてるのだってどれくらいぶりだろう…?)
[少しだけ過った疑問は、車外に飛び出した先の、足下の眩さに紛れてあっという間に霧散した。**]
( 23 ) 2014/08/06(水) 15:58:16
おねえさんも、ありがとう・・・
[・・・「おねえさん」・・・?
自ら発したその言葉に引っ掛かりを覚えつつ、ずっと背中をさすってくれていた女性>>13にも、礼を言う。
少年は、もう少しゆっくりしていた方がいいと言う>>6ので、素直に従った。]
うん、そうする・・・
[もう先程までのような苦しさはないが、ここは甘えておくのが正解のような気がした。
手と、背中に残るぬくもり。
こんなふうに、人の優しさに触れるのは初めてのような気がして、とても心地が良かった。]
( 24 ) 2014/08/06(水) 16:57:14
[そのうちに、学生服が原因だと気づいたのだろうか。
少年は着ていた上着を脱ぐと、ニイナからは見えない位置にある棚に置いた。>>7]
あ、ごめんね・・・
寒く、ない?
[気を遣わせてしまったことを申し訳ないと思いつつ、その学生服に、ある種の恐怖心を感じていたのは事実だったので、ほっと胸を撫で下ろした。]
( 25 ) 2014/08/06(水) 17:01:07
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