1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
うーん、全然RPが乗らない…あああどうしよう…
皆さんやっぱりいろいろ設定背負わせてそう…!
自分の設定がぺらぺらに思えてあばばばば
頑張る…頑張る…………
( -7 ) 2014/08/04(月) 21:11:31
9人目、ウル がやってきました。
ウルは、村人 を希望しました。
ー車内ー
[――何か、夢を見ていたような気がする。]
『こちら、銀河ステーション。銀河ステーション』>>1
……。
[響きわたるアナウンスの声。
やや硬い座席にもたれかけたまま、微かに瞼を震わせたあと目を見開いた]
ここ、は……?
[掠れた声で呟く。
まだ少し重い頭を緩く振って、あたりを見回した。
どうやら電車――いや、汽車の中らしい。]
( 31 ) 2014/08/04(月) 21:20:22
(でも、どうしてこんなところに…?)
[思い出そうとするが、まるで霧がかかったかのように
どうしてもその記憶の糸を辿ることができない。
そう思案していると、不意に声がかけられた>>0]
…あ。
いいえ、大丈夫…です。
[車内販売だろうか?
若い女性に声をかけられて思わず慌てて手を振って答える。
そのまま、女性が別の客のところに声をかけにいってしまうと、
ふぅ、と小さく息を吐く。
……そのまま、何気なく窓のほうに視線を移した]
( 32 ) 2014/08/04(月) 21:22:32
[窓の外には白く輝く星の海と。
暗がりに浮かぶ、自分の姿が映し出されていた。]
[年の頃は17、8だろうか。
赤みがかった癖のある髪に、切れ長の鳶色の瞳の青年の姿。
――その、窓に映った青年の瞳が大きく見開かれる]
え……?
[窓をじっと見つめたまま、呆然としたように片手を自分の顔―目元に添えると、窓に映る青年も同じような表情で同じような動作をしてみせた]
……。
[もう片方の手を窓のほうへと手を伸ばす。
――コツン、と響く硬い音と、指先に冷たいガラスの感触]
…………。
[呆然とした表情のまま、顔に触れていた手を離すと、
そのまま、赤くなったり青くなったりを繰り返している]
( 33 ) 2014/08/04(月) 21:28:47
[眠気で全てを誤魔化すように、ごしごしと目を擦る。
『ママ』もいない一人きり。
その事実は、同じ年頃の子供ならば、本来ならパニックを起こしたり。
はたまた逆に、大冒険の予感に胸を高鳴らせたりするくらい、常にはない状態なはずなのに。
一人きりであることには、違和感一つ感じない。
違和感を感じようにも、その原因となる人の記憶が、何一つ思い出せないのだから。]
(最初から、一人だったのかな)
[男の人の"迷子"という言葉>>23を、どこか他人事のように聞きながら、そんなあり得ないようなことを想像して]
( 34 ) 2014/08/04(月) 21:29:56
ふわぁ……。
[口元を抑えながら、大きなあくびを一つ。
自分の代わりに寝かしつけるように、縫いぐるみの背中をぽふぽふと撫でながら、寝る場所を探そうと辺りを見回した**]
( 35 ) 2014/08/04(月) 21:46:06
んー・・・わかんない、かあ・・・
[その子の様子>>30に、困ったような表情を浮かべて立ち尽くしていると、鞄を持った男性に声をかけられた。>>23]
ああ、そうか!駅員さん。
ね、駅員さんのところ、いく?
それとも、あそこで寝る?
[あそこ、と空いた席を指差しながら尋ねた。
男性の言うとおり、駅員に任せるのも手だが、眠たげに眼をこすっている様子を見ると、今は寝させた方がいいのかもしれない。
どちらにしても、付き添うつもりで。]*
( 36 ) 2014/08/04(月) 21:52:19
/*
カロラ…まゆねこさんは確定で(
ベニ…べにこさん
クノー…ゆのさん
レナ…星音さん
かな?(自信なし
( -8 ) 2014/08/04(月) 22:01:56
10人目、シャロ がやってきました。
シャロは、おまかせ を希望しました。
―銀河ステーション・ホーム
[星を見ていた。親切な人が双眼鏡で土星の輪を見せてくれた。
都会では見えない天の川に興奮して、流れ星を見て騒いで。
そんな風に楽しく過ごしていた、筈だったのに]
…、ここ、どこ……?
