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<没シーン>
>>5
汝の辞世の句ぞ詠みたるなれば、手前、介錯すを厭う事はあらねども……。
(君が辞世の句を詠むならば、私は介錯するのを嫌がったりはしないが……。)
>>4
妹背の互いを案ずるは、恒なり。
手前もいみじき和歌など詠はまほしと思ゆれど、いかに詠むべきかを知らで、惑ひけり。
>>10
(夫婦が互いを案ずる(大事にする)のは普通の事である。
私も素晴らしい和歌などを詠いたい(そして妻の許へ帰りたい)と思うのだが、何を詠むべきかを決めかね、迷っている。)
>>+11
解説が必要な歌というのは、歌としてはあんまり完成度高くないんじゃないかと思ってしまう。
百人一首に載ってるようなのも、今でこそ解説必須だけど、当時は(少なくとも貴族社会では)すぐにわかってもらえたんだろうなぁ。
笹嶋 アレクサンドラ翼は、ここまで読んだ。 ( b7 )
>>11
(……武道だけではなく、和歌の道も学んでいればなぁ。)
(天の川の(かかった空の)宵闇を裂いて咲いたのは緋色の火の花だ。
(君はそれを見て美しいと言ったが、)美しいと言う君の方が私には美しく見える。)
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縦読み仕込むのは諦めたので掛詞で言葉遊びをする方向。
ちなみに、昔は花火って秋の季語だったらしいですね。
天の川もたしかそうだったはず。
いみじき和歌など詠はまほしーーー!
才など我に降りよーーー!!
キョウさんが喋ってるような古語って、いつくらいなのかな。
鎌倉〜室町時代あたりまでの古典も、あんな感じだったような気がする。
[突然ボールや跳び箱ががたがたうごきだした]
わぁああああ!!!
はっ!お、お、おちついて…!
ぼ、ぼ、僕はえくそしすとー!!!
落ち着いて
お化けに向かって
言ったとて
聞く耳持つなら
お化けにならぬ
[退魔してみた]
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