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じぇじぇじぇっ。
>>-18
は む っ て ど う ぞ ッッッ
[俎板の上のリス状態になりつつ]
>>-30
あらあら、おやすみなさいまし!
村建てお疲れさまでした、よい夢を。
赤窓陣営の設定のロマンさに震えていたのは自分も同様で御座いました。
NPCとかチュートリアルっぽい小生意気なリス目指してました故…
灯石やら小川の蛍やら海ほたるやら。夕闇でひかひかな村でしたね。
ウィッチちゃんの遺言状曰く星が降る天体ショーとな…
花火に似た、大気圏に突入すると花開く小粒の星粒とか
彗星とか流星群とか其の様なものが見れたりするのでしょうか。
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>>-29
趣向に関しては人それぞれですからね。ファニーに書けば
店主「お前らウチを廃業させる気かー!賞品持ってっていいからもう二度と来んなー!」
ポール「すっ、すいませんでしたー!」
という表現。そうすればよかったような気が今ではひしひしと。展開としては全く一緒ですが…w
じぇじぇじぇっ!?
[するりするりと帰って来る夜空の穴。
地面に近付き屋台の光、灯石の光に照らされれば
闇に溶けていたそれは青灰色の姿を取り戻し、人の手の位置でぴたりと止まる。
目の前の気配の高度が、歪みの高度が低くなる…気配の近さ、温かさが増した様な。
そんな空気の流れに首を傾げれば、頭上に触れるはあの心地よさ。
くふ、ふふふっ!ところころ笑い、
下から見ればぶれる夜空を透かす掌に頬を寄せる。]
そこば台にいっぺある物、神様ば為さ皆が集めたもんべなーっ。
焼きトウモロコシ、焼きそば、林檎飴、綿飴…おもしれ外見ば食物もあんど?
人ば痕跡面白がったか、えがったえがった!
廃墟ば不気味言って行かね人も居るけんど、こん時期のあすこもばあっちゃ好きやびんなぁっ。
[ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺぺぺぺぺぺっ。
小さな舌は回り続ける。
神様が心行くまで撫でたなら、一度彼のてのひらから離れて
どれかよかろな?と簡易祭壇の上から勧める屋台のごちそうに迷い出すだろう]
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>>-31
パーシヴァルさん、ありがとだっぺー。
平日、あまり来れなかったらごめんです。
リスさんはチュートリアルよりも上位過ぎますw
本当に細かい所まで色々ありがとうございました。
>花火に似た、大気圏に突入すると花開く小粒の星粒とか
そ れ だ !!!
流星群や彗星というよりは、そういう一味違った素敵な感じが見てみたいですね。
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ちょっと顔出し…の寝ます(
明日行けば水曜はなんと休みなので明日の夜から本気出す(まがお
結局のーぷらんでございます。
どうにかなる精神でどうにかしよう!
暫しお付き合いくださいませポール様…何かあれば是非…
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>>-32
店主のリアル的感情を嗜むのだ!というような村では楽しくはあるのですが、うん、リアル等投げ捨てたい気持ちでは居たから←
あ、それだと凄く、ぐっときますw
うんうん。展開としては同じなんですが、何だろう…表現って奥が深いよね…。(しみりじみり
すみません。ちょっと話が続くのなら申し訳ないのですが、本日は落ちますね><。
皆さん、おやすみなさい。**
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>>-31
いよっしゃー![はむはむはむはむはむはむ]
リスをハムる伝統が受け継がれてて初代リスはむり勢として満足です(何
>>-34
明日から勤務地獄で死ぬ!死んでしまう!状態の僕です。
個人的にはさっき話した石化の目をどうにかしたい限り。
ジブリのラストシーンよろしくで石化を何か愛の形とか友情の形で打ち破るとかどうでしょう。
[すっげえあいまいだった。]
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>>-35
それじゃそれで脳内変換お願いします。
ぶっちゃけそこの描写に僕こだわりありませんので!
全部0出したランダム神が悪い。うん。
……え?
[裾をぎゅっと掴む彼女の表情>>4はうかがい知れない。だが、お遊びで言っているわけではないようで。]
なら、そこで話そうか?
[座るのにちょうどいい岩場を指差し、彼女をそこに誘導しようと。]
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ぼ、僕もようやく来れた……!
>>-39
感動でもドタバタでもOKかと。目がどうにかならなくとも大団円!みたいなイメージが好みですが、ymdさんのイメージでいいですよ!いくらでも合わせます!
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凄く…霧でした……
ymdさんもお疲れ様です(手ふりふり)
>>-33
リアル御大事にです(リス尻尾もふん)
村建て様の想定していた設定とシンクロしていた事を拝見した時は
リアルじぇじぇっ!?で御座いました。
星については勉強不足ですが、天体運行上この季節この位置、
特殊な星屑みたいな物の沢山ある位置を通過して、それが引力で大気に突入した際
この時期のいい感じの大気の温度でぱぁっと色とりどりに開いて花火みたいになる
打ち上げないけど落ちて来るとってもレアな天体現象流星花火みたいなそんな(りす は こんらん している)
>>-36
ぴゃうぅうううううううっっ[嬉しそうにはむはむられ]
此方のキャラセットは初めて拝見しましたが、
リスを見て「あ これ使わんと」と激しい使命感に駆られました。
リス はむろう リス[洗脳]
[ゼイゼイと息を切らせ、ようやく神木の下へと辿り着く。
荒い呼吸に上下する肩、求める相手と落ち合うその前に、少しでも静めるべきかと思ったが、急く心は自分でも止めることは出来ず。]
………。
[その人の姿を。と、求めた瞳に映ったのは、屋台街まで案内してくれたパーシヴァル>>3
小さな体でころころと笑うその声音は猫の耳にも伝わって、何か良いことでもあったのだろうか。と、ほわりと暖かな気持ちになれば、胸に金魚を抱いたまま、自然と足はそちらへと向かい。]
にゃ……?
[ふわりと浮かぶ風船>>2
なぜだか理由はわからぬまま、その周囲へと眼差しは引き寄せられる。
光の屈折か歪な人の姿が見える気がして]
はっ、はい!…なにかな?
[彼女の真剣な声>>6につい返事をして。彼女の顔をじっと見る。…お面のせいで表情は分からないが。]
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また霧!霧!ひっどいことに。
>>-40
やだ……すごく……ヤンデレです………。
[だが面白ければなんでもいいと思っている]
おやすみなさいまた明日!…明日僕何時にこれるのかなぁ…w
[歪な人型の空間とおしゃべりなリスに、挨拶の代わりにくるる。と鳩のように喉を鳴らす。
邪魔にならないよう、口は噤んだままで。
ご神木の下まで届く屋台街の灯りの中で目を閉じる。
求める存在が近くにいる。そう感じた**]
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