[辺りを見渡し呟いた声は少年のような見た目に反して、高い。
面倒くさいのが嫌いで、毎日結のも面倒だから短くした髪。
どちらかと言うと活発で大人しくしていないから良く男の子に間違えられるその子供はれっきとした“女性”だ。
そうは言ってもまだその自覚に乏しい歳ではあったけれども]
銀河ステーション?
[流れるアナウンスに小首を傾げる。いつの間にこんな所に来たのか、解らない。
ただ、目の前には汽車があって、自分はその客車に乗るところで後ろには人が並んでいて]
……乗れば良いのかな?
[状況が解らずに立ち止まってしまっていたから、な連でいる列の人にもうすぐ文句を言われるだろうか]
( 37 ) 2014/08/04(月) 22:08:00
/*
なんだかもう参加してるのが申し訳なくなってきました!!!
( -9 ) 2014/08/04(月) 22:12:46
カロラは、メモを貼った。
( A2 ) 2014/08/04(月) 22:13:50
[とりあえず席に腰を下ろし、窓の外を見る
そこに広がっていたのは、幾千の星の海。それは当然、見たこともないもので。思わず顔を窓に近づける]
わ……おおお…!
[星は、好きだ。いつでも空を見上げれば、空に瞬く星から元気をもらっている
そのことを話せば、周りから「意外」と言われてしまうだろうが
そう考えているとはた、と気づく
いつ?どこで?そう思った?
誰にそう言われた?
記憶がとても不安定なものに思える。
本当に私の記憶なのか、わからない
どこかが欠けたような喪失感が襲ってきて
自分のこともわからないまま
ただぼんやりと外を眺めた**]
( 38 ) 2014/08/04(月) 22:51:31
―ラウンジ―
[挨拶を返した後、青年に視線を逸らされた>>20。
笑顔は、少し困ったように歪んで、それでも穏やかな笑顔は口元に残したまま。
子供と少年のほうに視線を向けた彼から、カロラも視線を外した]
[『大丈夫』と言いたそうに、フードの子供の口角が上がる>>15。
手を差し伸べ、ぽんと頭を撫でる少女>>16と立ち上がった子供を交互に見て、うん、と頷いて見せた]
( 39 ) 2014/08/04(月) 22:56:40
[ふわあ、と欠伸をした子供が、眠たそうに場所を探しているのが見えた>>35。
付き添っている少女が、促していること>>36にも気づいて]
……駅員さん、探して来ようか?
それともなにか、かける物をもらって来る?
[椅子から立ち上がり、声をかけた]
( 40 ) 2014/08/04(月) 23:00:30
[どうして良いのやらと固まっていると、お兄さんのうちの一人から、ぶっきらぼうに声を掛けられた>>24。]
ごめんなさいっ!
[通路に立ち止まっていたら確かに邪魔。自分の持っていた乗車券はどこに座ってもいいのか、よくわからないけれど、指し示されたお兄さんの斜め前の座席にちょこんと腰掛ける。]
(この席に座っていいのかわからないけど…ダメだって言われたら乗車券見せて聞いてみようっと。)
[座席に座ったままボストンバックをぎゅっと抱きしめて身を竦めると、ボストンバッグのに半分顔を埋める。
…視線を逸らしたお兄さんのことが気になってチラチラとそちらに視線を送るのだけれど。**]
( 41 ) 2014/08/04(月) 23:01:55
……うん?
[視線を感じ>>41てそちらの方を見る。そこには、ボストンバッグに顔を埋めて座席に座る少女の姿があった。緊張しているのか、怯えているのか、体を竦めているようにも見える。
ちらちらとこちらに視線を送るその様子に、カロラはゆるりと笑みを向けた]
……君、大丈夫?
知らない場所で、緊張しているのかな。
もし何か飲むのなら……
そこのアリスに言えば、持ってきてもらえるよ。
[乗客に声をかけているアリスを示し、言葉をかける。
何故知らない場所にいると知っているのか、不思議に思った人もいるかも知れない]
( 42 ) 2014/08/04(月) 23:16:13
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る