人狼物語(瓜科国)


1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション


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クノー

 ん?

 ……ああ、好きにしていいよ。
 それは、ベニにあげた物だから。

 ただ、ボクが持ってたのもソレ一枚きりだから……ベニがそれでもいいなら。

[>>83分けて良いか、と問われども。
むしろ気になるのは、少女の分け前が減ること。
小さな笑みを浮かべたまま、頷いた。

まあ、チョコレート自体は車内販売でも買えるのだろうか……大量に食べさせるのも、虫歯が怖い。*]

( 89 ) 2014/08/05(火) 23:29:48

クノー

 銀河ステーション……。

[>>#3やがて聞こえたアナウンスは、先にもホームで聞いた駅名。
車体が滑り出せば、そこは……白い海。蛍火の群れ。星の砂漠。]

 ……ほら、ベニ。
 外、見てごらん。凄いよ。

[子供の目の前。
幻想的な光景に、常識を語るのも野暮だろう。
少女の視線を促しながらも、光の渦に魅いった。*]

( 90 ) 2014/08/05(火) 23:37:42

村の設定が変更されました。


カロラ

[隣に座る子供は、起きているのか、眠っているのか。
目深にかぶったフードに顔を覆われていてわからない、けれど]

 ……ああ、発車したようだよ。

[アナウンスと共に滑り出した車窓>>#3から星の海を眺め見て、ぽつりと語りかける。
まぶしいくらいに白い星屑の海を走る列車は、静かだ。

それはまるで――濃いミルクの中を泳いでいるかのような**]

( 91 ) 2014/08/06(水) 00:01:22

ウル、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/08/06(水) 00:36:02

ウル が村を出て行きました。


10人目、ウル がやってきました。


ウル

>>85
大丈夫ですか…?

「あ、うん、平気。
ちょっと怖かっただけだから…。」

[そういう、彼の顔はさっきと変わらず優れなくて。
小さく首を傾げて彼の顔を覗き込むようにしようとすると、
申し訳なさそうにこちらに笑ってみせた]

あの、無理はしないでくださいね?

[大丈夫だ、という彼の言葉に心配そうに眉根を寄せながらも、
無理に引き止めることもできずに見送った]

( 92 ) 2014/08/06(水) 00:38:42

ウル

>>87
「はじめまして」

[そう言ってこちらに返事を返してくれた少女に、
にこ、とはにかむようにして笑みを返す。
と、目の前まで歩いてきた少女が突然苦しそうに
顔を歪めるのを見てはっと息を飲む]

…!

[一瞬脳裏を何かが駆け抜けていくのを感じた。
それを否定するように慌てて立ち上がって駆け寄ると、
彼女の顔を覗き込む。
青ざめた様子の顔を見て、心配そうに眉根を寄せると]

( 93 ) 2014/08/06(水) 00:45:06

ウル

…少しこっちに来て休んだほうがいいかな。
もし、歩くのは辛いならそこの座席が空いてるから
横になったほうがいいかもしれない。

[「大丈夫?」と、そっと手を差し出す。
嫌がられなければ、その手をとって近くの席に座らせて休ませようとする**]

( 94 ) 2014/08/06(水) 00:46:14

シャロ

あ…

[ラウンジらしき客車の中へ進んでいく途中で聞こえたアナウンス#3とともに、蒸気機関車が動き出したらしく。
不意の動きに対応出来ずによろけそうになる。
とっさに何かに捕まろうとして……ちょうど歩いてきたミナ>>85にぶつかりそうになって]

あ…っと、ごめんなさい…

[慌てて今度は反対方向によろけそうになった**]

( 95 ) 2014/08/06(水) 00:51:31

シャロ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/08/06(水) 00:52:56

ウル、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/08/06(水) 00:53:07

ルルー

[ただただ、朝居眠りの中に漂う。

金魚鉢の中の金魚のように、行く場所のない意識は、くるくると同じところを繰りかえ廻る。

    ゆらり 
  
突然、夢の中になにかの流れ>>#3を感じた。
波紋を広げることも、波風を立てることもない、滑らかな流れ。

懐かしい誰かの腕の中にいるような、そんな心地よさを感じながら、口元に笑みが浮かびかけた時、耳に届いた男の人の声>>91]

 ふぁ……発車?

