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そろそろタイムリミットなのでご挨拶を…
皆さん改めてお疲れ様でした!
自分も楽しかったし、皆さんのログも素敵で読む側としてもとても良い村でした
実は飛び入りでない参加は初めてでぷるぷるしてたんですが、とても楽しめました〜
場を提供してくださった村建てさんありがとうございます!
次回もこんな村あったら参加したいです…!
他には…
今までpt使い切ったことはなかったので、ちょっとぐらいpt気にしよと思いました、はい
皆さんのログ見てておお…!と思うこと多かったので、次は自分でもやってみたいですー
あと絡んでくれたウルとニイナはほんとにありがとうございました!他の皆さんも絡みたかった…!
可愛いって言われて照れ照れ
レナが皆さんに何か残せたならすごく嬉しいです!
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ミナ、来ませんね。忙しいのでしょうか。
たぶん朝にも顔は出せると思いますが、念のため一足早くご挨拶を。
この度は、ご参加頂きありがとうございました。
何度建てても小さなミスが無くならない、うっかり村建てのまゆねこと申します。
進行のメモミスもありましたが、皆様のおかげで無事に終えることが出来ました。
ひとつひとつのエピソードがとても素敵で、ログは薄くても内容は濃い、良い村になったと思っています。
普段はRP村で、時々小喉ガチで、ぐた国・らある国を中心に生息しています。どこかで見かけたときはよろしくお願いします。
SNSやツイッターにもいますので、よろしければそちらでも。
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ほわー!やばいそろそろ寝なくては…!
中の人は、葛砂星音と申します。RP村は参加し始めたばかりです
SNSはないのですが、ツイッターには同じ名前でいますです。フォローは歓迎ですが、自己責任でどうぞ!w
皆さんのツイッターはフォローしにいく予定ですので、フォローしても良い方はどこかにID書いてもらえますと…|∀・)ちらり
またどこかで会ったらよろしくお願いします
本当にありがとうございました!
寂しい。゚(゚´Д`゚)゚。
―サウザンクロスを出て―
[車内は一気に閑散とした。
先ほどまで聞こえていた他の乗客の声も、ほどんど聞こえない。
それにクノーを見送った後、同じ席にいるのは寂しすぎた。
ルルーを見送り、クノーを見送り、アイスを囲んだ時には4人いた座席に、今は1人。]
(――そういえば、カロラはどこに行ったんだろう…?)
[停車場ではないところで席を離れたカロラ。
もう降りてしまっているのかもしれないけれど、もしかしたら…まだ乗っているのなら。
サウザンクロス遠ざかる窓から視線を外すと、ボストンバッグを肩にかけ、席を立った。]
やっと顔出せました。
>>102 ウル
ああそんな前だっけ。
あれガチで同村の方がその前?忘れてるし。
うん、まあ誉めてないからね(良い笑顔)けなしても無いけどw
うちの女の子はきつくてきつくてきつくなる癖があるから
柔らかくなったって言われると嬉しいわ。
ウルはうん、言いたことは多分いっぱいあるんだけど最後満足したならそれで良いかなと思って見てた。。
私はね?
>カロラ・ミナ
お相手ありがとうございました。
どこに混ざって良いか解らなくなってたので、すくい上げていただいて本当にありがたかったです。
シャロが幸せ見つけられたのは二人のおかげだと思います
[カロラの姿もなくなった車内で再びラウンジの元の席に腰を下ろすと、カロラの声がもう一度頭に響いた気がした。>>21]
(しあわせ。…ルルーが言ってた「しあわせ」>>2:74。)
(クノーも「しあわせ」見つけたのかな…?)
[ルルーが座っていた席とクノーが座っていた席を交互に見つめながら、二人に思いをはせる。]
(…ベニにはまだよくわかんないよ。)
(だから、クノーと一緒に降りられなかったのかな…?)
