1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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―車内・ラウンジ―
[車内を見回すと、ラウンジ内に同じくらいの年ごろの、色素の薄い少年がいるのに気が付いた。>>1
彼なら何か知っているだろうか。
話しかけようと立ち上がったそのとき、小さな子供のはしゃぐような声が聞こえた。>>11]
・・・はしゃぐと、危ないよ?
[フードに目深にかぶっており、男の子なのか女の子なのかもわからない。
ただ、振り返って見たときには床に膝をつき、猫のぬいぐるみを抱きしめてじっとしている状態だったので、転んで怪我でもしてしまったのかと思い、心配そうに声をかけ、そっと手を差し伸べた。]**
( 12 ) 2014/08/04(月) 12:21:10
─車内・ラウンジ─
[くぐもったアナウンスにのんびりと耳を傾けていると、ひとり、ふたりとホームから車内に移動してくるのが見えた]
こんにちは。
[ブラックコーヒーを頼んだ乗客>>5に、穏やかな笑顔で応える]
……おやおや、あちらからは随分と賑やかな……
賑やかな、お客さんだ。
[フードを被った小さな子供が膝をつくのを見て>>11、すこし悲しげに眉を下げる。
やがて自分と同じくらいの少女が子供に手を差し伸べるのを見ると>>12、その表情はまた穏やかな物へと戻った]
( 13 ) 2014/08/04(月) 13:50:43
( -3 ) 2014/08/04(月) 14:05:31
/*
実はニイナが死んだ年齢はルルーよりも下だったりね。
だからお姉さんぶりたい子供みたいなイメージ。
姉とずっと一緒だったから高校生程度の知識や学力はあるけど、充分な愛情を受けていない分精神年齢は低めなちぐはぐな感じでいきたい。
( -4 ) 2014/08/04(月) 14:12:52
[猫の縫いぐるみを抱きしめながら、車内の四隅に視線を巡らせる。
頭を動かした拍子にフードがずれてしまわないように、空いた片手でしっかりと頭を押さえながら。]
(人がたくさんいる……)
[床に膝を着いたまま、好奇心たっぷりに辺りを見回せば、まず目に入ったのは座席に座った男の人>>5
その膝に鞄が有ることに気がつけば、どこに行くのだろう。とぼんやりと考えて、きゅっと無意識に縫いぐるみを抱く手に力がこもり。]
( 14 ) 2014/08/04(月) 14:39:54
[ふにゃふにゃとした縫いぐるみの感触を、体全体で確認するようにしばらくそうしていたが。]
………………。
[そろそろ立ち上がろう。と腰を浮かしかけたその時、女の人の声>>12が聞こえ。]
わっわわ。ごめんなさい。
[思わず反射的に謝ってしまったものの、その声音にどことなく、心配そうな響きが含まれていることに気がつけば。
差し伸べられた手に掴まり、立ち上がって。]
ありがと。
[何故だか悲しそうに眉を下げた男の人>>13と、手を差し伸べてくれた女の人に向け『大丈夫』というように、にっと口角を上げた**]
( 15 ) 2014/08/04(月) 14:45:55
[フードの下から覗く口元は笑っていた。>>15
どうやら怪我はないようだ。
先ほどの少年の、その子を見る表情>>13が気になりながらも、立ち上がったその子を見て、こちらも安堵の笑みを浮かべ]
うん、どういたしまして。
[差し伸べたのとは反対の手で、猫のフードをかぶったその頭をぽんぽんと撫でた。]
ひとりなの?ママは?
( 16 ) 2014/08/04(月) 16:51:42
(・・・ママ・・・?
あれ、そういえば、あたしのママってどんな人だっけ・・・
パパは・・・
えっと・・・あれ・・・?)
( 17 ) 2014/08/04(月) 16:53:48
[その子に尋ねながら感じた違和感。
どうやら、ここにいる理由だけでなく、自分のことを、何一つ覚えていないようだ。]*
( 18 ) 2014/08/04(月) 16:54:30
/*
>>10
大きな公園とかイベント会場とかのミニSL
( -5 ) 2014/08/04(月) 18:37:57
――車内・ラウンジの入口――
[車内に足を踏み入れると、フードを被った小さな子>>15と、その子に向かい合うお姉さん>>16が真っ先に目に入った。
車内を見回せば、他にもお兄さんやお姉さんがいた。]
(なんでこんな知らない人いっぱいのとこにいるんだろう…)
[慌てて先程「乗車券」と言われたチケットを取り出すが、一目見るなり顔を伏せた。]
(難しい字ばっかりで読めないよ…)
[どこに座ればいいのか、この先どうすればいいのか分からず、不安感に襲われる。
怯えるようにバッグを抱き締め、身をすくませて顔を半分バッグに埋め、身を固くした。**]
( 19 ) 2014/08/04(月) 19:43:12
……どうも。
[>>13穏やかな声に、視線をそらす。
どうにも、昔から笑顔を向けられるのは苦手だ。
……昔から?
違和感に思考を巡らせかけて。]
( 20 ) 2014/08/04(月) 19:48:02
7人目、ミナ がやってきました。
ミナは、おまかせ を希望しました。
―車内・客車―
[ぱちりと目を開き、うーんと伸びをする。ようやく着いたようだ。]
……―ん?
[ふと気付く。ここはどこだ?僕はいつから乗っているのだろう。
車内を探る為に立ち上がった拍子に、臙脂色のスケッチブックをぱさりと落とす。]
あれ…これ。
[何ページか捲っても真っ白で。不安げにそれを抱きしめて座りこんだ*]
( 21 ) 2014/08/04(月) 19:48:30
……………………。
[>>11>>14鈍い音の方へ視線を向けた。
その先にいた子供に好奇の視線を返され、思わず眉を潜める。
目深に被ったフードで顔立ちの子細は窺えないが、独りで車窓を眺め旅をする歳でもないのだろう。
抱えたぬいぐるみは、その印象を裏付けているようで。
しかし。
飛び乗るわ、落ち着きはないわ。
迷子なのだろうが、親は何故目を離したのだろうか。
>>12そう思った矢先、子供をたしなめる女性の声が聴こえてきた。]
( 22 ) 2014/08/04(月) 19:49:03
あ…………、…………。
………………。
[貴女がご家族か、弟さんならきちんと……と、言い掛けて。
>>16たしなめる言葉からそうではないと察して、口をつぐんだ。]
……子供は賑やかにするのが仕事のような物だからね。
迷子なら、駅員さんや乗務員さんに任せたら?
親御さんも、探してるかもしれないし。
[但し、躾けるのは親の仕事だ。
>>13声の方へは視線を向けず。
故に、下がる眉にも気付かずに、ため息混じりに呟いた。]
( 23 ) 2014/08/04(月) 19:49:45
…………で?
キミ、いつまで其処に突っ立ってるの?
[見放せ、と、言いたいワケではないが。
突き放すようになった言葉に、何故かばつの悪さを感じて。
>>19巡らせた視線は、ラウンジの出入り口でバッグを抱えた、一人の少女の元へ。]
其処に居ても邪魔なだけだよ。
席探しなら……あぁ。ここ、空いてるみたいだけど?
[指差したのは、自分の斜め向かい。
素っ気ない声音に、過ちの繰り返しを察するが。他所へ行くならそれまで、と、視線を逸らした。]
( 24 ) 2014/08/04(月) 20:00:01
8人目、レナ がやってきました。
レナは、村人 を希望しました。
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