[浅い眠りはいとも容易く終わり。
『おはよう』でも『こんにちわ』でもない、間の抜けた呟きをもらした。]

( 96 ) 2014/08/06(水) 01:39:41

ルルー

[平常時でも、聡いとは言い難い少女の思考。
ましてや目覚めたばかりのことならば、その思考力は普段より格段に劣っていて。]

 あ……おはよー。

[それでも、水の中を歩くようにノロノロと現状を理解すれば、隣に座る男の人>>91にぺこりと頭を下げて挨拶する。

自分の体に布などが、かけられていたか、いなかったか。
どちらにせよ、そちらに意識が向くより先に、心は窓の外に奪われる。]

 う……わぁ…!
 きれー!!

[花嫁のベールのように、さもなくばミルクで出来た川ように。

刻一刻と微妙に形を変え、幽かな瞬きを繰り返す無数の星に*歓声をあげる*]

( 97 ) 2014/08/06(水) 02:06:59

ニイナ

[異変に気付いた少年が手を取り、座席まで誘導してくれた。>>94

・・・・・・ありがと・・・

[動悸と呼吸が落ち着いたところで、まだ青い顔を上げ、少年に礼を言った。]

(どうしたんだろ・・・)

[少年の着た、詰襟の学生服を見た瞬間、身体が反応した。
学生服が、自分にとって、何らかの意味を持つということか。]

・・・・・・

[ダメだ、というように、頭を振る。
どちらかというと悪い意味のような気がするというだけで、肝心な部分はやはり思い出せない。]

( 98 ) 2014/08/06(水) 07:16:11

ニイナ

[やがて、車内アナウンスが聞こえてきた。>>#3
じきに発車するようだ。]

銀河ステーション・・・

[それが、今留まっている駅だろうか。
そういえば、さっきも聞いた気がする。]

ね。この列車、どこへ行くのかな・・・?

[先ほど声をかけてきた男性>>75も、少年も、よくわかっていない様子だった。>>80
ひょっとしたら、ここにいる人たちは皆、似たような状況なのかもしれない。
はっきりとした返答は期待できないと知りつつ、そばにいる少年と女性に、そう尋ねた。]

( 99 ) 2014/08/06(水) 07:17:54

ニイナ

[やがて走り出した列車は、星屑の海の中を進んでゆく。
その眩いばかりの美しさに見惚れる一方、
それは同時に不安や悲しみといった負の感情をも象徴しているような気がして。
少女はそっと、目を伏せた。]**

( 100 ) 2014/08/06(水) 07:39:49

ベニ

え、全部貰っていいの…?

[あの子に分ける分を割ったらお礼を言って返そうと思ってたなんてそんな。
1枚全部貰って良かったんだ!>>89とわかるとパアァァァッと更に表情が明るくなった]

ありがとう!

[驚いたり、満面の笑みを見せたり。忙しなく、くるくると表情を変える。*]

( 101 ) 2014/08/06(水) 07:42:41

ベニ

[あの子はまだ起きないかな?とチラチラ様子を窺っていると、>>#3銀河ステーション…と、聞こえたアナウンス。
検札口から小父様の後について歩いていた時に耳に入っていた駅名。]

(そういえばここはどこなんだろう…?)

[聞いたことのない駅名なのだけど、それは自分が知らないだけなのか、他の人も知らないのかわからない。

深く考えるより先に汽笛を鳴らして動き出した車体。体が少し揺れた。]


…外?


[>>90クノーの声に、視線に誘われるように視線を車窓に移すと、そこには眩いほどに広がる不思議な光景。]

うわぁ……

[膝の上のボストンバッグを抱えて思わずクノーの真正面の席に飛び移り、窓に張り付く。
あまりに幻想的で見たことのない光景に言葉を失い、ただ魅入られたように窓の外を眺めていた。**]

( 102 ) 2014/08/06(水) 07:44:41


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