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〜射的屋での聞き込み〜
[プライバシー保護の為、顔と音声に手を加えております。]
『ええ、見た目好青年でした。
胡麻斑海豹のお面をつけたお連れさんがいてね。
そこのコルク弾を詰めて、まあ良い所を見せようとしたんですかね?
それにしたってもあれは・・・』
[首を振る黒い影。※プライバシー保護されています。]
『弾が跳ねに跳ねまして。危うく全ての等賞を落とされるかと思いましたよ。まるで魔法でも使ったくらいの命中率で。
ほら、ここも見て下さい。裏面をぶち抜いて弾も何処かへ行っちまったんですよ。信じられますかい、お客さん。
今もその辺を飛び回って、誰かに被害を与えてるかもしれませんねェ。』
『ああ。彼らのことですか?
ちょっとね。こうも思いましたよ。
リア充爆発しろ! とね。』
[ウィッチちゃんは知る由も無かったが、お前らもう帰れ>>1オーラにはそんな気持ちが裏にあったのかもしれない。]
なるほどっぺー…。
どうやら敵は悪い魔法使いで、魔法を使って景品を落とした可能性があるようだっぺ。
[そんなウィッチちゃんが射的屋で当てた景品は・・・54 >>0:78(改)
1〜50 何も落とさなかった
51〜70 キャラメル1個を落とした
71〜80 *07手長猿*人形(小)を落とした
81〜90 *05縞馬*人形(中)を落とした
91〜99 *12殿様蛙*人形(大)を落とした
0,100 なんか大変なことがおきた]
[キャラメルの包みを剥いで、ぱくん★
甘くてミルキーな味が広がる。]
お面の子は、悪い魔法に掛けられてる可能性も考えなきゃだっぺ?
[聞き込みを終えたウィッチちゃんはひとり、うんうんと頷いている。]
これ以上被害が出ない前に、懲らしめなきゃだっぺ!
[闘志に燃え、拳を作る。]
――ぶぇっくしょい!
[もう一つ大きなくしゃみをする。]
……なんだろ、ほんとに……。
[知らない間に大悪党に仕立て上げられてることなど誰も予測不可能である。]
/*
どうしよう。アスさんとこいきたいけど離席してるなあー
テトラさんがついてくなら別れていこうかどおもってたんだけどなあ
そうと決まれば……、1(5)
1 先ずは腹ごしらえだっぺー。
2 屋台街の店主達に注意人物だと知らせるっぺー。
3 あ!あそこでふらふらしてるリス、もしや被害者だっぺ?
4 [何故か急に<<黒猫 テトラ>>の顔が思い浮かぶ。この人は…!]
5 魔法を使うっぺ★
先ずは腹ごしらえだっぺー。3(5)
1 じゃがバターが美味しそうだっぺ★
2 サクランボアイスを食べるっぺー★
3 焼きそばをはむはむ食べるっぺよ★
4 たこ焼きっぺ!熱々をぱくんっぺ★
5 ジェラートっていう都会の味を楽しむっぺー★
石化の目 メデューは、風を読む青年 ポール を能力(求婚)の対象に選びました。
[>>47>>49で二人の賛同を得られればにこりと笑って]
よし、それじゃあ行こうか。
…と、その前に。
暗くなると足元見えなくて危険だからね。
灯石を買っておかないと。
[そういうと二人を連れ、灯石を売っているお店へと入る。
中には様々な大きさ、形、そしてさまざまな色に光る石がところ狭しと並べられていた。]
うっわあ……これだけでもすごい綺麗だな。
ねえ、二人はどれを買う?
[二人にどんな石を買うか尋ねた。]
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