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…読み返すと、文章が雑すぎてやばい(
とりあえず、客車にはミナとレナの二人、客車入口付近にシャロ、
ほかの人たちは皆、ラウンジにいると考えればいいのかな?
とりあえず、ラウンジ組以外の三人のうち誰かに話しかけたいけどどうしたものか…。
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なんとなくレナ=べにちゃんな気がするんだよね。
中身推理とか苦手なんでほんとなんとなくなんだけど。
けどまぁ、シャロはアルだろうな(確信)
んーんんんんん…
[眉を寄せてしかめっ面をして考えてみたものの、やっぱりわからない
どうやら私の記憶はところどころ欠けているみたいだ]
…ま、いっか!
[考えても思い出せないことは仕方ないのでとりあえず置いておくことにした。思い出せなくても、私は私だよね!うん
そうなると次の問題は]
…どこなんだろう、ここ…?
[いつの間にかここにいて、何のためにここにいるのかもわからない
窓の外に広がる星の海は、どう考えても普通では見られないものだ]
うーん、列車が空を飛んでる?それとも宇宙?
[うんうん唸っていたけれど、はっ、と思いついたことがひとつ]
も、もしかして!これが真夏の不思議現象ってやつ!?
おおお!私すごい体験してしまってるじゃん!
これは帰ったらみんなに話さないとだね!!
[それが当たっているのかはわからないけれど、不思議な体験をしてしまっていることは確かなようで。わー!わー!と一人はしゃぐ
それに、そんな不思議な話で盛り上がれる友達がいた、と思う。欠けている記憶の中でははっきりと思い出すことはできないけれど
この列車から降りればすべて元通り。いつもの生活に帰る
きっと、そうに違いない]
[それよりも私の興味はいま目の前で起こっていることの方
これが非日常だとわかれば、なんだかテンション上がってきたー!
車内を見回せば、ちらほらと他の人の姿が見える
この列車について何か知ってる人はいるかなあ、それともみんな同じように不思議体験の真っ最中?とか考えながら、誰か話してくれる人はいないかと、きょろきょろ首を振った**]
・・・やっぱり、わかんないや・・・
[しばらくぼんやりと窓の外を見つめていたが、やがて誰にともなくそう言うと、子供の隣からすっくと立ち上がった。]
あたし、探してくるね。
[駅員でも、車掌でも。
なんなら、さっきの車内販売の女性でもいい。
捕まえて、毛布をもらうついでに訊いてみよう。
自分がどこからこの汽車に乗ったのか。
乗務員がそれを覚えているとは限らないが、もしそれが聞ければ、思い出せるかもしれない。
車内を見て回りたいという好奇心も、少しあった。]
あっちにいったら、いるかな・・・?
[その問いに、誰かが答えても、答えなくても、少女は客車へと向かっただろう。]**
…………まあ、知らない人間に渡された食べ物じゃ、抵抗感があるのかな。
クノー。
ボクの名前は、クノーだ。
……キミが名乗ってくれれば、ボクたちもう知り合いって事になるんじゃない?
[手短に名乗り、チョコをもう数センチ少女に近付ける。
……しかしこれは、何処の拐かしの常套句だろう。
白い青年の表情を横目で伺いつつ、視線は泳ぐ。]
(…とりあえず、落ち着こう)
[小さく息を吐いて目を閉じる。
そのままゆっくり深呼吸を繰り返した]
……。
[どのみち、このままぼんやりしていても何もわからない。
そこまで考えて、思い至ったのはさっき自分に声をかけた社内販売の女性のこと]
[もしかしたら、あの女性の他にも誰か人が――ここがどこなのか、
なぜ、自分がここにいるのか――わかる人がいるかもしれない。
そこまで考えて、再び目を開けた]
[窓の外に広がるのは、幾千もの星の海。
黒と藍とが濃淡を描く天鵞絨の上に、無数の白く輝く金剛石を散らしたような。
そんな光景が、さっきと変わらず窓の外に広がっていた]
[さっきは窓に映る姿に気を取られてまるで気がついていなかったが、その、窓の外に浮かぶ景色に小さく息を吐く]
[美しくて、そしてどこか儚くてなんだか酷く現実味が薄い。
まるで、さっきまで見ていた夢のようだ、と。そこまで考えて]
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