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[早くも平らげたルルーに、カロラが追加のアイスを差し出し>>2、それをたしなめるようなクノーもアイスに添えられていた焼き菓子をルルーとベニの器に分ける。>>7]
え…貰っていいの?
ありがとう…。
[驚きながらもお礼を告げると、ルルーがしたように焼き菓子でアイスを掬ってゆっくり、ゆっくりと食べる。
チョコレート、そしてチョコレートアイス。
美味しいのだけど、ちょっとだけ胸が痛く、ちょっとだけ苦しい気がして。
そんなことは顔に出さず、笑顔を見せる。
ただ少し口数が減った程度。
それも、クノーの星のお話>>7>>8を聴きながらなので、気付かれない…はず。]
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ルルーが現在と過去をリンクさせながら思い出してくっていうのがすごいなーと思ってる
私のはなんの脈絡もないソロルである はっはっは(棒)
『おーい、レナー?』
おーいじゃないよ、ばか
『大丈夫か?』
なんで私のこと気遣うのさ、ばか
『なんか、元気なくね?』
誰のせいだと思ってるのさ、ばか
『ほんと何かあったら言えよー?心配だからな?』
…なんで
私のことなんて気になるの? どうでもいいじゃん
[『――ナ、レナ!』
声をかけられてはっとした
キャンプから帰る車の中でのこと
運転してたテツヤくんが助手席の私に話しかけてて
「な、何?」とか、空元気で返した気がする
『やっぱ大丈夫じゃないだろ?ずっと上の空って感じだし』
…またそれか。いやあでも、それが良いところでもあるんだけれど
『俺でよければ話聞くぞー?』
いやあ、それはちょっと遠慮したいかなー
相変わらずな心配そうな顔にくすりと少しだけ笑って
そこで、気がついた
目の前にいる赤い鉄の塊に
車内に反響する叫びが 私が覚えてる最後]
[私のことなんて、そんなに心配しなくていいのに、さ
前、見てよ
ばか
気づいても間に合ったどうかなんて知らないけどさ
あーあ、そっか、私]
死んじゃったんだあ……
/*
力尽きた……
まとめ…?知らないよそんなの…
どう考えても幸せ方向に進まないよこれ語り長くてごめんなさいごめんなさいごめんなさい(へろへろの体で土下座のようなもの)
/*
別にレナはテツヤのこと恨んでない
っていうのをどう伝えようか…
むしろ死んだことより振られたことの方がショックなんじゃないのかこの子…
シャロは、レナ を投票先に選びました。
/*
ベニは、カカオの興奮作用(カフェイン)で胸がドキドキして苦しくなってます。ってね。
さっき503とか504出てたからビクビクしてる。
伝えれば・・・よかったのに・・・
[やがてすべてを聞き終えると、独り言のように、そうつぶやいた。
好きな人が女の子でも、
ライバルが敵いそうにない相手でも、
好きな人には「好き」って、
伝えればよかったのに。]
だって、伝える方法があるんだから―――…**
[窓の外、一面に広がる星空。
それはどこかあの時の夜空に似ていて。
「返して!」
『ダメよ。これがあるから……』
「返して!ルルーのにゃーにゃ』
『…あるから、お母さんに懐かないんでしょ』
「ママからもらったにゃーにゃ。返して!」
『お母さん』と呼んだ瞬間、ぬいぐるみは弧を描き、夜空へと]
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