[列車は石炭袋を出ると、スピードを上げて夜空を疾走する。
その揺れは乗客を眠りに誘うようで、いつしかベニも瞼を伏せ、座席に身を沈めていた。**]
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ミナに任せちゃおうかなとか思ってたなど…。
とりあえず拙いながら無言で一緒に見送ってみました。
眠って、目が覚めたら現世だと思って頂けると。
ロル書きながらうつらうつらしてたのでこのままお布団ダイブします。
いろいろ申し訳なかったです&ありがとうございました。
朝は…村閉じる前に通勤中で余裕があったら。
(明日は残れないから早出残業したいのに寝坊しそうだなんてorz)
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>>-111ベニ
いえいえー。
わかってもらえれば大丈夫ですよ。
んー、そうですね。
>>4はほとんど本編中に出てきたことなので問題なし。
「レイナちゃんは今日退院だよね。」は私はそこまで気にしませんでしたが、退院タイミングを設定してるかもしれないし、人によるのでメモ等でのすり合わせ次第かな。
ただ、さっきも言いましたが、>>5「両親に聞いてみた」とか「ニイナの分まで幸せになる」というレイナの誓い。
ここは私からの言及はなく、ベニさんの方で勝手に補完されてますよね。これは結構危険です。
今回はたまたま、私の方も「両親に聞く」「ニイナの分まで生きる」と想定していたので良かったのですが、たとえば「両親には聞けなかった」「ニイナはニイナ。自分は自分で好きに生きる」という展開にしたかったのだとしたら、ベニさんがその確定をしたために、私はやりたいことができない、ということになり、かなりもやっとしてたと思います。
>>6「そう約束して連絡先を交換した。」「迎えに来たご両親、彼氏さん」もそうですね。
[俺が眠っているあいだに、季節はすっかり色を変えていた]
……こないだまで夏だったのになー。
[制服のブレザーに袖を通しながらぼやく。
意識を取り戻した頃には夏も終わりに差し掛かっていて、
病院を出た頃にはとっくに夏休みが終わっていた。]
[玄関先の鏡を見ながらネクタイを直す。
「またネクタイ曲がってる!」とユイの小言を聞くのは嫌だし]
[いつものように互いの家の前で合流して、駅までの道のりを歩く。
――変わらない通学路、変わらない教室、変わらない授業風景。
いつもどおりの平和な日常。]
[変わったのは、ただ、放課後の過ごし方だけで。]
[授業が終わったあと、以前なら病院に向かっていた俺たちは
俺はバイトに、あいつは新しく入った部活に行くようになっていた]
[俺の周りで変わったことは季節ばかりではなくて。
俺が眠っているあいだに、『あいつ』がいなくなっていた。
意識を取り戻した頃にはもう既に葬式も火葬も終わっていて。
『あいつ』の最期を俺は見ていない。
…そのせいだろうか?
今でも俺は、あいつが「死んだ」という実感が持てずにいる]
[やがて秋が深まり、冬が迫ってきたある日のこと]
[その日は珍しくバイトが入ってなくて。
一緒に帰ろう、とユイを誘ってみたら思いのほか素直に頷いた。
ユイの部活が終わるまで、図書館で暇を潰したあと、一緒に駅までの道のりを歩く]
[それからしばらく駅のホームでなんてことのない話をした後、
ようやくやってきた電車に乗り込む。
すでに日は落ちかけて、東の空が藍色に染まりかけていた]
[疲れていたんだろうか?
列車に乗り込むなり、ユイはうとうとと櫓を漕ぎ始めた。
少し呆れたような、なんとも言えない気持ちになりながら、こちらの肩にもたれかかってすやすやと寝息を立てる彼女の肩を抱き寄せた]
[やがて、ゴトン、と音を立てて列車が進み始めた。
肩にもたれかかるユイの頭を撫でながら、何気なく西の空を眺める]
[薄藍に染まる空に、沈みかけの太陽が一筋の光の柱を天上へと走らせていた。]
……天気輪の、柱。
[図書館で時間を潰していたとき、たまたま読んだ本のフレーズが口をついて出た。
たしかあれは、主人公が銀河を走る鉄道に乗り込むときに現れたものではなかったか]
/*【本決定▼リアル】
リアルに忙殺されていました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
とても楽しい村で、皆様のロルが素敵すぎて自分は逆に生存してよかったな、と思います。
色んな意味で、皆様の落ちるタイミングが的確だったと言いますか。
このタイミング、この出会いでなければこの村の素敵なログは生まれなかったのだろう、と考えつつ村建て様、同村者の皆様に感謝を。
そして今まで落とせなかった分のロルを今から書きためて落としますので私はまだ寝られない!!
私の明日はどっちだ!
[気がつくと、日は既に落ちていて。
天気輪の柱は見えなくなっていた。
藍色に染まり始めた空には、ぽつりぽつりと小さく星が浮かぶ]
[窓の外に浮かぶ星を見上げた。
あのときのような星の海ではない。
地上の光にかき消されて、
よくよく目を凝らさなければ見えないようなそんな小さな星たち。
だけど、確かにそこに存在していたのだ。
目に見えなくても、光を放つ星たちが確かに]
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