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ウルこんばんは。
遅くなりましたが、クノーもCV石田への反響ありがとうございます。
声をイメージしながら台詞を回していたので、そう言って頂けると嬉しいです。
中の人がファンですs(ry
>>-86ニイナ
元々考えていた演出というか、
「第二ボタンを誰かに渡す=自分がいた証や希望を誰かに託す」
というのを考えていて、その対象も「自分が関わった人間のなかで生き残りそうな人物(この村でいうとミナの立ち位置が近い)」を想定していたといいますか。
もともと恋愛要素的なものは考えていなかったんですよね。
そういう考えが変わったのは3dにニイナの話を聞いて、
「彼女が自分の存在を認めて欲しいと願っている」
と感じたあたりからでしょうか。
自分は何も持っていないという彼女に
「姉(レイナ)のものじゃない、彼女(ニイナ)だけのもの」を
あげたかったといいますか、
「(ちゃんとニイナを見ている自分が)ここにいる(いた)ということを忘れないでほしい」
とウル自身が願ったといいますか。
このあたりの心境の変化は、自分でもびっくりしましたね。
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クノーこんばんは。
ベニの人も言ってましたが、忙しい時期ですからね。
無理せずリアル大事に(もふもふ)
>>-106カロラ
ね。ありますよね。>ロールを進めていくうちに〜
ウルは「ニイナを助けたい」と思いましたけど、実際には
何もできない自分にも、誰かを思って渡せるものがあった→そういう経験をすることで、最後に自分自身を肯定することができた。
成長できたというのかな。
少なくとも、ニイナによって救われた部分がウルには確かにあったんですよね。
そしてカロラの初期路線がどんなものだったのかすごく気になります
(じー
下段。
神秘的な石田ボイスというとやっぱりエヴァのカヲル君のイメージが強いでs(ry
[どれくらい時間が経ったのかわからない
未だ止まらない“マイ”と私の涙
もしかして私は、マイに「忘れてほしくない」って思ってる?
そんな願いなんて、まるで悪魔みたい。“マイ”を縛りつけちゃいけない
でも、泣き止むことのないマイを見て、ふっ、と降りてきた、こと
──もしかして彼女も、私のことを忘れたくないって思ってる?
思い上がりかもしれない、都合の良いことを考えているだけかもしれない
でも、もしそうなら
マイも、私のことを大切に思ってくれていたんだ───]
…あは…っ
[「しあわせ」というものは、見えないけれど、本当はすぐ側にあって]
[ごしごし涙を拭って、私は思う
マイ、テツヤくん
私のことを背負わせてごめんね
泣いて泣いて泣いても、きっといつかは晴れる日がくるから
だからそれまで、私はこの星空の上でずっと見守っているから
二人が幸せになれることを願っているから
そのときは、ときどき私のことも思い出して、笑ってほしいな
ああ、もし転生なんてものがあるなら、マイとテツヤくんの子どもに生まれるのも良いなあ…
なーんて、ね!]
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カロラ>>-94>>-95
申し訳ありません。本人はものすごく軽い気持ちで行っていました。
書かれていることに深く納得し、浅慮な行動を恥じるばかりです。
PCを考えていた時に「そういえば」と結び付き閃いたままの行動だったため、それこそ指摘頂けなければ、他の人の気分を害するような行為(そして気付かずに同様のことをしてしまえば今後も害する可能性の高い行為)であったことにも気づかぬまま、ただ「楽しかった」とだけ一方的に思ってそのまま終わっていたのではないかと考えています。
そのまま終わって、気付かなければ反省も改善もできません。
むしろ一晩悩ませてしまったことすらも申し訳ないです。
言い難いことを指摘頂き、ありがとうございました。
・・・大好きな人・・・
[なぜか、ウルの顔が浮かんだ。
胸ポケットからボタンを取り出す。
彼がどうして自分にこれをくれたのか。
その理由は、結局聞けなかった気がする。
でもきっと、自分を特別に思ったからくれたのだろう。
その“特別”が、どんな種類の“特別”なのかはわからないけれど、彼が自分の存在を認めてくれたことは確かで。]
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いくらリア爆ぜてる状況であっても、あれこれ時間削って、取り急ぎこの2点はちゃんと村の中で返さなきゃと思ってて。
何時間も経ってからになってごめんなさい。
カロラ見送りたいけど、そのロルを考えて書く時間が取れそうもないかもしれない。
とりあえずご飯を食べるべきかいっそ抜くべきか悩みながら水飲んで考える。
・・・そうか。
もう“持ってる”んだった・・・
[ふっと、顔が綻んだ。
あの列車で出会った人たちは皆、自分を見てくれた。
「ニイナ」と名前を呼んでくれた。
頭を、背中を、撫でてくれた。
存在を、認めてくれた。
自分はすでに、ずっと望んでいたものを、あの列車で手に入れていたのだ。]
じゃあきっと、“次”も大丈夫、だよね。
[納得したように頷いて、ボタンを大事そうに、胸ポケットにしまった。
そして、ふたたび歩き出す。
目指すはあの明るい星。
そこに、“次のしあわせ”があると信じて。]**
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