1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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…こちらこそ、ありがとう。
「話ができて、良かった」>>78
[笑って、客車を出ていく彼女の背中にそう告げる。
――最初に彼女と出会ったとき、不安で仕方がなかった。
知らない場所、勝手のわからない身体。
どうすればいいのか、なにもかもがわからなくて、本当は内心途方にくれていた]
「こんにちはー!」>>0:69
[だから、こちらの言葉に笑顔で返してくれたことが嬉しかった。
短いあいだだったけれど彼女にほっとさせられていたことは自分のなかでは大きくて。
それを、伝えることはできただろうか]
( 109 ) 2014/08/08(金) 07:39:11
[レナを――彼女を見送って。]
「二人も忘れてること、思い出せると良いね」>>78
(…忘れてる、こと)
[脳裏を過ぎるのは自分の、最後の記憶。
……あの日、妹が泣きながら、自分に何かを告げていた。
そこから先を辿ろうとしても、どうしても思い出すことができない。
だけど、それが今『自分がここにいる理由』なのだと、そう思えてならなかった]
( 110 ) 2014/08/08(金) 07:40:18
……。
[ぎゅっと、自分の胸元を強く握りしめる。
ふと、窓に映る自分の姿を見た。
そこに映るのは、最初に見たときと変わらない“今の自分”の姿。>>0:33
気がつけば、ここにいた。
気がつけば、“この姿”だった。
硬い表情のまま、じっと窓硝子に映る『ウル』の…かつての自分の『親友』の姿を見つめていた]
( 111 ) 2014/08/08(金) 07:52:34
[ふと、ニイナに話しかけられて我に変える]
「・・・・・・ねえ、聞いてくれる?
あたしの、話・・・」>>104
[そう声をかけるその表情はどこか辛そうで。
ただ、こちらを見つめるその瞳は、とてもまっすぐに映った]
…何か、思い出した?
[なら、自分も彼女に応えなければならない。
自分の学ランを手にこちらを見つめる彼女の元に歩み寄る。
ぽん、と落ち着かせるように頭を撫でてから、彼女が言葉を紡ぐのを待った**]
( 112 ) 2014/08/08(金) 07:56:07
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