1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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あ…………、…………。
………………。
[貴女がご家族か、弟さんならきちんと……と、言い掛けて。
>>16たしなめる言葉からそうではないと察して、口をつぐんだ。]
……子供は賑やかにするのが仕事のような物だからね。
迷子なら、駅員さんや乗務員さんに任せたら?
親御さんも、探してるかもしれないし。
[但し、躾けるのは親の仕事だ。
>>13声の方へは視線を向けず。
故に、下がる眉にも気付かずに、ため息混じりに呟いた。]
( 23 ) 2014/08/04(月) 19:49:45
…………で?
キミ、いつまで其処に突っ立ってるの?
[見放せ、と、言いたいワケではないが。
突き放すようになった言葉に、何故かばつの悪さを感じて。
>>19巡らせた視線は、ラウンジの出入り口でバッグを抱えた、一人の少女の元へ。]
其処に居ても邪魔なだけだよ。
席探しなら……あぁ。ここ、空いてるみたいだけど?
[指差したのは、自分の斜め向かい。
素っ気ない声音に、過ちの繰り返しを察するが。他所へ行くならそれまで、と、視線を逸らした。]
( 24 ) 2014/08/04(月) 20:00:01
8人目、レナ がやってきました。
レナは、村人 を希望しました。
[かたんかたんと小気味良い音が聞こえて、目が覚めた
…かたんかたん?
ゆるりと見回せば、見たこともない列車に乗っているようで]
…何、これ…?
( 25 ) 2014/08/04(月) 20:14:50
/*
おお…レナさんがいるのか。
姉の名前レイナにしようと思ってたんだけどどうしようかな。
いや、似た名前から思い出すのもありか。
( -6 ) 2014/08/04(月) 20:26:35
─車内─
[この列車にどうして乗っているのか、わからない。いつの間に乗り込んだんだろう?
こ、これはもしかして…
不法侵入というやつだろうか…!?]
ど、どうしよう!?
[私もしかして逮捕されるんだろうか!?
そうぐるぐると考えていれば]
「どうされましたか?」
[声をかけられた]
( 26 ) 2014/08/04(月) 20:32:45
はひ!?
[びっくりして、変な声を出してしまった
恐る恐る声の方を見れば、乗務員らしい人が立っていて
…あ、やばい
私、終わった……]
えええああああのですね!?私はあやしい者ではなくてですね!?
[そう言った私は、さぞあやしい動きをしていたと思う
観念した私は、正直に話すことにした]
ご、ごめんなさい…。あの、私たぶん乗車券とか持ってなくて…
( 27 ) 2014/08/04(月) 20:49:29
[すると乗務員さんはにこりと笑って。私のショートパンツのポケットの方を指差した
ポケットに手をつっこんで探ってみれば、何かに当たる感触。それを引っ張り出してみると]
…え?
[ぽかんと口を開けて、間抜けな表情になってしまった
出てきたのは、乗車券と思しき紙切れ]
「どうぞごゆっくり」
[私が間抜けな顔をしている間に乗務員さんは去っていく
私は「はい…としか返せなかった」]
( 28 ) 2014/08/04(月) 21:05:43
[ぽんぽんと、頭を軽く撫でるその感触に、目を細める。]
…………?
[布越しに感じるその感覚が、何故だかとても懐かしいような気がして。
あれは、いつの事だっただろうか。と思い出を探ろうとしたけれど、霞がかかったように何も思い浮かばず、じきに考えることを放棄して]
( 29 ) 2014/08/04(月) 21:07:08
ママ…?
[春の湖のように生暖かく淀んだ意識の中。
女の人の問いかけ>>16は、湖に石を投げ入れた時のように確実にさざ波を起こす。
『ママ』『母親』『おかあさん』その言葉の意味を、単語としてだけではなく、確かな実態を持ったものとして知っていたはず。
けれども………]
んー、なんでだろ?わかんない。
ちょっと眠たいせいかなぁ……。
[記憶の中を探ろうとすれば、見えない手で遮られるように、意識が彼方此方へと散って行く。
それを眠たいせいだと一人で納得して、フードの下で目をごしごしと擦る。]
( 30 ) 2014/08/04(月) 21:07:35
/*
うーん、全然RPが乗らない…あああどうしよう…
皆さんやっぱりいろいろ設定背負わせてそう…!
