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鳩から。
リディヤは確かに怪しいんだけど決定的なものを捕まえきれないのよな。リディヤの怪しさは村側だったとしても十分ありそうな範囲なのよね。
作品紹介『土神と狐』
美しい樺の木には、狐と土神という友人がいた。
狐は物知りで沢山の蒐集品を持ち、土神は粗野で傲慢だった。
狐は樺の木と、星の話をするついでに、喜ばせたいがために
「買う予定の望遠鏡で、貴女に星を見せましょう」と
守れもしない約束をしてしましった。
狐は気まずい気持のまま、樺の木に詩集をあげて立ち去った。
次に樺の木は土神と会い、分からないことが話題に出たので
「狐に聞いてみたらどうかしら」と助言すると
土神は「狐ごときに、神である自分が教わるとはけしからん」と
怒って立ち去ってしまった。
人間からも崇拝されない土神はますます心がすさみ、
木こりに意地悪して鬱憤を晴らしてもなお苦悩した。
ある晩、樺の木と狐が美学について語らい、談笑するのを見て
土神は2人から逃げるように隠れた。
ぐりますかわいいけど墓下バージョンがないのが悲しいわ。
行き倒れナンチャラ君とチップ迷ったけど、元村とキャラがかぶりそうでやめた件。
秋の日、土神はすっかり2人の関係に寛容になったが、
樺の木は土神を気遣って、どうにも重苦しい空気になる。
そこへ狐が訪れ、個人的に約束していた本を樺の木に渡す。
その狐の様子が傲慢に見えた土神は
不意に激しい嫉妬に駆られて、狐を殺してしまった。
しかし狐は狐なりに、
樺の木に望遠鏡をあげる約束を果たせない罪悪感から解放され、
むしろうっすら笑いながら死んでいった。
土神は、その後で狐の家に行き、蒐集品がほとんどないのを見て
今までの狐のイメージは自分の嫉妬が作り上げたのだと気づき
一人で号泣した。
あえての動きとな?毒苺はぜんぜんわからないな〜狼で占騙りなら一人しか思い浮かばないけど…w
今日襲撃あるのかなぁ
ってなんかわたしが一番喋ってたw
狐は、信用されない存在なので
良く思われたいがために嘘を重ねてしまう自覚に苦しみ。
土神は、自然に崇拝されるべき存在なので
心がせまく、内容の伴わない劣等感に苦しみ。
狐も土神も、樺の木との恋愛を通して
それぞれ境遇が似たものどうしだった、という
なんとも哀れな人物として描かれています。
人間ってめんどくさいですよね、こういうところ。
おーっ怪獣教授!栄光のわたしのロック先!
あとセスがモテてるのって性格とは反対に胸はだけすぎもあるんじゃないかなぁ(ガン見)
あとリディヤのは感情偽装っていうの?不慣れ真偽装?▲音後なんだか強気になったなあとか思ったけど。
あと初狼ってやっぱ騙りがいいですかね?
>>+213
狼陣営は郵雪苺-毒で見てるな俺も。
下段。指摘されるまで考えたことなかったwwwどこ見てるんだよ!
やっぱそうか〜でも郵と切れてるかんじがするんだよね…
仲間であんなに白上げできるほど郵が強靭には見えんかった。性格的に。
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