自分の設定がぺらぺらに思えてあばばばば
頑張る…頑張る…………
( -7 ) 2014/08/04(月) 21:11:31
9人目、ウル がやってきました。
ウルは、村人 を希望しました。
ー車内ー
[――何か、夢を見ていたような気がする。]
『こちら、銀河ステーション。銀河ステーション』>>1
……。
[響きわたるアナウンスの声。
やや硬い座席にもたれかけたまま、微かに瞼を震わせたあと目を見開いた]
ここ、は……?
[掠れた声で呟く。
まだ少し重い頭を緩く振って、あたりを見回した。
どうやら電車――いや、汽車の中らしい。]
( 31 ) 2014/08/04(月) 21:20:22
(でも、どうしてこんなところに…?)
[思い出そうとするが、まるで霧がかかったかのように
どうしてもその記憶の糸を辿ることができない。
そう思案していると、不意に声がかけられた>>0]
…あ。
いいえ、大丈夫…です。
[車内販売だろうか?
若い女性に声をかけられて思わず慌てて手を振って答える。
そのまま、女性が別の客のところに声をかけにいってしまうと、
ふぅ、と小さく息を吐く。
……そのまま、何気なく窓のほうに視線を移した]
( 32 ) 2014/08/04(月) 21:22:32
[窓の外には白く輝く星の海と。
暗がりに浮かぶ、自分の姿が映し出されていた。]
[年の頃は17、8だろうか。
赤みがかった癖のある髪に、切れ長の鳶色の瞳の青年の姿。
――その、窓に映った青年の瞳が大きく見開かれる]
え……?
[窓をじっと見つめたまま、呆然としたように片手を自分の顔―目元に添えると、窓に映る青年も同じような表情で同じような動作をしてみせた]
……。
[もう片方の手を窓のほうへと手を伸ばす。
――コツン、と響く硬い音と、指先に冷たいガラスの感触]
…………。
[呆然とした表情のまま、顔に触れていた手を離すと、
そのまま、赤くなったり青くなったりを繰り返している]
( 33 ) 2014/08/04(月) 21:28:47
[眠気で全てを誤魔化すように、ごしごしと目を擦る。
『ママ』もいない一人きり。
その事実は、同じ年頃の子供ならば、本来ならパニックを起こしたり。
はたまた逆に、大冒険の予感に胸を高鳴らせたりするくらい、常にはない状態なはずなのに。
一人きりであることには、違和感一つ感じない。
違和感を感じようにも、その原因となる人の記憶が、何一つ思い出せないのだから。]
(最初から、一人だったのかな)
[男の人の"迷子"という言葉>>23を、どこか他人事のように聞きながら、そんなあり得ないようなことを想像して]
( 34 ) 2014/08/04(月) 21:29:56
ふわぁ……。
[口元を抑えながら、大きなあくびを一つ。
自分の代わりに寝かしつけるように、縫いぐるみの背中をぽふぽふと撫でながら、寝る場所を探そうと辺りを見回した**]
( 35 ) 2014/08/04(月) 21:46:06
んー・・・わかんない、かあ・・・
[その子の様子>>30に、困ったような表情を浮かべて立ち尽くしていると、鞄を持った男性に声をかけられた。>>23]
ああ、そうか!駅員さん。
ね、駅員さんのところ、いく?
それとも、あそこで寝る?
[あそこ、と空いた席を指差しながら尋ねた。
男性の言うとおり、駅員に任せるのも手だが、眠たげに眼をこすっている様子を見ると、今は寝させた方がいいのかもしれない。
どちらにしても、付き添うつもりで。]*
( 36 ) 2014/08/04(月) 21:52:19
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